2016年03月09日

中京競馬場:コース特徴

  中京競馬場のコースの特徴は?(馬場改修後)
コース形状
◆1〜2コーナーのキツさ&2コーナー〜向こう正面半ばで1m程上る
 ⇒ここを通る距離では一旦ペースが落ち着く格好になる

◆向こう正面〜直線入り口に掛けて3m程下る
 ⇒ダラダラと脚を使った状態で勝負所を迎えることになる

◆3〜4コーナーがスパイラルカーブを描く
 ⇒その性質上、入り口は高速で入って→出口では少しブレーキが掛かる

◆直線の急坂(2m程)を上り→そこからさらに平坦な1Fが続く
 ⇒脚を使い切ってから→惰性を効かす必要がある
芝1200m
◆持続力が問われる
差し有利、追い込みも決まる
先行馬不利

最初の直線の短さによって、前半はあまり速くならない設定。(下り坂に入る2F目だけは少しだけ速い)
道中は一定のペースを保って流れ、直線はそのままのペースを維持するかor少しだけ加速する。

ここではレースを通して平均的な脚の使い方をするため、必要になるのはやはり持続力ということになり、 前半で少しでも脚を使わず→決め手をしっかり発揮出来る差し馬が有利となっている。(その点で距離短縮馬にも向く)
追い込みが最も決まる条件でもあり、一方で前の馬には厳しく、特に逃げ馬の直後につける馬は厳しい結果になっている。
枠は外枠が優勢で、次いで中の順。
芝1400m
◆持久力&持続力が必要(切れが問われるケースもある)
圧倒的に差し有利
外枠有利

最初の直線の長さによって、前半がかなり速くなるコース。(1200mと比べても全く遜色のないペース)
その分コーナー部分では少し息を入れる形になって→直線で少し加速する格好になる。

ここで問われるのはまずはハイペースを耐えられる持久力で、そこから上がりでもある程度脚を使う必要があるため、持続力( &切れ)を備えていることも重要。⇒ごまかしが効かない設定。
さすがに脚質は差しが有利となるが、意外と後ろ過ぎても届かず、追い込みは先行より多少マシという程度。
枠は外が良く、最内よりも3、4枠辺りが悪くなっている。
芝1600m
◆切れと持続力をバランス良く備えていることが重要
逃げはキツい

引き込み線からのスタートで、最初のコーナーまでが短いこともあって、スタート直後は速くならない。
その分向こう正面の長い直線&下り坂でスピードがなかなか落ちない…という構造。
その後は4コーナー付近で一旦落ち着いて→直線である程度の加速が入る形。

部分部分での緩急はつくものの、レースを通して見れば平均的に脚を使う格好になるため、一定の持続力を備えていることが前 提になり、そこから直線である程度の切れを発揮する必要がある。⇒それらのバランスが問われる。
基本的には差し馬優勢だが、他も満遍なく来ていて、追い込みまでしっかり決まる条件。ただし逃げは良くない。
このコース形状でも大外枠がいいが、他の枠もハッキリと悪いと言える訳ではない。
芝2000m
◆持久力&持続力が問われる
◆一定の切れは欲しい
中団〜差しが有利

上り坂スタートで、1コーナーまでがあまり長くないこともあって、前半は落ち着いた入り方をする。
向こう正面の下り坂から徐々にペースアップしていく展開で、直線でもう1段加速する格好になる。

前半はある程度溜められるコースだが、後半は息を入れ辛いサバイバル的な要素が強く、持久力&持続力が問われる。
そこから更に直線で切れを発揮出来た馬が勝つ。
はっきりと差し馬有利になっている舞台。
枠は外が優勢、次いで中。
芝2200m
◆持久力(&持続力)が必要
◆切れが問われる
差し有利
逃げはキツい

最初の直線の長さによって、2000mと比べると前半が少し速くなる。
向こう正面からペースアップ→直線で加速という展開自体は変わらないが、1〜2コーナーがかなりしっかりと落ち着く形にな るため、(道中でペースアップし切れず)勝負所での加速が少し大きくなる。

前半で少し引っ張られる構造になっているため、ここではやはり持久力が必要で、展開的に緩急が大きくなることで、持続力よ りも切れの要素の方が強く問われる。
脚質はやはり差しが1つ抜けているが、この距離では先行もダメという訳ではない。ただし逃げはかなり厳しい。
外目の枠が優勢だが、内もハッキリ悪いという訳ではない。
ダ1200m
◆一定の持久力&切れが必要
逃げ&先行有利(差しも決まる)

スタート直後は上るが、その後はしっかり下るため、それなりのペースでは流れる。
展開としては4コーナー付近で一旦落ち着いて→直線である程度加速する形。

前半がある程度厳しいことは確かなので、ここではやはり一定の持久力は問われる。
また速い流れの中でも緩急がしっかりとつくため、1200mとしてはかなり切れが必要な条件になっている。
脚質的には逃げ&先行がはっきりいいが、加速がしっかり入る展開のためか差しの成績も良く、その中間の好位がイマイチ…と いう結果になっている。つまり中途半端な好位から攻めるくらいなら、直線までじっくり待った方がむしろいい。
枠の優劣は特に見られない。
ダ1400m
◆高い持久力&切れが必要

芝からのスタート&最初の直線の長さによって、前半が相当に速くなる。
その後コーナーで一旦落ち着いて→直線で加速する形。

とにかくハイペースで流れるここでは、まずはやはり高い持久力が問われて、そこから後半は緩急がつくことで、しっかりした 切れが必要になる。
脚質的には逃げ〜中団(差し)までが満遍なく来ている形で、これはもう位置取りよりも地力次第という印象。
枠は(1枠以外の)内寄りと大外が優勢。
ダ1800m
◆切れが問われる
◆持久力&持続力はやはり必要
逃げ有利、先行&好位が続く
差しは厳しい

上り坂からのスタートで、最初の直線もあまり長くないことで、前半はそれ程速くはならない。
向こう正面の下り坂からペースアップすることで道中の水準は高くなり、そこから直線ではしっかり加速する形。

前半はあまり厳しくないが、道中の水準が高く十分に負荷は掛かる構造のため、やはり持久力&持続力(ペース耐性)は必要に なる。
またこの舞台では、ダートとしては最高レベルの切れが問われるため、しっかりとした脚を使えることも重視しておきたい。
脚質は逃げがいいが、その直後にいる馬も高い勝率になっている。逆に(少なくとも直線勝負という)差し馬は基本無理。
枠の優劣はあまりない。
ダ1900m
◆持久力&持続力が問われる
◆一定の切れは必要
逃げ有利
内枠は不利

1800mと比べれば最初の直線が長くなるため、少しだけ前半が速くなる。
その後は向こう正面でペースアップ→直線である程度加速する形。

前半のペースが速くなる分、やはり持久力がより問われることになるが、一方で道中の水準も(1800mと比べて)そこまで落ち ることがないために、直線の加速はそこまで大きくならない。
したがって一定の切れも一応は必要だが、このコースではどちらかと言うと持続力の要素の方が強く問われる。
脚質的には逃げ有利は相変わらずだが、先行&好位の成績が少し落ちて、その分差しが台頭する。
枠は中が優勢で、内ははっきり悪い。



 いつもありがとうございます!励みになります♪
競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




posted by 山宗 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

"新生"中京競馬場展望〜展開&適性の想像

明日は(圏内の人間にとっては特に)待ちに待ったリニューアルOPなので、
コース図から、ざっとその特徴を(あくまで)イメージしてみたい。

競馬番組などでは専ら直線の上り坂が話題になっているが、個人的にまず気に
なったのは、(断面図の)"向こう正面半ば〜直線に入った所まで結構な勢いで
下り続ける"という部分。

向こう正面から下る形状を持つ競馬場としては中山や小倉などがあるが、共に
道中が(極端に)締まる展開orロングスパート戦になりやすく、(坂の位置は
多少異なるものの)新生中京にもその傾向は現れそうな雰囲気。

さらに平面図から3〜4コーナーはスパイラルカーブっぽく見えるので、話題の
バンクも含めて、コーナー部分でもスピードが落ちなさそうな印象で、これは
もう、長い脚が使えなければ門前払いを喰らう可能性もありそう。

したがって、とりあえずのイメージとしては、単に直線の急坂⇒差し有利という
よりも、ロングスパート持続力勝負によって(確かに)差し馬の逆転は増えるの
かも知れないが、各馬の適性次第では、逆に差し馬の脚が続かず…という事態も
考えておく必要があるのかも…という感覚。

以下は距離別のイメージ。

1200m
まずは最初のコーナーまでの短さ。いきなりトップスピードとかは考えにくい。
スタート直後は比較的ゆったりと入って、道中で10秒台のラップを3つくらい
並べるような、阪神1200mに近い展開になるのかも…。

1400m
こちらは最初の直線の長さ⇒前半の速さが素直に想像できる。
そこから長い下り坂に突入する訳なので、淀みのないラップを刻み、ラスト1Fは
しっかり落ちる…という展開か…。

1600m
まずは明らかに紛れが起きるコース設定に(今更)したことは疑問だが…。
ラップ的には、向こう正面の長い直線&速い3コーナーによって、前半部分の
スピードがなかなか落ちない…という展開はありそうで、後半部分で持久力が
しっかり問われる可能性がありそう。
地力差しタイプが力強く浮上する…というイメージの、(個人的に)好きな形の
レースが見られるのかも知れない…。

2000m
まずは最初の直線が短くなったことで、旧コースと比較して、適性面での違いが
顕著になりそうな距離。
旧2000mはJRA屈指の前半の速さを誇っていたが、新2000mはどう考えても
穏やかなスタートとなりそう。素直に道中〜上がりの持続力勝負だろう。

2200m
どちらかと言えば、こちらの方が旧2000mに近いラップになるはずで、前半3Fの
速さという特徴は、とりあえず想定しておいて良さそう。
その後1〜2コーナーでブレーキが掛かり、3コーナー手前から徐々にペース
アップ→持続力勝負という展開か…。素直に阪神2200mのイメージ。

ダ1200
1200m戦として、最もオーソドックスな展開がイメージできそうな設定。
スタート直後少し上るとは言え、その後の下りで前半しっかり速くなりそうで、
そこからペースが緩みそうな雰囲気もなく、ラストはしっかり持久力勝負という
展開になりそう…。

ダ1400
芝スタート&向こう正面の直線の長さによって、出走メンバー次第では極端な
ハイペースになる可能性がありそう。基本的に地の強さを求めたい。
逆に隊列がスンナリと決まったり、馬場悪化で実質ペースが落ちれば、素直な
持続力勝負になる可能性もありそうで、急坂があるとは言え、スピードタイプが
押し切る…とかもあるのかも知れない…。

ダ1800m&ダ1900m
基本的には向こう正面からの下り…という部分で、両者ともにロングスパート
持続力勝負という後半にはなりそう。
また3〜4コーナーに比べて1〜2コーナーはキツい曲がり方をするので、一旦
流れが落ち着いてから徐々にペースアップ…という展開は考えられる。
(特に前半速くなりそうなダ1900m)
京都ダ1900m⇔ダ1800mや、阪神ダ2000m⇔ダ1800mと同じように、スタート
直後の速さ&道中の緩み具合に由来する、適性による上げ下げ…という戦略は
成り立ちそうな雰囲気。

関連記事→中京競馬場


 いつもありがとうございます!励みになります♪
競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




posted by 山宗 at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

札幌競馬場って?

  札幌競馬場
所在地 〒060-0016 北海道札幌市中央区北16条西16-1-1
地図
アクセス
  • JR「桑園駅」下車徒歩約10分
  • 札幌市営地下鉄東西線「二十四軒駅」下車徒歩約15分
  • 市営バス(西52番線)競馬場正門前下車
  • 札幌競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    福島競馬場って?

      福島競馬場
    所在地 〒960-8114 福島県福島市松浪町9-23
    地図
    アクセス
  • JR「福島駅」(東口)バスターミナル2、3番のりばからバスで約15分、「競馬場前」下車
  • JR「仙台駅」からバスで「福島競馬場前」下車(運賃 片道600円)
  • JR「福島駅」から車で約10分
  • 飯坂温泉から車で約30分
  • 福島競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    阪神競馬場って?

      阪神競馬場
    所在地 〒665-0053 兵庫県宝塚市駒の町1-1
    地図
    アクセス
  • 阪急神戸線「大阪駅」から約30分、「神戸三宮駅」から約25分(ともに「西宮北口駅」乗り換え)
  • 阪急今津線「仁川駅」から専用地下道で徒歩約5分
  • 阪神競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    中山競馬場って?

      中山競馬場(犬征服済み!)
    所在地 〒273-0037 千葉県船橋市古作1-1-1
    地図
    アクセス
  • JR「西船橋駅」からバスで約15分、徒歩で約30分
  • JR「船橋法典駅」から専用地下道(ナッキーモール・動く歩道設置)で徒歩約10分
  • 京成「東中山駅」からはバスで約10分、徒歩で約20分
  • 中山競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    中京競馬場って?

      中京競馬場(犬征服済み!)
    所在地 〒470-1132 愛知県豊明市間米町敷田1225
    地図
    アクセス 名鉄名古屋本線「中京競馬場前駅」から徒歩約10分
    中京競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    東京競馬場って?

      東京競馬場
    所在地 〒183-0024 東京都府中市日吉町1-1
    地図
    アクセス
  • 京王線「府中競馬正門前駅」から専用歩道橋にて正門まで徒歩約5分
  • 京王線「東府中駅」南口から東門まで徒歩約10分
  • JR武蔵野線/南武線「府中本町駅」臨時改札口から専用歩道橋にて西門まで徒歩約5分
  • 東京競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年07月30日

    函館競馬場って?

      函館競馬場
    所在地 北海道函館市駒場町12-2
    地図
    アクセス
  • JR「函館駅」からバスで約20分。市電で約25分
  • 函館競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 03:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    新潟競馬場って?

      新潟競馬場
    所在地 新潟県豊栄市笹山3490
    地図
    アクセス
  • JR「新潟駅」前から直通バスで約40分
  • JR「新発田駅」からバスで約30分
  • JR「豊栄駅」から直通バスで約15分
  • 新潟競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 03:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    小倉競馬場って?

      小倉競馬場
    所在地 福岡県北九州市小倉南区北方4-5-1
    地図
    アクセス
  • JR「小倉駅」より都市モノレール小倉線「競馬場前駅」下車で約10分、車で約20分
  • 小倉競馬場のコースの特性は?



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 03:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年07月26日

    京都競馬場って?

      京都競馬場(犬征服済み!)
    所在地 〒612-8265 京都府京都市伏見区葭島渡場島町32
    地図
    アクセス
  • 京阪電鉄・淀駅下車徒歩約5分
  • JR・山崎駅から直通バスで約20分
  • 阪急電鉄・水無瀬駅からバスで約20分
  • 京都競馬場のコースの特性は?

    体験記
    京都は何回か行ってますが、印象に残っているのはやはりディープインパクトの菊花賞を見に行ったことです。
    そのときの感想は「人多っ!」の一言。
    まだ走ってるのに銅像あるし。
    でもまあ10年に1回かもしれない3冠が生で観られてよかった〜

    前日は菊花賞と時代祭り(?)の影響で宿無し。
    京都泊のはずが大阪に飛ばされた…。
    宿の予約の必要性を痛感しました。

    でも京阪電鉄で行くと大阪からでも全然遠くなかった。
    意外とその時の気分で京都と大阪、どちらに泊まってもいいんじゃないかと思いました。

    京都競馬場.JPG ディープインパクト銅像.JPG



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 04:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年06月21日

    新潟競馬場:コース特徴

      新潟競馬場のコースの特徴は?
    芝:1000m(直線) ◆とにかくスピードがある馬。外を通る馬有利。
    ◆切れと持久力を併せ持つタイプが有利。

    直線1000mなだけに最初から相当速くなるのだが、 後半もさらに加速する展開になりやすい。
    したがって他の短距離戦のように、持久力だけで粘り切るような馬では厳しく、 ある程度の切れも必要となる。
    芝:1200m(内) ◆先行、逃げの順。
    ◆最後までスピードを保つ持久力。

    短距離戦らしく持久力が必要となる。
    またラスト1Fのラップタイムがそれほど落ちないので、 最後までスピードを維持できなければならない。
    中京の1200mと同じような傾向にある。
    芝:1400m(内) ◆先行、差しが狙い目。
    ◆スピードを維持し続ける持久力。

    レース全体を通して速いスピードで淀みなく流れる。
    したがって切れのあるタイプの差し馬では道中で脚を使わされてしまって直線伸びず、 一本調子の逃げ、先行馬では最後は脚が上がってしまい交わされる。
    最後まで一定のペースで走り続けられるような馬が有利となる。
    芝:1600m(外) ◆先行、差し狙い。
    逃げ不利。
    ◆究極の切れ味勝負。

    外回りで直線が長いために究極的な切れ味が問われる。
    同様に切れ味が問われる東京1600mとは違って、 淀みなく流れて持久力のある馬に有利になるような展開にはまずならなくて、 例外なく切れ味勝負ということになる。
    つまりこのタイプの馬に完全に狙いを定めることができる。
    芝:1800m(外) ◆先行、差し狙い。
    逃げ不利。
    ◆究極の切れ味勝負。

    1600mと同様に完全な切れ味勝負となる。
    しかも最初の直線が1600mよりも長いために、先行争いも激しくなることがなく、 前半のペースがかなり遅くなる。
    したがって1600m以上に切れ味が問われることになる。
    芝:2000m(内) ◆差し有利。次いで逃げ、先行の順。
    ◆スピードを維持し続ける持久力。

    一定のペースで淀みなく流れる。
    そもそも新潟内回りは高低差がほとんどない平坦なコースで、 ペースの緩急があまりつかない流れとなりやすい。
    したがってスピードを維持し続けることができる馬が有利となる。
    芝:2000m(外) ◆差し有利。
    ◆究極の切れ味勝負。

    1600m、1800m同様に切れ味勝負となる。
    1800mよりもさらに最初の直線が長いために、前半が遅くなり、 後半にかなり偏った展開になりやすい。
    ここでもまた究極的な切れ味が問われることになる。
    芝:2200m(内) ◆差し有利。外めの馬がくる。
    ◆切れ味と持久力のバランスが重要。

    内回りの2000mと傾向はほとんど変わらない。
    ただ2000mと比べて前半少し緩むので、 勝負所での切れ味が多少は必要となる。
    したがって切れと持久力のバランスがとれた馬が有利となる。
    芝:2400m(内) ◆外枠がくる。
    ◆ある程度の切れが必要。

    2200mの傾向をさらに強めたようなコース。
    最初の直線が長く、前半は緩むので、最後の切れが必要となってくる。 平坦なコースではあるが、切れに勝るタイプの馬の方が有利となる。
    とは言え、外回り程の切れ味が問われている訳ではないことに注意。
    ダ:1200m ◆先行、逃げの順。
    ◆スピードを維持し続ける持久力。

    1200mという距離ではあるが、ある程度淀みのない流れになりやすい。
    したがって他のコースの1200mで好走している馬よりも、 1400mくらいで好走している馬の方がタイプ的には有利となる。
    ダ:1800m ◆先行、差し狙い。
    ◆かなりの切れ味が必要。

    ダートとしてはかなりの切れ味が問われるコース。
    したがって東京のダート1600m、2100m、阪神の1800m、2000m などの切れ味が問われるコースで好走してきた馬が有利となる。





     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    小倉競馬場:コース特徴

      小倉競馬場のコースの特徴は?
    芝:1000m ◆逃げ、先行有利。
    ◆相当な持久力が必要。

    1000mのレースなので先行力と持久力が必須となる。 とにかく前に位置していないと勝負にならないコース。
    芝:1200m ◆先行有利だが、差しも来る。
    ◆相当な持久力が必要。

    この距離なので先行力と持久力が問われるのは言うまでもないが、 小倉の短距離は前半に向こう正面の坂を下りながらスタートするので、 他の競馬場の短距離と比べても特に前半が速く流れやすい。
    そのためにラップタイムはほぼ確実に極端な右肩下がりの形となり、 最後はどこまで粘れるかという自分自身との戦いになって、 相当な持久力が必要となってくる。
    ただあまりに前が飛ばし過ぎると、前半に上手く控えた差し馬が、 棚ぼた式に前をまとめて差し切るということも起こり得る。 それも持久力がなければ出来ないことではあるが…。
    芝:1700m ◆先行、差しが狙い目。
    逃げ不利。
    ◆脚を長く持続させる力。

    道中があまり緩むことがなく、レース全体を通して淀みのない流れとなりやすい。 したがって長い距離で脚を持続できなければ厳しくなる。
    芝:1800m ◆差し、先行の順。
    逃げ、追い込み不利。
    ◆脚の持続力。

    レース全体を通して完全に淀みのない流れとなる。 道中もほとんど緩むことがないので、持続力のない馬は追走だけで脚を使ってしまい、 ラストまで余力を残すことができずに、直線不発に終わる可能性が高い。
    芝:2000m 差し、先行の順でくる。
    ◆脚の持続力。多少の持久力。

    小倉の他の中距離コース同様に淀みなく流れ、持続力が問われる。 ただ2000mは最初の直線が長いためか、前半が少し速くなり、 その分後半は多少時計が掛かるような傾向がある。 したがって持続力に加えて、最後を粘り切れるような持久力を持っていた方が有利。
    芝:2600m ◆差し、追い込みがくる。
    逃げ不利。
    ◆持続力。

    この距離なので道中は多少緩む場面も見られるが、 それでも結局後半は淀みのない流れとなる。 したがって当然末脚の持続力が問われることになる。
    ダ:1000m ◆逃げ、先行有利。
    ◆相当な持久力が必要。

    とにかくこの距離なので先行力+持久力が必須なのは言うまでもないが、 小倉の場合はスタートからしばらく下り坂なので前半が特に速くなり、 後半はガクっとラップタイムが落ちる形となる。
    したがって他の競馬場以上に最後は粘り勝負となる傾向が高く、 相当な持久力が必要となる。 当然後ろから行く馬も道中で脚を使わされてしまうので、先行馬が有利となる。
    ダ:1700m ◆先行、差し狙い。
    ◆脚の持続力+持久力。

    芝の中距離レースと同様に淀みない流れとなりやすいことから、 持続力が問われることになる。 またラストはラップが少し落ちる傾向があるために、 勝ち切るためには最後まで粘り切れるような持久力が必要となる。
    参考にすべきは中山や福島での好走であって、他の中央、又は新潟、中京の ダート中距離の好走は疑ってかかった方がいい。
    ダ:2400m ◆逃げ、先行有利。
    ◆持続力。

    ダートの長距離だけに道中が緩んで1700mとは違って多少の切れも問われる場合もあるが、 向こう正面が速く流れることから、後半は結局淀みのない流れとなる。 したがって脚の持続力が必須。
    補足 小倉のラップ傾向を決めているのは、何と言っても向こう正面の下り坂である。
    短距離の場合はそこがスタート直後に位置しているために、前半速くなる傾向となり、 中距離の場合は中盤がなかなか緩まなくなることから、レース全体を通して淀みのない流れとなりやすい。
    この特徴は福島のスパイラルカーブによって作られる速い3コーナー同様に、 レース展開に大きな影響を及ぼしている。



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    福島競馬場:コース特徴

      福島競馬場のコースの特徴は?
    芝:1000m ◆スピードがある逃げ、先行馬が有利。
    ◆とにかく必要なのは持久力。

    1000mという距離だけにとにかく持久力が問われ、
    最後はどこまで粘れるかという戦いになる。
    芝:1200m ◆先行、逃げ、次いで差しの順。
    ◆持久力が問われる。

    短距離戦なので当然のように持久力が問われる。
    とにかく最初から飛ばして途中が全く緩まないために、 少しでも息が入らないと脚が使えないような馬には注意したい。
    阪神、新潟、中京の1200mで好走しているタイプには特に注意。
    芝:1700m ◆先行、差し狙い。
    逃げ切るのはきつい。
    ◆スピードの持続力。
    切れ味タイプ危険。

    レース全体を通して淀みない流れとなりやすいので、 長い距離でスピードを維持し続けなければならない。
    したがって切れるタイプの馬は不発に終わる可能性がある。
    芝:1800m ◆先行、差しが狙い目。逃げ切りもある。
    ◆スピードを維持する持久力。
    切れ味自慢危険。

    レースは淀みなく流れ、中盤もほとんど緩むことがない。 また3〜4コーナーから完全に粘り勝負の様相となる。
    したがって切れ味で勝負するタイプの馬は脚を溜められに 不発となる可能性が高い。
    芝:2000m ◆先行、差し狙い。
    追い込み不利。
    ◆スピードを維持する持久力。
    切れ味自慢危険。

    1800mと同様に淀みない流れで、距離が1F長い分、 より持久力が問われるコースとなっている。
    それ故にどの馬も道中で脚を使ってしまうが、 特に後ろから行く馬は、 3〜4コーナーも速く流れるために前との差を詰められないので、 多少厳しくなる。
    芝:2600m ◆逃げ、先行有利。
    ◆スピードの持続力。

    これだけの距離なので前半はある程度緩んだ流れとなる。 それ故に前から行く馬の方が有利となる。
    また3コーナーからはスパイラルカーブの影響で緩むことなく速い流れとなるので、 そこからはどれだけスピードを維持できるかの戦いとなる。
    したがって末脚の持続力がない馬では結局最後まで持たないだろう。
    ダ:1000m ◆逃げ、先行有利。中枠がくる。
    ◆楽に先行できるスピードが必須。
    ◆持久力が問われる。

    この距離だけに完全に持久力の勝負となる。
    また前半から好位につけられるような先行力が何より重要。
    ダ:1150m ◆逃げ、先行有利。中枠がくる。
    ◆相当な持久力が必要。

    1000m以上に前半から積極的な流れとなる。
    したがって相当な持久力が問われることになる。
    また短距離だけに先行力は当然必要。
    ダ:1700m ◆逃げ〜差しまで。
    追い込み不利。
    ◆持久力がある馬。
    ◆切れるタイプは厳しい。

    同じダート1700mでも中京とは全く違い、前半からかなり積極的な流れとなる。 中盤もあまり緩まないので最後はどこまで粘れるかの戦いとなり、 当然持久力が問われる形となる。
    小倉とは流れが似ているので狙うならこちらに好走がある馬の方がいい。
    ダ:2400m ◆先行有利。
    ◆スピードの持続力。

    この距離なので多少は緩むが、それでも最後は淀みない流れとなりやすい。 したがってスピードの持続力が問われることとなる。
    補足 福島はとにかく極端なスパイラルカーブを描くコーナーが特徴的なコースで、 それ故に3〜4コーナーがかなり速く流れることになる。
    それが芝コースの淀みない流れや、ダートコースの持久力が問われる流れを作り出していると言える。
    また直線を向いたときに馬群がかなりバラけるので差しなどの脚質でも不利を受けづらい特徴がある。





     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    札幌競馬場:コース特徴

      札幌競馬場のコースの特徴は?
    芝:1000m ◆スピードのある先行馬に尽きる。
    ◆相当な持久力。

    この距離なので何と言っても先行力が物を言う。 そしてラストは当然のように持久力が問われることになる。
    芝:1200m ◆逃げ、先行有利。
    ◆持久力必要。

    1000m同様に先行力があって、持久力に優れた馬でなければキツい。
    ラップの統計的には道中が緩んで勝負所で切れ味が問われるようなレースも見られるが、 それは2歳新馬などのレベルが低いレースも行われているためで、 基本的にはスピードと持久力の勝負になるのは間違いない。
    芝:1500m ◆逃げ、先行有利。
    外枠不利。
    ◆脚の持続力。

    スタートが東京2000mのミニチュア版(右回り)の形で、 スタートしてすぐに2コーナーを迎えるために当然外枠は不利となる。
    またラップタイムの傾向としては道中もそれ程緩まず、かと言って勝負所でも ほとんど加速をしないという完全な淀みのない流れとなる。 したがってどの馬も長い間脚を持続させなければならない。
    一瞬の切れ味で勝負するタイプには特に厳しいコース。
    芝:1800m ◆先行有利。
    ◆相当な持続力が必要。

    ラップの傾向としてはレース全体を通して淀みのない流れとなる。 したがって相当な持続力が問われることになる。
    また1800mは前半よりも多少後半の方が速くなる傾向にあって、 上り勝負となれば当然先行馬の方が有利となる。
    (注:2歳戦などでは道中が緩むことが多いので切れ味が問われることもある)
    芝:2000m ◆差し有利。内枠がくる。
    ◆相当な持続力。

    1800mと同様にレースは淀みのない流れとなり、当然持続力が問われることになる。
    また前後半がイーヴンか、多少前半の方が速く流れる傾向があり、 1800mとは逆に前半に楽ができる差し馬の方に分がある。
    (注:2歳戦などでは道中が緩むことが多いので切れ味が問われることもある)
    芝:2600m ◆先行、差しの順。
    ◆持続できる末脚が必要。

    この距離なので前半は流石にゆったりとした流れとなるが、 その分最後はロングスパート合戦になりやすく、 長く持続できる末脚が必要となってくる。
    したがって一瞬の切れ味で勝負するようなタイプではラスト1Fが続かずに 勝ち切ることは難しくなるだろう。
    ダ:1000m ◆逃げ、先行有利。
    ◆先行力&持久力。

    この距離だけに先行できるスピードとラストを粘れる持久力がなければ話にならない。 例外はまずないと思って良い。
    ダ:1700m ◆逃げ、先行有利。中〜外枠がくる。
    ◆長く持続できる脚とラストを粘れる持久力。

    ラップタイムの傾向としては道中が全く緩まず、レース全体を通して完全に淀みのない流れとなる。 そしてラストは少し時計が掛かる展開となって、そこを粘り切れる持久力が必要となってくる。
    間違っても道中が緩んで勝負所では切れ味が問われる東京、阪神、京都、新潟、中京での好走を鵜呑みにしてはならない。
    ダ:2400m ◆逃げ、先行が残る。
    ◆持続力が問われる。

    この距離だけにメリハリのある流れとはならず、当然長く持続する脚が問われることになる。 距離適性とスタミナの誤魔化しは効かない。





     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 05:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    函館競馬場:コース特徴

      函館競馬場のコースの特徴は?
    芝:1000m ◆スピード競馬。逃げ、先行断然有利。
    ◆持久力が問われる。
    ◆先行力必須。

    この距離だけに当然持久力が問われる。
    コース形態から4角からの下りで、先行馬が止まらずに、 そのまま行ってしまうことがある。
    直線の短さも手伝って、後ろから行く馬は厳しいだろう。
    芝:1200m ◆先行、差し狙いで。
    追い込み不利。
    ◆持久力が問われる。
    ◆脚を持続できるタイプなら尚良い。

    当然のように持久力が必要で、楽に先行できるような馬が有利となるが、 函館の向こう正面はずっと上り坂となっており、他の競馬場の1200mと比べて スタート直後がそんなには速くならない。
    したがって最後はある程度スピードを維持できることが求められる。
    (優先順位はあくまで持久力の方が上位)
    芝:1800m ◆差し、先行の順。
    ◆スピードの持続力。
    切れ味自慢は危険。

    レースのスタートからゴールまでほとんど速くもならず緩むこともなく、 完全に淀みのない流れとなる。
    したがってスピードの持続力がもっとも重要となる。
    当然切れ味勝負の馬の不発があり得るので注意。
    芝:2000m 差し有利。次いで先行。
    ◆スピードの持続力。

    1800m同様、基本的に流れは淀みのないものとなるが、 こちらはやや差し馬に分がある。
    これは1F距離が長い分、道中ほんの少しだけ緩む場面があり、 勝負所で多少加速することから、切れ味を発揮した差し馬が勝ち切ることが多いため。
    それでもスピードの持続力がなければ最後まで持たない。
    芝:2600m ◆差しがくる。次いで先行。
    ◆スピードの持続力。
    ◆ある程度の切れ。

    この距離だけに道中かなり緩むが、一気に加速するようなことがないので、 最終的には持続する脚が問われることになる。
    それでも全く切れがないとなると、対応しきれない可能性もある。
    ダ:1000m 逃げ、先行有利。中枠がくる。
    ◆ラスト1Fを粘り切れる持久力。
    ◆先行力必須。

    短距離なので当然のように持久力が問われる。
    楽に好位につけられる先行力がなければきつい。
    ダ:1700m ◆先行、差しが狙い目。
    ◆スピードの持続力必須。
    切れ味自慢は危険。

    レース全体を通して完全に淀みのない流れとなる。
    したがってスピードの持続力が問われることになり、
    切れ味勝負するタイプの馬には厳しくなる。
    ダ:2400m ◆逃げ、先行有利。
    ◆スタミナのある馬。
    ◆スピードを持続できること。

    ダートの長距離だけにかなりのスタミナが必要となる。
    レースの流れ自体は淀みのないものとなるので、 スピードの持続力は当然必要。
    補足 函館と札幌の芝コースはは洋芝なので重い。
    したがってラップの適正なども重要だが、
    まずはパワーがあるかどうかを考えなければならない。
    また2コーナーから4コーナーまで3.4mを上り続ける形なので、 勝負所で一気に加速することがなく、徐々にペースが上がることになる。 これが結果的に全体を通して淀みない流れを作り出している。





     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 04:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    阪神競馬場:コース特徴

      阪神競馬場のコースの特徴は?
    芝:1200m ◆とにかくスピードがある馬。
    先行有利。
    ◆末脚を持続する持久力が必要。

    1200mという距離ではあるが、ラップ的には最後の1Fがそれ程落ちない。 したがって末脚を長く持続することができなければ、最後に交わされる可能性が高い。
    同じ1200mとしては中京や新潟と傾向が似ている。
    芝:1400m(内) ◆先行力必要。枠は関係ない。
    ◆とにかく持続力必要。

    レース全体を通して淀みなく流れる傾向がある。 したがって長い脚を持続できるような馬でなければ厳しい。
    特に切れるタイプの馬は末脚不発に終わる可能性があるので気をつけたい。
    芝:1400m(外) ◆先行、差し。
    ◆最初のコーナーまでが短く、逃げ、外枠は厳しいか。
    芝:1600m(外) ◆スローに流れることが多いので、先行馬に注意。
    ◆相当な切れ味が問われる。
    ◆ある程度の持続力。

    長い直線を意識してか前半からゆったりとした流れになり、 究極的な切れ味勝負となる。 また最後までラップがほとんど落ちないので末脚を長く持続できることも重要となる。
    基本的には上記のような流れとなるが、 最近のレースは前半から淀みなく流れることも意外と多く、 切れよりも持続力の方が必要とされるレースもしばしば見られる。 騎手がこのコースの特性を把握してきて、 傾向が少しずつ変わってきている可能性もある。
    芝:1800m(外) ◆枠は関係なさそう。
    ◆やや差し有利。
    ◆究極の切れ味勝負。

    同じ外回りでも1600mよりも距離が長い分、より前半を抑えた流れになりやすく、 相当な切れ味が必要となる。
    京都1800mなどで好走できるような切れと持久力を持ち合せているタイプでは 切れ負けする可能性があるので注意が必要。
    芝:2000m(内) 先行有利。
    ◆かなりの持久力が必要。
    ◆ある程度の切れ味。

    2000mという距離でありながら道中それほど緩むことがない。 したがってどの馬も道中である程度脚を使わされることになり、 極端な切れ味を発揮できなくなる。
    そうなると4角である程度前に位置していることが勝利への条件となる。 よって差し馬は3〜4コーナーにかけて押し上げる必要があり、 持久力がない馬はここで力を使ってしまい、直線まで余力を残せない。 これが先行馬の方が有利となる理由である。
    また4コーナーではある程度加速するので、全く切れがない馬では厳しくなる。
    芝:2200m(内) 差し、先行の順。
    ◆切れ味と持久力をバランス良く持っていること。
    単なる切れ味自慢では厳しい。

    レースは淀みなく流れる傾向にあり、勝負所ではある程度加速するものの、 かなりの持久力が問われるコース。
    最後はどこまで粘れるか(自分との戦いに勝てるか)という底力が問われる タフなレースになりやすい。
    それ故に一瞬の切れ味で勝負するような馬は、見せ場は作れても最後まで持たないか、 道中の追走で脚を使ってしまい不発に終わる可能性が高い。
    芝:2400m(外) ◆差し馬有利。
    ◆かなりの切れが問われる。
    ◆末脚の持続力必要。

    この距離で外回りなので、当然のように前半は抑えられた流れとなる。 そして勝負所では相当に加速するので、かなりの切れ味が必要となる。
    また最後までラップがなかなか落ちないので、スピードを持続できるような 持久力も持ち合せていないと最後までもたなくなる。
    芝:2600m(外) ◆かなりの切れ味が問われるはず。
    芝:3000m(内) ◆阪神大賞典専用。
    ◆先行、差しの順。実力通り。
    ◆切れ味問われる。

    阪神大賞典専用コースなので傾向という傾向をいうことはできないが、 例年勝ちタイムが遅い。これは中盤がかなり緩むためで、結果かなりの切れ味が 問われることになる。 それでも3000mという距離を走ってからなので、もともと実力がなければ 勝負所で切れ味を発揮することなどできないだろう。
    芝:3200m
    (外→内)
    ◆おそらく持久力が必要。

    ラストが内回りなので3000mよりかは持久力が必要となるだろう。
    ダ:1200m ◆逃げ、先行。外枠
    ◆持久力は当然必要。
    ◆スピードを持続できること。

    ダートのスプリントということで持久力は当然問われる。 1つ違うのが他のダ1200m程にはラストのラップが落ちないことである。 したがって行くだけ行って粘るというよりは、最後まで ある程度スピードを維持できることが必要となる。
    ダ:1400m ◆先行有利。
    ◆持久力があり、脚を持続できる馬。

    ダート1400mらしくレースは淀みない流れとなる。 したがってスピードの持続力が問われる。 それと同時に前半がかなり速くなるので、 持久力も持ち合せていないと最後は厳しくなる。
    ダ:1800m ◆先行、差しの順。
    ◆かなりの切れが必要。

    ダートとしてはかなりの切れ味が問われる。
    したがって持久力だけで粘ろうとするタイプの馬では 勝負所で置いていかれることになる。
    東京、京都、新潟、中京と相性がいい。
    中山や他のローカルで好走しているような馬には注意。
    ダ:2000m ◆先行有利。
    ◆切れが必要。

    基本的には1800mと傾向は似ている。
    ただ距離が1F長くなっている分、後ろから行く馬が道中で脚を使ってしまい、 切れ味を発揮できなくなる可能性がある。 したがって先行馬の方がやや優勢となる。
    ダ:2600m ◆スピードを維持する持久力必要。





     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    中山競馬場:コース特徴

      中山競馬場のコースの特徴は?
    芝:1200m(外) ◆逃げ、先行有利。内枠がくる。
    ◆相当な持久力が必要。

    この距離だけにラストを粘れる持久力が必要なのは言うまでもない。 それも中途半端なものではなく相当な底力が問われることになる。
    これは中山1番の特徴であるラストの急坂だけでなく、 スタートからの3Fで約4mを下るというコース形状によるところが大きい。
    下りながら前半を進めるためにペースが速くなりがちになることで、 より後半での持久力が試されることになるという形である。
    したがって同コースで行われるスプリンターズSは、 同じスプリントG1であっても、途中に少し緩む場面があって、 トップスピードの持続力が問われる高松宮記念とは全く別物と考えた方がいい。
    芝:1600m(外) ◆先行、差しが狙い目。
    外枠不利。
    ◆脚を長く持続する力が問われる。

    レースは完全に淀みなく流れ、 ラップタイムで見ても11秒台を刻み続けるような形となり、 相当な持続力が問われるようなコースとなっている。
    さらにクラスが上がるにつれて前半から飛ばすような流れとなりやすく、 最後は持久力が問われることも多い。
    芝:1800m(内) ◆最初のコーナーまでが短く、先行争い激化。
    ◆狙いは差し。
    外枠不利。
    ◆基本は持続力。加えて多少の切れも必要。

    道中はある程度淀みなく流れ、持続力が必要とされる。
    ただ1600mほどの厳しい流れになる訳ではないために、 各馬が勝負所まである程度の余力を残せることが多く、 多少の切れ味も必要とされる。
    ただレースのレベルが上がってくると道中が締まった流れとなるために、 完全に持続力&持久力勝負となる傾向がある。
    芝:2000m(内) ◆差し有利だが、先行も残る。
    ◆持続力&多少の切れ味。

    基本的には1800mとほぼ同じ傾向で、淀みなく流れて持続する脚が問われる。 違いはこちらの方が少し距離が伸びる分、道中に多少の緩みが生じるということ。 したがって1800mよりかは切れ味タイプの台頭も増えてくる。
    ただクラスが上がれば当然道中も締まった流れとなるために、 切れ味自慢は直線不発に終わる可能性も高い。
    芝:2200m(外) ◆好位差しが狙い目。
    ◆末脚の持続力が問われる。

    距離が少し長くなり、道中ではある程度緩む場面も多くなる。 しかしその分仕掛けが早くなる傾向があって、結果ロングスパート合戦となり、 トップスピードの持続力が問われることになる。
    また低いクラスでは緩んでいる時間が長くなって、最終的には切れ味が問われることもある。
    芝:2500m(内) ◆差し有利。
    ◆持続する末脚が必要。

    ここまで距離が長くなると前半〜道中はゆったりとした流れとなることが多い。 レースが動くのは向こう正面の下り坂で、坂を下りながら徐々に加速していき、 そこからはどれだけ脚を持続できるかという勝負となる。
    ほぼ確実にロングスパート合戦となるコースである。
    また同コースで行われる有馬記念ともなると、持続力勝負の締まった流れの中で、 さらに加速するという究極的なレベルまで達することになる。
    芝:3600m(内) ◆先行、差し狙い目。
    ◆スタミナ&切れ味。

    これだけの距離なので道中は相当に緩むことになる。 その後2周目の向こう正面から徐々に加速していき、 3コーナー過ぎから一気に速くなる。
    したがって距離適性は当然のことながら、 ある程度の切れ味を持っていることが必要となる。
    ダ:1200m ◆逃げ、先行有利。外枠有利。
    ◆究極的な持久力が問われる。

    スタート直後の下り坂によって前半が相当なハイペースで流れ、 完全に上り不問のレースとなる。
    したがってラストの急坂も手伝って、相当な持久力が必要となる。
    当然先行力が物を言うレースでもある。
    ダ:1800m ◆差し有利。外枠やや有利。
    ◆持続力&ラストの持久力。

    ラップ的には向こう正面の下り坂辺りが速くなって、上りが掛かる傾向がある。 つまり道中で息が入れられない分、先行馬には厳しい流れとなり、 結果的に差し馬有利となっている。
    向こう正面で加速してからは右肩下がりでスピードが落ちていき、 その後加速する場面がほとんど見られず、 持続する脚に加えて、ラストを粘れるような持久力を持っていることが必須である。
    ダ:2400m ◆差しが狙い目。
    逃げはきつい。
    ◆スタミナ&ラストの持久力。

    これだけの距離なので距離適性がまず第一に物を言うことは間違いない。
    ラップ的な傾向は前半は相当緩むものの、向こう正面の下り坂からは 1800mとほぼ同じように流れ、下り坂で加速した後は徐々にスピードが落ちていき、 最後は持久力が問われる形となる。
    また1800m同様に道中で息が入れられない分、前に行く馬には厳しい流れとなる。
    補足 中山コースの特徴と聞かれて真っ先に挙げられるのはやはり直線の急坂であるが、 コース適性を計る際に最も効果的な要因となるのは、内回り、外回りに関わらず存在する 2コーナー〜向こう正面の下り坂である。
    この下り坂が道中の締まった流れを作り出し、結果的に持続力を問われる展開や、 ラストの持久力勝負を生み出している。





     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    東京競馬場:コース特徴

      東京競馬場のコースの特徴は?
    芝:1400m ◆内枠有利。
    逃げはきつい。
    ◆切れと多少の持久力を併せ持つタイプが有利。

    東京の長い直線を意識してか中盤は少し緩む。 そして4コーナーで一気に加速する。 したがって他の競馬場の1400mとは違ってかなりの切れが必要。
    また加速するポイントからゴールまでが長いために、 最後の1Fはラップが落ちやすくなるので、 速いスピードを維持できる持久力を併せ持っているタイプの方が合う。
    芝:1600m ◆実力通りに決まりやすい。強い馬が勝つ!
    ◆かなりの切れが必要。

    何と言っても究極の切れ味が必要となるコース。
    またレベルの高いレースとなると、前半からペースが速くなるので、 ある程度の持久力(スタミナと言ってもいい)が必要となる。
    芝:1800m ◆差し、先行有利。逃げも侮れない。
    外枠不利。
    ◆究極の切れ味が必要。

    東京の中距離なだけに切れが必要なのは言うまでも無い。
    このコースで1番注意したいのは、持久力に優れた先行馬が外枠に入った場合。 思うように先行できないままに、勝負所での加速で置いてきぼりを喰らう可能性がある。
    芝:2000m ◆基本は差し馬有利。
    ◆中枠の先行馬がくる。
    ◆究極の切れ味が必要。

    1800mとある程度傾向が近く、切れ味が必要で、外枠に入った先行馬は苦労する。
    違いは2000mの方がスタートから2コーナーまでに多少のゆとりがあるために、 中枠あたりの馬まではあまり枠順による不利を受けないこと。
    また先行馬に限れば被される可能性がある内枠よりも、 その心配が少ない中枠の方がむしろ有利。
    芝:2300m ◆差し有利。
    ◆切れに加えて多少の持久力が必要。

    基本的には切れが必要なのだが、 このコースはレベルの高いレースが行われないために、 ここに出走する馬には長い距離を走って、 そこから一気に加速できる程の実力がない。
    その分、持久力の勝ったタイプの馬にもチャンスが訪れる。
    芝:2400m ◆基本は差し有利だが、逃げ、先行にも注意が必要。
    ◆脚質に関わらず切れは必須。

    どの脚質が有利になるかはペース次第で、 その時の出走メンバーによるところが大きい。
    またこのタフなコースを速いペースで引っ張り、 持久力で粘りきれるような馬はまずいないので、 ペースや脚質に関わらずかなりの切れ味が必要となる。
    芝:2500m ◆差し、追い込み有利。
    ◆切れ味。

    基本的には2400mと傾向は似ているが、サンプル数が少ないために、 はっきりとした傾向を示すことはできない。
    ただペースがそれ程速くなることはないので、 一瞬の切れ味は当然必要となってくる。
    芝:3400m ◆ペース次第で先行or差しがくる。
    ◆切れ味必要。

    3400mという距離なだけに、ペースがあまり上がることがなく、 切れ味勝負という傾向が強い。
    脚質的にはペース次第だが、どんな脚質でも切れがなければ直線ではきつい。
    ダ:1300m ◆先行、逃げ有利。
    ◆かなりの持久力が必要。

    ダートの短距離らしく、ラップタイムが右肩下がりになる傾向が強く、 持久力が問われるコース。
    このような流れでは後ろから行く馬も道中で脚を使ってしまうために、 前から行く馬の方が有利となる。
    ダ:1400m ◆逃げ、先行有利。馬場悪化で差し、追い込みも。
    ◆スピードを維持できる持久力。

    淀みのない流れになりやすく、持久力が問われる。
    また古馬のレベルの高いレースになるにつれて、、 ラップタイムの傾向では、最後までスピードが落ちないような展開となり、 一本調子に近い逃げ、先行馬では最後まで粘り切るのは難しく、 後ろから行く馬にもチャンスが向くことになる。
    しかしその場合でも、持久力があるタイプの差し馬でなければ、 道中の追走でバテてしまって、最後まで伸びきることができないだろう。
    ダ:1600m ◆逃げ、先行有利。馬場悪化で差し、追い込みも。
    ◆かなりの切れ味が問われる。

    ダートなので基本的には持久力がなければならないが、 長い直線を意識してか中盤は多少緩む場面があるので、 勝負所ではダートとしてはかなりの切れ味勝負となる。
    またダート1600mとしてはタフなコースなので、 短距離馬よりもスタミナのある中距離馬の方が有利となる。
    ダ:2100m ◆先行。外枠。
    ◆かなりの切れ味が問われる。

    日本のダートコースのなかではナンバーワンと言ってもいいくらいのタフなコース。 中途半端に1700、1800mで好走できるくらいの馬では厳しい。
    それでいてかなりの切れ味を問われるので、 スピードとスタミナを高いレベルで併せ持つ馬でなければならない。
    JCダートがここで行われなくなったので見応えは減ったが、 このコースを勝つ馬は少なくとも日本ダート界では有力な馬だと言える。
    ダ:2400m ◆差し、追い込み有利。
    ◆究極の切れ味が必要。

    サンプル数は少ないが、2400mという距離なだけに中盤はかなり緩み、 ダートとしては究極の切れ味勝負となる。



     いつもありがとうございます!励みになります♪
    競馬ブログ・ランキング にほんブログ村 競馬ブログへ




    posted by 山宗 at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする