2017年02月24日

アーリントンC展望(ラップ傾向&予想)

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2016 12.4-10.6-11.4-12.3-12.4-11.4-11.3-12.3
2015 12.7-11.2-11.7-12.5-12.7-11.9-11.1-12.1
2014 12.6-11.1-11.5-11.5-12.1-11.6-11.1-12.5
2013 12.6-11.3-12.0-12.4-12.4-11.4-10.9-11.8
2012 12.9-11.5-12.1-12.2-12.4-11.7-11.2-12.3
2011 12.6-10.8-12.0-11.9-11.8-11.5-11.2-12.4
2010 12.6-11.3-12.4-12.1-11.2-11.1-11.4-12.7
2009 12.7-10.8-11.3-12.0-12.4-12.1-11.8-12.5
2008 12.8-11.0-11.4-11.5-11.7-11.7-11.3-13.2
2007 12.6-11.4-11.5-11.5-11.9-11.3-11.5-12.2

過去10年の平均ラップタイム
12.65-11.10-11.73-11.99-12.10-11.57-11.28-12.40
1.34.82

アーリントンC平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中は一旦
落ち着く展開ではあるが極端には緩まずに、勝負所では一応しっかり加速して、
ラスト1Fがかなり落ち込む形。

このレースの特徴は、前半または道中が意外と速く流れている…ということで、
(実際には前後半イーブンくらいではあるのだが)決め手勝負というコースの
イメージから考えると、前半の方に比重が偏っている印象を受ける。

おそらくこれは、開幕馬場と(若駒のレースだけに)短距離馬の紛れ込みによる
ところが大きいと思うが、上がりの性能に優れた(人気になりやすい)タイプが
直線不発に終わる…事態も考えられるだけに、しっかり注意は払っておきたい。

したがってここでは、単に切れがあるというだけでなく、一定以上のスピードに
(レースを通して)耐えられる持続力を持っていることを重視したいところで、
尚且つ開幕週なので、好位から押し切れるタイプを狙いたい感覚。

※近年に関しては少しペースが落ち着く傾向にあるが、結果的には地の強い馬が
しっかり上位に入っていて、狙うべきタイプとしては、これまでとあまり変化を
つける必要はなさそう。


好走する条件
・切れ&持続力(スピード耐性)があること


予想

◎ヴゼットジョリー
前走は、内有利な状況での外枠発走で、その中で何とか工夫して、上がりでは
強引に内を突いて(→和田Jは制裁)の5着。良くやった方。
内容的にも、道中でかなりしっかりと脚を使った格好で、一定の地力は示して
いるし、それと前々走の決め手を合わせて考えれば、ここでも普通に上位。
今回唯一の牝馬で、シンザン記念に牝馬の出走がなかったので、もしこの馬が
ここを勝つようなら、いよいよ牡馬は混沌とする。その意味でも注目。

○ペルシアンナイト
前走では、厳しい展開の中で、道中ジワジワと追い上げる内容で好走して、
高い地力を示した格好だし、それと前々走などで示している決め手を合わせて
考えれば、ここでも普通に上位扱いになる。
本質的には、より持続力が問われる舞台か、距離延長してこそ…という気も
するが、とりあえず好走は普通にしてくるはず。

▲ミラアイトーン
葉牡丹賞では、後ろから進めた馬が浮上した中で番手からある程度粘り込み、
一定の持久力は認められるし、前走では、スローな流れの中でしっかりとした
決め手を発揮して勝ち切り、それらの合わせ技でここも十分出来て良さそう。
カオスモスはさすがに難しそうなので、武幸四郎Jの最後の重賞勝利になる
…というのは普通にあり得る。

注キョウヘイ
前走は、馬場を考えれば超のつくハイペースで、この馬の位置取りでもかなり
前傾の内容だったので、とりあえずは一定の地力は認められるし、前々走の
道中〜上がりでのパフォーマンスを合わせて考えれば、浮上は十分できそう。
鞍上(陣営?)の考え方もあるので、展開が厳しくなれば…という条件付きに
結局はなるが、当然注目はしておきたい存在。

△ナンヨーマーズ
前走では、道中を高い水準で進めつつしっかり好走していて、一定の地力は
認めていいだろうし、同舞台での未勝利戦では、一応"切れ"を示す形で勝ち
上がっているので、ここの展開にもとりあえずは対応できて良さそう。
勝ち切るところまではさすがに足りないイメージにはなるが、好走は普通に
出来ていいはず。






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posted by 山宗 at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

フェブラリーS回顧(ラップ分析)

レース総括
■前半かなり速く→道中で一旦溜めて→しっかりと加速する展開
■持久力&切れが問われた


フェブラリーS結果
ゴールドドリーム1.35.1 35.6 09-08
ベストウォーリア1.35.1 35.7 08-06
カフジテイク1.35.2 34.9 14-16
エイシンバッケン1.35.4 35.4 13-15
ニシケンモノノフ1.35.6 36.4 02-02

天候:晴 ダート:良
上り4F:48.9 3F:36.1
前半4F:46.2
12.1-10.5-11.4-12.2-12.8-11.8-12.0-12.3

フェブラリーSラップタイム


レース詳細
ラップタイムを見ると、前半かなり速い流れになり、4コーナー手前で一旦
しっかりと落ち着く展開。その後一気に加速しつつ→直線は右肩下がりの形。

今回の特徴は、まずは前半の速さで、単純にそのスピードへの対応が問われる
とともに、後半部分ではしっかりと持久力が試される形になった。

また前半で少し縦長になった分、コーナー部分でしっかりと溜めて→勝負所で
大きな加速が入る形になったことから、適性的にはやはり切れが必要になり、
その点で脚質的にも、(元々決め手のある)差し馬に向いたイメージ。

この展開なので、とりあえず上位の地力はある程度信頼できるし、溜めが効く
…という部分で考えれば、距離延長にもつながって良さそう。
(もちろん他のレースで"持続力"という部分の裏付けは欲しいが)


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ゴールドドリーム
スタート微妙ながらもそれほど無理もなく中団に取り付いて、一応前半は
受け流した格好。その後緩んだコーナーでしっかりと押し上げつつ→直線も
フットワークを活かして(最後は惰性を効かして)押し通した。
(発走直後を除けば)展開に対する位置取りや動き出し、コース取りなど、
完璧な騎乗による部分も大きいが、この馬自身もやはり力は示している。
JDDでは極端に前傾の展開で最後厳しくなったが、もう少し切れを活かせる
展開であれば距離延長も問題はないはずで、当然この先の期待は大きい。

ベストウォーリア
中団から、コーナー〜直線で内寄りをジワジワと浮上する形での2着。
今回の場合、内にコースを取ったことで4コーナーで一旦ブレーキが掛かる
形になっていて、(本来は持続型の馬なだけに)その後の大きな加速に少し
苦労した…という面もありそう。
それを考えれば、最後しっかりと僅差に詰め寄ったこと自体、十分に価値が
ありそうだし、この先も引き続き活躍が期待できそう。
(そもそもここは基本若者向きのレース。⇒この馬自身まだまだ若い)

カフジテイク
前半は前走とほとんど変わらないくらいで入っているので、あれよりも高い
位置取りで進めるのは難しかっただろうし、勝負所も(完全な直線勝負という
より)少し早い段階から脚を使った形ではあったが、前述のようにコーナー
部分は緩む形だったので、追い上げのために極端に脚を使った訳でもない。
やはり今回は、この馬よりも前から進めつつも、後半にしっかりと脚を残して
いた上の2頭を褒めるべきレース。仕方がない。
この先は、阪神、中京あたりの中距離でもう1度見てみたいが…。




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posted by 山宗 at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

小倉大賞典展望(ラップ傾向&予想)

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2016 12.4-11.2-11.9-12.0-11.9-12.0-11.5-11.7-12.1
2015 12.3-11.2-12.4-12.1-11.7-11.7-12.0-12.2-12.7
2014 12.5-11.2-12.2-12.2-11.3-11.3-11.4-11.4-11.8
2013 12.6-11.3-12.4-12.0-11.7-11.2-11.5-11.8-11.9
2012 12.3-11.6-12.0-11.5-11.4-11.6-11.7-11.9-12.3
2011 12.2-10.9-11.9-11.7-11.7-11.7-11.6-11.8-11.8
2010 12.1-10.7-12.0-11.8-11.7-11.8-12.3-12.3-12.5(中京開催)
2009 12.4-10.5-12.1-11.7-11.7-11.6-11.7-11.4-11.8
2008 12.2-11.4-12.2-11.9-12.1-12.0-11.8-11.9-12.2
2007 12.4-11.4-11.7-11.9-11.5-11.9-12.3-11.9-11.8

過去10年の平均ラップタイム(2010年は除く)
12.37-11.19-12.09-11.89-11.67-11.67-11.72-11.78-12.04
1.46.41

小倉大賞典平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、道中は全く淀みのない展開で、
そのまま終いまで一定に近いスピードを維持する形。

ここの特徴は、やはり道中がかなり締まった形になるという部分で、基本的には
息を抜ける瞬間がないために、レースを通して持続する力を持っていることが
まずは重要になる。

そして特に近年は、馬場の良さによってラストまでほとんどスピードが落ちない
ような展開になるために、以前のような持続力+粘り勝負より、純粋なスピード
持続力勝負という性質の方が強くなっていて、他力本願的な地力差しタイプでは
少し厳しくなるかも知れない。


好走する条件
・レースを通しての持続力があること


予想

◎マイネルハニー
前走では、前半でかなり脚を使う形からしっかりと粘り込んで、これまでに
ないくらいのスピード耐性を示したし、前々走でも、道中が相当に締まった
展開を好位から押し切っていて、その地力は信頼できる。
基本的には、瞬間的に勝負を決めてしまいたいタイプではあるので、小倉が
ピッタリか?と言えば微妙だが、今の状況(自身の状態&馬場)でしっかり
強気な競馬をすれば、簡単には止まらない気はする。

○パドルウィール
前走は、道中がスローに流れた展開で、それを好位から粘った…という内容
なので、フロック視されても仕方がないが、シンガポールTC賞では、道中が
しっかりと締まった展開の中でかなり高いパフォーマンスを発揮出来ていて、
地力の面での裏付けもしっかりと取れている。⇒恵まれただけではない。
だとすると、前走G2で2着、負けた相手は有馬記念でも好走した…という
馬の評価としては、今の人気は低過ぎなのでは。

▲ベルーフ
元々高い持続力を示しているタイプで、前走でも道中〜上がりでしっかりと
高いパフォーマンスを発揮している。
昨年ここでは6着だったが、その時はこの10年でも最も道中が緩い流れで、
勝負所でしっかりと加速が入るような展開だったので、浮上し切れなかった
のも仕方がないし、今回このレースらしくフラットな展開になれば、自然と
浮上してきそうなイメージ。

注フルーキー
前走は、内有利な馬場に恵まれた部分はあるが、それでも道中でかなり脚を
使う形から浮上して、自身のパフォーマンスとしては十分に高いものを示して
いるし、同じように道中の厳しい展開だった中山記念での4着というのは、
(相手を考えれば)ここでは思いっきり威張れる経歴。
展開としてはそれらに近い形になるここでの好走は十分考えられるし、少し
外目の枠に入ったので評価はここまでに止めるが、可能性は当然考えたい。

△クラリティスカイ
ここに対する直接的な裏付けとしては、上の馬たち程のものはないのだが、
中山金杯は、道中ある程度水準の高い流れから→早仕掛けの展開で、それを
かなり積極的に進めた逆境の立場から良く粘っていて、一定の地力を示すと
ともに、この舞台にも十分つながって良さそうな内容だった。
とりあえずここは、距離短縮での巻き返しに期待したい場面。



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posted by 山宗 at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

フェブラリーS展望(予想)

予想
どの馬も何かしら目をつぶらなければならないところがあるし、(状態などを
含めて考えると)あまり差のないメンバー構成。
ただし勝ち切るのに必要な"勝負所での反応"…という点で考えると、意外と
候補は多くない印象。

◎ゴールドドリーム
前走は、スタートで立ち遅れて、すぐに脚を使ってポジションを取りに行った
形で、そこからさらに向こう正面でジワジワ押し上げていく…という競馬。
ただでさえ超高速の道中でその内容なので、最後苦しくなって当然で、これは
普通に度外視していいはず。
それを除けば、ユニコーンS(こちらは成長分込みの評価だが)&武蔵野Sの
パフォーマンスは、それぞれ切れor持続力という点での十分な裏付けになって
いて、ここを勝ち切る資格はしっかり備えていそう。

○ベストウォーリア
前走は、中団辺りにいた馬には溜めづらい展開で、位置取り的には一応逆境の
立場だったが、それでも直線でしっかりとした脚を使って浮上して、改めて
その地力の高さを示した格好。
基本的には持続力の方に寄ったタイプで、"切れ"という部分で勝ち切れるか
どうかは微妙だが、緩急どちらの展開にもある程度は対応できるため、今の
このレースに対しての信頼度は高い。安定の上位。

▲エイシンバッケン
前走では、直線でしっかり追えない場面が何度かあったが、それでもゴール後
突き抜けるような脚を使っていて、勝ち馬の陰に隠れて地味に凄みを見せた。
この馬に関しては、馬体&走法的に1400mでは明らかに持て余している感が
あって、尚且つ最後の惰性がしっかり効くため、距離延長は本来歓迎なはず。
(スピード&惰性を活かしやすい)しっかりと湿った馬場ならば本命にして
しまおうかとも思ったが、そこまでは期待できそうになく、3番手まで。

注ノンコノユメ
基本的に、スピードに寄った展開の中で持続力を発揮する形がベスト…という
タイプなので、スタミナに寄った条件でなかなか結果が出ないのは仕方のない
ところだし、実際チャンピオンズCなどを見ても、自身としては前の年から
パフォーマンスを落としている訳では全くない。
当然今回、得意な条件に戻って巻き返す可能性はあっていいし、もう少し高い
評価にするつもりだったのだが、相手も面白そう…ということでこの位置。

△カフジテイク
ダートであれだけの決め手を発揮出来る馬なので、とにかく怖さがあるし、
ある程度の浮上は当然して来るものとして扱いたい。
ただしここでは、1F伸びつつも前走と同等以上の水準での追走が求められる
ので、その点、高い水準の前半で脚を使いつつ→上がりをしっかりまとめる
…というようなパフォーマンスがないこの馬を、絶対的に信頼はできない。
可能性としてはもちろん頭までだが、あくまで上位の一角。

△モーニン
昨年はここを勝利して、その時のパフォーマンスもまずまず高いものになって
いるし、扱いとしては当然上位。
ただし、(重馬場&59kgの昨年はともかく)一昨年の武蔵野Sでは、道中が
締まった展開で最後伸び切れなかったように、持続力という点での不安が少し
あるタイプなので、確実とは言い切れないタイプ。
それでいて状態に少し不安があるようなら、このくらいの評価に止めたい。



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posted by 山宗 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

ダイヤモンドS展望(ラップ傾向&予想)

過去の(長いので変則)ラップタイムを調べると以下の通り。

2016 38.2-37.9-40.4-38.6-13.0-12.6-11.7-12.6-12.8
2015 37.5-37.0-40.6-37.4-12.2-12.0-11.4-11.8-12.0
2014 38.7-37.1-36.7-36.8-12.6-12.3-11.6-11.9-12.5
2013 35.1-37.4-39.2-39.6-12.3-12.0-11.8-12.0-12.5
2012 37.6-39.1-40.8-40.5-12.2-11.4-11.2-11.5-12.5
2011 38.1-37.2-37.9-38.6-12.6-12.2-11.3-11.9-12.1
2010 37.8-38.0-39.1-37.2-12.5-12.1-11.2-12.1-12.6
2009 36.2-36.1-37.4-38.4-12.2-12.0-11.9-11.9-13.3
2008 38.1-37.0-40.3-37.9-12.4-12.0-11.6-11.5-12.8
2007 36.5-37.2-39.0-37.9-12.9-12.0-11.1-11.7-12.3

過去10年の平均ラップタイム
37.38-37.40-39.14-38.29-12.49-12.06-11.48-11.89-12.54
3.32.67

ダイヤモンドS平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、コース形状による多少の緩急を除けば、前半〜道中は
一定に近いゆったりした流れで、その後ラスト5F〜4Fあたりから徐々にペース
アップして、ラスト3Fで一気に加速→右肩下がりという形。

大回りでスピードが出やすいためか、道中の水準が案外高くなることもあるし、
そもそもこの距離なので当然だが、やはりここでは持久力が必須になる。

また上がりの部分では、勝負所でしっかり加速することから、そこでスムーズに
動いて行ける機動力(結局は持久力に由来する)が必要で、さらにはそこからの
減速区間で(脚が上がってから)惰性を効かせられるようなタイプが嵌る印象。


好走する条件
・ある程度高い持久力が必要
・勝負所で切れを発揮できること


予想

◎フェイムゲーム
ここでは3年連続で連対しているのだから、実力も適性も本来普通に上という
馬だし、昨年の負けはどれも敗因がハッキリしている印象。
具体的に見ると、天皇賞では内枠を引きながら大外をぶん回す競馬、宝塚記念
では展開自体が厳しいにも関わらず道中で押し上げる競馬、ジャパンCでは
向こう正面で(荒れているから空いている!)内を一気に動いて行く競馬。
どれも直線で伸びなくて当たり前に思える内容だった。
相手も充実しているので確実ではないが、リスクを取る価値はあるはず。

○ファタモルガーナ
ここでは一昨年2着して、昨年は3着。言うまでもなく適性は高い馬だし、
(ステイヤーズSも含めて)持久力もしっかりとしたものを示している。
前走に関しても、コース取りの差で確実にこちらの方が長い距離を走って、
尚且つ勝負所でも先に仕掛けた格好なので、それでタイム差なしの2着なら、
(1kgの斤量差を考えても)勝ち馬とも互角以上の内容だと言っていい。
ここで2回とも完敗のフェイムゲームはともかく、その次というのが妥当。

▲アルバート
天皇賞でしっかりと持久力を示して、切れという点でも持続力という点でも
それぞれ一定のものを示しているので、とりあえずここに対する不安という
ものは見当たらない。
したがってここでは普通に本命に推してもいいのだが、今回の1番の主張は
「フェイムゲームを下げる必要はない」という部分だし、ファタモルガーナに
対しても絶対的に優勢ということは全くない。ならばそれらを推したい。

注カフジプリンス
一定の持久力&持続力はしっかり示している馬だし、ここでも普通に上位。
あまり変化をつけられない…という点では微妙なところはあるが、ジワジワ
浮上するタイプ的に、最後の惰性勝負の部分には合いそうなイメージ。
3000m級のレースに対しても、菊花賞は、3〜4コーナーでゴチャついて、
直線でもなかなか進路を確保できなかった形なので、それで直ちにダメという
ことにはならないはず。



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posted by 山宗 at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする