ジャパンCダート回顧
レース総括
■前半やや速く、道中~上がりで速いスピードを維持する展開
■スピード持続力が問われた
ジャパンCダート結果
1トランセンド1.48.9 36.6 01-01-01-01
2グロリアスノア1.48.9 36.1 09-09-07-08
3アドマイヤスバル1.49.1 36.5 06-05-05-06
4バーディバーディ1.49.1 36.7 02-02-02-02
5シルクメビウス1.49.4 36.3 13-12-14-10
天候:晴 芝:稍重
上り4F:48.9 3F:36.6
前半1000m:60.0
12.5-10.7-12.7-12.0-12.1-12.3-12.0-11.8-12.8
レース詳細
ラップタイムを見ると、前半やや速く、道中はある程度締まった展開になり、
勝負所で徐々に加速して、ラスト1Fだけ落ちる形。
今回は(馬場を考慮しても)前半が少し速くなったために、ある程度の持久力は
当然必要になったが、それ以上に道中~上がりがほぼ一定のラップを刻…