2017年03月03日

チューリップ賞展望(ラップ傾向&予想)

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2016 12.2-11.0-11.4-12.2-12.1-11.2-11.1-11.6
2015 12.5-11.2-12.2-12.6-12.9-12.2-11.5-12.6
2014 12.4-11.0-11.9-12.0-12.1-11.5-11.4-12.0
2013 12.6-11.3-12.0-12.1-12.2-11.8-10.7-12.2
2012 12.7-10.9-12.1-12.3-12.2-12.2-11.3-11.8
2011 12.5-11.3-11.7-12.2-12.4-11.7-11.1-11.6
2010 12.7-11.0-12.3-12.3-12.5-11.9-11.3-12.1
2009 12.5-11.1-12.4-12.6-12.7-12.2-11.1-11.9
2008 12.6-11.2-12.3-12.6-12.6-12.0-10.7-11.8
2007 12.4-10.9-12.1-12.2-12.2-11.1-11.0-11.8

過去10年の平均ラップタイム
12.51-11.09-12.04-12.31-12.39-11.78-11.12-11.94
1.35.18

チューリップ賞平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去の平均ラップタイムを見てみると、前半はミドルペースくらいの流れで、
道中は基本的にしっかりと緩み、勝負所で一気に加速しつつ上がりが速くなる。

とにかくこのレースは、前哨戦らしく、落ち着いた流れからの決め手勝負という
展開が恒例になっていて、当然のように、勝負所の加速で遅れをとらないことと
そこからゴールまでしっかり伸び切れることが重要になる。

脚質的には、ゆったりした展開だけに先行馬が残るパターンも当然あるが、勝ち
切れるかどうか…を考えると、やはり(一般的に)上がりの性能に優れた差し馬
優勢…というイメージ。


好走する条件
・切れ&末脚(トップスピード)の持続力を持っていること


予想
単純なパフォーマンス比較では、2頭が2、3枚抜けている。(当然だが)
したがって本当なら◎○→☆☆☆☆☆くらいの印にしたいところだが、今回も
3着馬は絶対にいるから仕方がない…。

◎リスグラシュー
前走は、立ち遅れて後方からになり、勝負所で大外から攻めつつも→直線も
最後までしっかりと迫った内容。
外差しには厳しかった馬場を考えればこれは相当に強いし、単純に、その時
この馬が道中〜上がりで示したパフォーマンスは、古馬OPでもそこまで
到達できない馬は幾らでもいる…というレベル。(もちろん重賞級は別)
ソウルスターリングとの勝負付けも済んでいる訳ではないし、条件が好転する
ここは、逆転の方に期待してみたい。

○ソウルスターリング
前走は、終始内を通った格好ではあるので、リスグラシューと比較すれば、
恵まれた部分もあることはある。
それでも、楽ではないペースを好位からしっかりと追走して、直線も余裕を
持って押し通した内容はやはり強いし、単純にこの馬も他とパフォーマンスで
比べれば当然抜けている。
今回はとりあえず、相手に期待してみたい…という意味での2番手評価。

▲ミリッサ
姉たちには「ラスト1Fの強さ」という大きな特徴があって、さらにこの馬は
それと同じような特徴を元々持っているダイワメジャー産駒。
その点に注目してこの馬の走りを見ると、前走も前々走も、勝負所での鋭さは
ないものの、終いの部分でしっかり主張しているし、"らしい"…と思える。
この手のタイプは、追走の部分で苦しくならなければ最後しっかりと浮上する
ので、前哨戦のここは、とりあえず上位には扱っておきたい。

注カワキタエンカ
前走は、展開も低くない水準で、条件としてもかなりパワー問われるレース
だったが、それを好位から進めて→直線も最後まで良く粘った内容。
負けた相手もシンザン記念の上位だし、それを考えると、地力ではここでも
普通に上位扱いで良さそう。
2頭にはあっさりと交わされるだろうが、他とは十分に戦えていいはず。

△アロンザモナ
前々走は、4コーナーで他の馬の煽りを喰らって大きく膨らむ不利があって、
直線は(大事を取るように)少し流したような印象だったのだが、それでも
パフォーマンス的にはなかなかの内容になっていて、ここは普通に上位扱い。
前走でも、厳しい展開を浮上してしっかり勝ち切っているし、結果的に評価は
この位置だが、当然注目しておきたい。

△エントリーチケット
前走は、厳しい展開にある程度つき合う形で→最後まで良く粘っているし、
中京2歳Sでも、水準の高い展開で差し馬が浮上した中で、番手からしっかり
残っていて、地力ではここでも上位に扱える。
細かい脚使いをする馬で、この手の舞台では決め手負けする可能性があるため
評価としてはここまでだが、粘り込む可能性は当然考えておきたい。

☆レッドリボン
2走前の道中〜上がりで示したパフォーマンスは悪くないし、単純な比較では
可能性としては浮上もあってもいい。
ただし一完歩ずつ叩きつけるような走りをするタイプで、ダートに行って正解
だったようにも思えるくらいなので、ここに出てくるような馬相手だと道中の
効率の部分で分が悪くなるのかも…。





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posted by 山宗 at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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