2016年12月30日

2016年的中率&回収率

(多少のマイナーチェンジはありつつも)一応現在のツールが確立されてからの
8年目・2016年の成績を振り返ってみたい。

※( )内は2009〜2015年の平均との比較

勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
22(±0)44(+8)54(+6)85(-15)91(-2)
11(-4)21(-8)33(-6)62(-45)62(-25)
14(+3)29(+9)35(+4)125(+58)76(+4)
12(+3)19(-3)29(-1)66(-12)56(-23)

券種的中率回収率
◎○馬連4(-4)33(-113)
◎○ワイド15(-3)64(-47)
◎→○▲注
馬連流し
21(+4)80(-21)

(期間:1/10〜12/25、レース数:126、中央のみ)


上半期のみ
勝率連率複率単回複回
2144569897
1124308760
13293813187
1322277558

券種的中率回収率
◎○馬連543
◎○ワイド1453
◎→○▲注
馬連流し
2153

下半期のみ
勝率連率複率単回複回
2444527186
1117353765
16293212064
1116305755

券種的中率回収率
◎○馬連322
◎○ワイド1675
◎→○▲注
馬連流し
21107


雑感
まず今年の初め、自戒としてここに書いたことは
(1)シンプルに能力&適性を評価する
(2)時には思考をリセットしてみる
というものだった。

(1)は、穴馬を狙い過ぎての失敗が多かったために、(2)は、過去のデータに引っ
張られ過ぎて、例えば夏を越しての成長などを素直に認められられずに失敗した
…ということが強く印象に残ったために設定したもの。

その結果として、(1)に関しては、◎の信頼度のアップということが出来ている
ので、何とか(一発を狙いたくなるのを)我慢できたように見える。
…が、そのしわ寄せが○に向かって、結果的に○は大不振。
それに伴って本線馬連も惨憺たる結果になり、まだまだ甘い!という雰囲気。

(2)に関しては、今年の場合、どれだけ思い返してみても昨年のラブリーデイや
ショウナンパンドラのような(少し語弊があるかも知れないが)急成長の事例が
少なかった印象で、結果的に人気馬が勝ち切るケースも多かったし、正直判断
するのは難しい。これは来年以降に持ち越しということにしたい。


一方で今年の場合、置きにいったような感覚が残ったことも事実。

堅い年⇔荒れる年…というのは当然あるし、(シンプルな評価を目指した結果)
人気サイドを選択することが増えたために、◎の単勝回収率が、控除分を引いた
数字に毛が生えた程度にまで落ちたことは仕方ないとしても、その時その時で、
あと1つ踏み込めなかったこともやはりあった。

その点は、▲の躍進(昨年に引き続き)に象徴されている訳だが、特に印象に
残っているのは、やはりディーマジェスティ@皐月賞。

実力面では◎サトノダイヤモンド→○マカヒキにしたことは、結果的に間違って
いた訳ではないのだが、その時点では両馬には適性面での不安点があった。
その中で、ディーマジェスティ自身は強い裏付けを示していたのにも関わらず、
▲までの評価にしかできなかった…。

もちろん、ピンポイントでそれを評価する…というのは本当に難しいことだが、
回収率ベースで考えれば、絶対的に必要な部分。
「シンプルに評価する」という中には、「行く時は行く」ことも当然含まれる。

結局、毎年同じような結論になっているが、出来ていないのだから仕方がない。
それを実践するのみ。(やはり心の問題)


2017年へ向けては…
・シンプルに評価しつつも、行く時は行く(メリハリをつける)




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posted by 山宗 at 23:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 的中率・回収率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
山宗さん、今年も一年間お疲れ様でした。しばらくコメントするタイミングを逃していましたが、記事は毎週拝見しておりました。
有馬のサトノノブレスのアタックの件の分析は特に興味深く、楽しく読ませて頂きました。
見た目の印象と数字の違いを考える事は予想にとって重要なファクターの一つだと思いますし、これからも引き続き鋭い視点の記事を期待しております。

それにしても▲の馬の扱いって本当に難しいですよね……自分も心当たりがありすぎて……(笑)
Posted by ひまんたい at 2016年12月31日 13:02
ひまんたいさん

いつもありがとうございます。
そしてお互いに、1年間お疲れ様でした。

「イメージとデータのすり合わせ」というのは、自分の中でもずっと
1つのテーマとして考えていることです。
それがピッタリはまるところまで到達するには本当にまだまだですが、
この先も追求していきたいところです。

▲は単穴なので、来るのはもちろんいいことですが、来たら来たで
彼らは何かしらのモヤモヤ感を残していきますよね…。(軸ではない分)

競馬ファン程オフの少ない人種はなかなかいないと思いますが(泣笑)、
あと5日(!?)どうかご自愛ください。

それでは良いお年を。

Posted by 山宗 at 2016年12月31日 18:31

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