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2017年02月15日

京都記念回顧

レース総括
■(実質的には)平均に近い流れからの→持続型上がり勝負
■一定の持久力&末脚の持続力が問われた


京都記念結果
サトノクラウン2.14.1 34.9 03-03-03-03
スマートレイアー2.14.3 34.8 04-04-04-04
マカヒキ2.14.3 34.9 05-05-05-04
ミッキーロケット2.14.4 34.5 08-08-08-08
アングライフェン2.14.4 34.7 07-07-07-06

天候:晴 芝:稍重
上り4F:48.4 3F:36.0
前半1000m:60.2
13.0-11.5-11.9-11.8-12.0-12.6-12.9-12.4-12.3-11.9-11.8

京都記念ラップタイム


レース詳細
ラップタイムを見ると、スタート直後からある程度速く、しばらくは全く緩ま
ない流れ。その後上り坂辺りで一旦落ち着いて→そこからゴールまでジワジワ
加速していく展開。

もちろんこれは1頭が飛ばして作った展開だが、後続に関しても前半〜道中で
それなりには引っ張られたはずなので、とりあえずは一定の持久力はしっかり
問われた格好。

ただし飛ばした前に対して、後続が一気に差を詰めたのはラスト3F辺りから
なので、(スピード耐性が問われる程の)極端な展開という訳では全くなく、
(中長距離馬向きの)極めてオーソドックスな持続型上がり勝負だった。

この先に向けては、平均的な展開とは言え、元々レベルの高い京都記念の平均
なので、当然上位の地力は信頼できるし、今後も(引き続き)活躍するはず。
後は単純に、適性面での上げ下げ…という点だけしっかり考えたいところ。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

サトノクラウン
同じような前が飛ばす展開でも、道中〜勝負所がしっかりと締め付けられた
香港ヴァーズとは違い、前が緩めたところからじっくりと詰めた格好なので、
今回は(この馬が得意とは言えない)ある程度の決め手が必要な展開。
それをしっかり勝ち切ったのは、適性の幅という部分でも価値がありそう。
もちろんダービーの好走がある馬なので、元々出来ないことはないはずだが、
とりあえずこの先の選択肢は広がったように思える。
個人的にベストだと思うのは有馬記念。それまでは海外で活躍して欲しい。

マカヒキ
フランスから帰国しての初戦で、状態がベストだったとは言えないだろうし、
勝負所では他の上位馬に対してワン(半?)テンポ先に動き出した格好では
あったので、勝ち切れなかったことは仕方のない部分はある。
それでも、そこから最後スマートレイアーに伸び負けた…というのはやはり
気掛かりで、"持続力"という点は、この先常に課題にはなりそうな雰囲気。
その点、今の段階で(個人的に)ピッタリと思えるのはJCしかない…。






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posted by 山宗 at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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