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2016年01月31日

シルクロードS展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 11.9-10.9-11.1-11.2-11.1-11.7 33.9-34.0
2014 12.2-11.0-10.9-10.8-11.0-11.5 34.1-33.3
2013 12.4-11.4-11.2-11.1-10.9-11.6 35.0-33.6
2012 12.0-11.0-11.1-11.0-11.3-11.9 34.1-34.2
2011 12.5-11.0-11.3-11.1-10.9-11.4 34.8-33.4
2010 12.2-11.1-11.1-11.2-11.0-11.5 34.4-33.7
2009 11.9-10.8-10.9-11.0-11.7-12.2 33.6-34.9
2008 12.3-10.6-10.8-11.2-11.9-12.3 33.7-35.4
2007 12.0-10.7-10.8-10.7-11.2-12.4 33.5-34.3
2006 12.2-11.1-11.1-11.0-11.5-12.0 34.4-34.5

過去10年の平均ラップタイム
12.16-10.96-11.03-11.03-11.25-11.85
1.08.28 34.15-34.13

シルクロードS平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半は極端に速くはならないものの、4F目までなかなか
スピードが落ちずに速いラップを刻んで、そのまま勝負所に突入→最後だけ少し
落ちる形。

ここではスタート直後がそれほど速くならず、前後半イーブンに近い流れになる
ので、単純に上がりの性能が問われるレース…とも思えるのだが、3コーナーの
下り坂の影響を受けてペースの落ち着く場面がないため、一定以上のスピードに
"居続ける"ための持続力が、強く問われることになる。

脚質的には、先行&差しだけではなく、(この時期の馬場なので)前半を完全に
受け流して決め手に欠ける馬まで十分届く可能性もあるが、それを考える前に、
(地力はもちろんだが)京都向きの持続力という、適性面の裏付けだけはやはり
取っておきたいイメージ。


好走する条件
・スピード持続力があること


予想

◎ビッグアーサー
オパールSの厳しい展開を完勝した地力と、京阪杯で示した突き抜けるような
決め手を考えれば、実力的にも適性的にも普通に最上位争い…という存在だし、
ここではどのような展開になっても浮上はしてくるはず。
当然ハンデを背負う立場で、勝ち切れない可能性もあるが、最低でも軸としての
信頼はしやすいタイプだし、鞍上も強化されている今回は、素直に推したい。

○ダンスディレクター
休み明けの状態で阪神C2着というだけでも一定の格を示しているし、この舞台
でも1000万下や醍醐Sで、フラットな展開の中からしっかりとした決め手を発揮
出来ていて、実力でも適性でもここは何も問題ないはず。
今回は叩き2走目で状態面の上積みも期待できるし、悩んだ末に結果的に2番手
評価にはしたが、当然頭まで考えたい。

▲サトノルパン
前走は道中に10秒台が3つ並ぶ展開を追走してもしっかり決め手を発揮して勝利
しているし、道頓堀Sでも(ペースは遅いものの)一応フラットな展開で結果を
出していて、もうほとんど居場所はスプリント…という雰囲気。
他の上位評価馬に対して地力の部分での信頼度は劣るが、元々の性能から突き
抜ける可能性もなくはない印象。

注アースソニック
持ち前の"地脚の強さ"によって、速いスピードに居続けてもヘコたれない馬で、
スタート直後に"溜め"が入って、道中〜上がりという脚の使い方になるこの舞台
では、決め手を存分に発揮できる。
今回仮に道悪が少しでも残るようなら、相対的に使える上がりはさらに速くなる
はずで、(勝ち負け近くに)浮上する可能性は当然考えておきたい。

△セイコーライコウ
昨年ここでは3着、直近の京洛Sでも着順はともかくパフォーマンス自体は十分
高いものを示していて、少し間隔が空いているとは言え、ここまで人気を落とす
というのは不可解。
今回は昨年から1kgの減量もあるし、上位の可能性は十分あっていいはず。

△ネロ
この舞台では、オパールSでのかなりのハイペースで入って良く粘った内容や、
京洛Sでのハイペースを押し切った内容があり、地力は当然上位。
ただそのどちらも持久力の証明にはなっていても、程々のペースからどれだけの
上がりが使えるか?という持続力&決め手の証明にはなっていない。微妙。

△ローレルベローチェ
まずまずに締まった流れから→しっかりとした決め手を発揮した前走の内容だけ
でも、とりあえずここでは上位に扱える。
ただし連勝中でも地力の裏付けという部分では上位に評価した馬には劣るので、
扱いとしてはここが試金石…といったところ。

△セカンドテーブル
この馬も前走で示した決め手を考えると一応上位の扱い。
さすがに地力の部分での不安はあるし、ペースによっては何も出来ない可能性も
あるが、斤量面での恩恵を受ける今回は、とりあえずピックアップはしたい。
落ち着いた流れであれば。





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posted by 山宗 at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

根岸S展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.7-10.8-11.8-12.3-11.9-11.9-12.0 35.3-35.8
2014 12.6-11.1-11.6-12.0-11.9-11.8-12.4 35.3-36.1
2013 12.5-11.5-11.7-12.3-11.9-11.8-12.0 35.7-35.7
2012 12.5-11.2-11.6-12.1-12.1-11.8-12.2 35.3-36.1
2011 12.4-11.2-11.6-12.1-12.0-11.8-11.9 35.2-35.7
2010 12.4-11.5-11.7-11.8-11.8-12.0-12.5 35.6-36.3
2009 12.2-10.6-11.3-12.1-12.1-11.6-12.2 34.1-35.9
2008 12.2-10.7-11.4-12.0-11.9-12.0-12.5 34.3-36.4
2007 12.5-10.8-10.9-11.7-12.0-12.7-12.9 34.2-37.6
2006 12.2-10.8-11.6-12.1-12.3-12.2-12.5 34.6-37.0

過去10年の平均ラップタイム
12.42-11.02-11.52-12.05-11.99-11.96-12.31
1.23.27 34.96-36.26

根岸S平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半ある程度速く流れ、4F目からほぼ一定のスピードを
維持しつつ→ラスト1Fだけ少し落ちる形。

この展開だと、とりあえずは前半である程度引っ張られるので、一定の持久力は
問われて、尚且つ、レース後半では長い脚が必要となるために、末脚の持続力を
持っていることも重要になる。

脚質的には、ちょっとした展開の違いで先行も差しも決まる舞台だと言えるが、
切れだけとか、粘りだけ…では厳しい舞台なので、まずは適性面での選択の方を
重視したいイメージ。

また近年に関しては、以前と比べると、前半が少し落ち着く傾向が出てきている
ので、マイラータイプが決め手を発揮して浮上する可能性は、一応しっかり考慮
しておきたいところ。


好走する条件
・持久力&持続力があること


予想

◎サクラエール
ファイナルSや大阪スポーツ杯のような引っ張られる展開でもしっかり浮上して
地力を示しているし、オータムリーフSのような上がりの速い展開でも決め手を
発揮して好走している。
東京ダートは初だが、実力的にも適性的にもここは十分こなせていいはず。
適性が微妙かも知れない実力馬に人気が集中するなら、この馬を推してみたい。

○アンズチャン
履歴からは、ここ1年以上、常にしっかりとした決め手を発揮していて、適性面
からはやはり気になる存在だし、地力の部分でも欅Sと同等のパフォーマンスが
発揮出来るのであれば、ここのレベルもこなせて良さそう。
展開リスクがありつつのこの人気ならば、本来はあと1つ2つ下の評価でもいい
とは思うのだが、今回特に注目したい…という意味でこの位置。

▲マルカフリート
10歳とは言え、前走は重賞でしっかり好走していて、2走前には同舞台霜月Sで
高いパフォーマンスを示しているのだから、正当な評価をすればここ。
今回この馬よりも下に扱った実力馬が、適性の幅を更新するような内容を示せば
勝ち負けは苦しくなるかも知れないが、とりあえず確実に浮上はしてきそう。

注タガノトネール
ここ2走の内容だけを考えても地力では普通に最上位争いという馬だし、1400m
でも天保山Sで相当高いパフォーマンスを示していて、当然ここでも有力。
ただし、決め手の部分では、近年の好走馬が(データとして)示しているような
裏付けがなく、適性面から強気に推せる…というところまではいかない。

△モーニン
ここ2戦では、前半(&道中)を高い水準で進めつつ→しっかり粘り込むという
内容を示していて、地力では当然上位の存在。
それでもタガノトネールと同様に、しっかりとした決め手を示していない点が、
この舞台(レース)ではどうか?といったところ。新たな一面を見せるなら。

△タールタン
前走では、前半厳しいラップを踏みつつ→上がりをしっかりまとめる内容で勝ち
切っていて、地力は十分に認められる。
それでもこの馬も引っ張られる展開での地力勝負でこそ…という部分があって、
適性的にここが嵌る訳ではなさそう。あくまで上位候補の1頭。

△プロトコル
小金井特別の内容からはとりあえず地力は足りているし、近2走のマイル戦も、
前半しっかり脚を使う格好で好走していて、距離短縮につながっていい内容には
一応なっている。
あとは今回上がりをどれだけまとめられるか?という問題。(上3頭と同じく)





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posted by 山宗 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

AJCC展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.6-11.7-13.4-13.2-12.1-11.9-12.1-12.0-11.4-11.2-12.0
2014 12.5-11.1-12.9-12.2-12.4-12.3-11.9-12.3-12.4-11.9-12.1
2013 12.3-11.5-12.2-11.6-12.1-12.2-12.4-12.5-12.1-11.5-12.7
2012 12.6-11.3-13.4-13.2-13.3-12.5-12.4-12.3-12.1-12.0-12.2
2011 13.0-11.9-13.0-12.8-12.7-12.5-11.8-11.4-11.5-11.3-12.3
2010 12.3-11.3-12.7-12.2-12.0-12.4-12.4-12.2-11.9-11.2-12.0
2009 12.3-11.8-12.5-12.2-12.7-12.4-12.0-12.1-11.6-11.7-12.6
2008 12.7-11.3-12.7-12.3-12.2-12.1-12.1-12.2-11.8-11.9-12.3
2007 13.0-11.3-12.3-11.9-11.7-11.7-11.8-12.1-12.0-12.0-13.0
2006 13.0-11.6-12.5-12.0-12.2-12.0-11.9-12.1-12.0-11.6-12.3

過去10年の平均ラップタイム
12.63-11.48-12.76-12.36-12.34-12.20-12.08-12.12-11.88-11.63-12.35
2.13.83

AJCC平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース〜ややゆったりとした流れになり、
道中は一旦は流れが落ち着くものの徐々に加速して行く展開で、そのまま勝負所
までジワジワ加速して→ラスト1Fだけ少し落ちる形。

ここの特徴は、向こう正面の下り坂によって道中のスピードが押し上げられて、
結果的にロングスパートという形になっている点で、ある程度水準の高い道中を
楽に進められる持久力に加えて、末脚の持続力が必須になる。

脚質的には、長い脚を使わされる展開でも案外先行馬が有利となっているが、
これは前半である程度楽が出来ることと、道中も意識的にではなく、コース形状
によって自然と速くなっていることがおそらく大きくて、一定以上の持久力を
持った馬であれば十分余力が残せるということだろう。

したがってここでは持続型の先行馬がまずは狙い目だと言えて、逆に切れ味は
あっても使える脚が限定的な差し馬には注意が必要になりそう。
(差し馬には道中〜上がりでのかなり高いパフォーマンスが要求される)


好走する条件
・持久力&持続力が必要


予想

◎サトノラーゼン
かなり長い脚が問われた菊花賞でも、何だかんだ5着まで浮上しているのだから
その持久力&持続力は当然認められるし、締まった展開を好位から押し切った
京都新聞杯の内容も合わせて考えれば、この舞台のイメージにもしっかり嵌る。
当然人気にはなっているが、外国人Jへの乗り替わりである程度高い位置取りに
戻りそうなここは、素直に推しておきたい。

○マイネルフロスト
近走は、様々な戦法を試しながら走る毎に着々と頭まで近づいている履歴だが、
パフォーマンスとしては、金鯱賞の道中である程度脚を使う格好から→上がりを
まずまずにまとめた内容がここにつながって良さそう。
(逃げるとさすがに少し厳しいが)今回も積極策ならば、しっかり勝ち負けして
くる可能性は十分ありそう。

▲ショウナンバッハ
ジャパンCでは、さすがに浮上はし切れなかったものの、先頭から0.5秒差で
パフォーマンス自体は十分高いものになっているし、阿賀野川特別では、水準の
高いロングスパート戦を勝ち切っているように、持続力もしっかり示している。
もう少し好位から進めるような脚質なら本命まで考えたのだが、それでもここは
しっかり注目してみたい。

注ディサイファ
もう既にG2まで突破している馬なのだから、地力では当然上位だし、普通に
好走はしてきそう。
ただしイメージとしては切れと持続力のバランス…というタイプなので、終いを
伸び切る…という程に持続力の方に特化している訳ではない部分が、この舞台に
ピッタリということにはならなさそう。微妙。

△ライズトゥフェイム
アイルランドTでは、道中〜上がりで高いパフォーマンスを示しているし、相当
長い脚が問われた鹿野山特別を勝ち切っていることから、持続力という部分でも
十分に認められる。
それらの合わせて考えれば、ここでも上位浮上は普通に出来て良さそう。

△スーパームーン
アルゼンチン共和国杯では、出走した2回とも好走しており、一定の持久力は
示しているし、タイプ的にも持続力という方向性は合っている。
あとは上位にはパフォーマンス的に劣る現状で、どこまで出来るか?といった
ところ。





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posted by 山宗 at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東海S展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.9-11.0-12.8-12.2-12.3-12.2-12.3-12.0-13.2
2014 12.6-11.2-12.4-12.1-12.1-12.1-12.7-12.2-13.0
2013 12.6-11.0-12.4-12.2-12.2-12.4-13.0-12.5-12.7

過去3年のラップタイム
東海Sラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
このコースの基本は、前半ミドルペースから、道中は徐々に加速していくような
展開になり、4コーナー〜直線で一旦溜めて→しっかりと加速する形で、レース
全体としては前傾で上がりが掛かる格好。

この舞台は、スタート直後&上がりで2度坂を上り、向こう正面からはジワジワ
脚を使う展開になることで、額面以上に負荷が掛かる構造だと言えて、ラスト1F
までには全ての力を使い切るような、完全な持久力&持続力勝負になる。

更に上級クラスになると、下級クラスと比較して前半&道中(特に後者)が速く
流れる傾向があって、実際に過去3年とも、道中がかなり締まって上がりが落ち
込む展開になっている。

ということでここは、厳しい水準で追走しても直線(坂)でしっかりした脚を
使えて、最後も惰性を効かせられるような、高い地力を備えた馬を選びたい。


好走の条件…かも知れない
・高い持久力&持続力を備えていること
・(切れがあること)


予想
頭数は少し落ち着いたが、今回は下げる要素よりも上げる要素のある馬が多い。
(4頭しか切れていない…)
結果的に人気馬を高く評価することになったが、何かしらが紛れ込む可能性は
十分にありそうな雰囲気…。

◎インカンテーション
昨年は、スタートでの躓き&横の馬との接触で最後方ポツンという競馬になり、
その状態から最後伸び切っての3着。
パフォーマンス的にも当然高い内容になっている。
今回は半年以上の間隔が空いたが、それでも馬体を見れば十分戦えて良さそうな
イメージだし、ここは1つ上の格を示して勝ち切る…という方に期待したい。

○ローマンレジェンド
前走は、(おそらく)思ったような位置取りが取れなかったことで、向こう正面
から押し上げていく競馬で、そのまま勝負所まで休まずに攻めつつ→ラスト2F
までに脚を使い切った内容。ほぼほぼ度外視できる。
それを除けば、前々走などでも強い内容を示していて状態は問題ないはずだし、
ここで巻き返す可能性は十分あっていいはず。

▲アスカノロマン
この舞台では元々濃尾特別で高いパフォーマンスを示している馬だし、ある程度
大きなフットワークをするタイプのため、瞬間的な動きが出来ない分、ラストの
惰性は効くはずで、この舞台には本質的に合っていそうな雰囲気。
これまでは重賞へ行くとやや足りないという履歴だったが、みやこSでも十分な
内容を示しているし、完成に近づいている…という感覚はある。

注ロワジャルダン
前走は、道中である程度脚を使いつつ→最後惰性を効かしての浮上で、自身の
パフォーマンスに関しては特に文句のない内容。
ただし位置取り的には少し恵まれた部分もあるし、競馬自体も浜中Jが内寄りを
上手く捌いた…という部分もあるため、今年まだ1勝もしていないジョッキーに
乗り替わっている今回、1番人気として素直に信頼するのは正直難しい…。

△ナリタポセイドン
パフォーマンス的には、道中で極端に脚を使いつつ→ラストの惰性を効かせる
…という競馬を常にしている馬だが、その成功例が同舞台のジュライS。
その時の勝ち馬は昨年一気に頂点まで到達したのだから、そこからのコンマ1秒
差は当然誇れる数字だし、ここもある程度浮上する可能性はあっていいはず。

△イッシンドウタイ
前傾の展開で終いの粘り勝負でこそ…というタイプで、経験はないが、基本的に
締まった展開から→ラストが落ち込むこの舞台に嵌る可能性はあってもいい。
G1に向けてしっかり格が問われるレースなので、勝ち負けするところまでは
さすがに考えづらいが、圏内候補としては当然考えておきたい。

△ダブルスター
一昨年にここでは際どい3着争いをしての4着に入っているし、上がりが掛かる
展開を粘り通す強さを持っている馬で、とりあえず名前を見つけたらこの手の
舞台では常に気になる存在。
とりあえず前3Fを34.8秒で入った前走からの巻き返しはあっていいはず。

☆モンドクラッセ
前走は、超のつく高速馬場だったが、それでも前半〜道中はかなり速くて最後は
前が崩れたレース。それを積極的な内容で負けたことはそれ程問題ではない。
その文脈からはここは巻き返しに期待…と言いたいところだが、タイプ的にやや
スピードの方に寄っている印象があるため、この舞台ではどうか…。





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posted by 山宗 at 13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月17日

日経新春杯展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.8-11.3-11.6-12.4-12.4-12.3-12.6-12.7-12.3-11.6-11.3-11.5
2014 13.1-11.5-11.3-12.3-12.0-12.8-12.5-12.2-12.0-11.9-11.0-11.8
2013 12.5-11.6-11.8-12.2-12.3-12.3-12.5-12.5-12.1-11.9-11.6-11.7
2012 12.3-11.0-11.3-12.2-12.3-12.5-12.4-12.8-11.8-11.5-11.7-11.9
2011 12.6-10.8-10.8-12.7-13.2-12.6-12.6-12.9-11.9-11.1-11.6-11.8
2010 12.7-10.3-11.0-12.4-12.5-12.4-12.3-12.9-12.1-11.9-12.1-11.8
2009 12.7-11.3-11.7-12.7-12.7-12.6-12.6-12.1-11.6-11.9-11.9-12.8
2008 12.5-11.4-11.3-12.7-12.8-12.6-12.5-12.3-11.9-12.2-12.2-13.0
2007 12.5-11.2-11.0-13.0-12.8-13.0-13.8-12.8-11.7-11.7-11.6-12.3
2006 12.6-10.9-11.3-12.7-12.4-12.5-12.7-12.7-12.2-11.7-12.0-12.6

過去10年の平均ラップタイム
12.63-11.13-11.31-12.53-12.54-12.56-12.65-12.59-11.96-11.74-11.70-12.12
2.25.46

日経新春杯平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、スタート直後がある程度速く流れて、道中は一旦は落ち
着く展開となり、その後3コーナー付近からレースが動き出して、ほぼ確実に
ロングスパートという形になる。

形としては一応上がり勝負のようにも見えるのだが、前半がしっかりと速くて、
道中もまずまずの水準では流れるために、"速い脚を使える"ということよりも、
とにかく"止まらないこと"が重要になる舞台。
当然中心になるのは、持久力&持続力を備えたスタミナタイプだと言える。

脚質的にも、(相対的に)少しでも前半で脚を使わない差し馬が基本的には有利
だと言えて、(結果的に切れ負けしていても)展開に関わらず、最後まで確実に
伸びてくるようなタイプには特に注目しておきたい。


好走する条件
・持久力&持続力があること


予想

◎シュヴァルグラン
前走は、前半は完全に歩いた内容だが、道中はそれなりの水準で進めているし、
上がりも途中から飛ばした1頭に引っ張られて早い段階から脚を使っての完勝。
それと前々走での前半で脚を使った内容と合わせて考えれば、ここの展開でも
十分に力は発揮できるはず。
人気だが、斤量の恩恵も受ける立場だし、ここは素直に推しておきたい。

○サトノノブレス
昨年に引き続いての58kgを背負い、ジワっと加速したいタイプ的に少頭数で再度
切れ勝負になった場合に遅れを取る可能性も否定できず…と条件は少し厳しい。
しかし地力とこの舞台への適性は言うまでもなく高い馬だし、少頭数だからこそ
一昨年のような積極策ということもあり得る。武豊Jだからこそ特にあり得る。
実際にどう乗るのか?今回結果とは別にして、ちょっと楽しみな部分。

▲レーヴミストラル
前走は、前半しっかり受け流しつつも、道中は高い水準で進めていて、そこから
上がりをまずまずまとめた格好で、結果はともかく、悪くはないという内容。
タイプ的には、純粋な持久力&切れという馬で、基本的には京都よりも阪神や
東京というイメージだが、決め手勝負になる可能性もある今回ならばそれほど
問題にはならないのかも。ここは下げられない。

注プロモントーリオ
高い持久力が問われた目黒記念で3着して、そこから1年以上空いた前々走でも
末の持続力をしっかり発揮した格好で勝ち切っていて、実力&適性ともに十分。
前走に関しても、直線の進路が馬場の悪い内寄りになったことで(相対的に)
伸びを欠いた…というくらいでパフォーマンス自体は悪くないし、ここで巻き
返せても良さそう。(4番手評価は切れ勝負の場合のリスク…という観点から)

△ダコール
2013年は完全なグリーンベルトの影響で浮上できなかったが、昨年はしっかりと
掲示板を確保しているし、遡れば烏丸Sでのハイパフォーマンスがあるように、
本来この舞台にはかなり嵌るタイプ。
今年は斤量が増えるし、条件は厳しくなるが、浮上の可能性はやはり考えたい。

△アドマイヤフライト
かなりゆったりとした馬体をしていて、ラストの惰性もしっかりと効くタイプ
なので、この舞台にはやはり嵌る。
休み明けだが、昨年もぶっつけで3着しているし、馬体を見ても仕上がりは十分
という雰囲気。結局のところ相手の1頭の域は出ないが、注目はしたい。





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posted by 山宗 at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京成杯展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.4-10.8-13.1-12.5-13.1-12.7-12.0-11.7-11.7-12.3
2014 12.4-11.0-12.9-11.7-12.6-11.7-12.0-11.9-12.3-12.6
2013 12.6-11.0-12.6-11.8-13.0-13.1-12.7-11.9-11.6-12.0
2012 12.4-10.8-11.9-12.3-13.0-12.7-12.3-11.8-11.7-11.7
2011 12.6-11.0-12.4-12.0-12.3-11.9-12.1-12.1-12.1-12.4
2010 12.5-11.1-13.6-12.7-13.3-12.6-12.6-12.4-11.4-11.4
2009 12.1-11.5-12.6-12.6-13.2-12.6-12.6-11.7-11.6-12.2
2008 12.5-10.7-12.6-12.0-13.0-12.6-12.9-12.0-12.4-12.2
2007 12.6-11.6-13.4-12.2-12.5-12.1-12.2-11.4-11.4-12.2
2006 12.6-11.1-13.1-13.0-13.0-12.2-12.5-11.9-11.4-12.4

過去10年の平均ラップタイム
12.47-11.06-12.82-12.28-12.90-12.42-12.39-11.88-11.76-12.14
2.02.12

京成杯平均ラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、道中はギザギザ
しながらも一旦は落ち着く展開、その後向こう正面の下り坂によってある程度の
水準に整えられてから、勝負所で加速しつつ→そのままゴールになだれ込む形。

ここで問われる適性を考えた場合、道中のスピードによって左右される部分が
大きいのだが、(緩むにしろ締まるにしろ)どちらにしても3コーナー付近から
動き始める必要があるため、末の持続力を備えていることがまずは基本になる。

その点を前提として、予想としては、想定されるペースによって、切れや持久力
などの要素を加味して選ぶ…というイメージ。


好走する条件
・末脚の持続力が必要


予想

◎プロフェット
札幌2歳Sでは、道中水準がかなり高い中で、ある程度好位から進めてハナ差の
2着に粘っている訳なので、その地力と持続力は当然認められる。
前走に関しても、最後まで全く止まらない展開の中で、ほとんど位置取りによる
負けのようなものだし、ここは普通に巻き返しが期待できる。
(個人的に)お馴染み…ではない外国人Jが騎乗する馬を本命に推して連続して
失敗している現状があるのでその点は不安だが、素直に推しておきたい。

○ナムラシングン
新馬戦は、後方から進めて最後結局届かなかったものの、道中を高い水準で進め
つつ、上がりも長い脚が問われる展開でしっかりと浮上した内容。
その時の勝ち馬はその後重賞を勝っている訳だし、単純にその地力と持続力は
認めてもいいはず。
前走は外枠からの積極策で前半かなり掛かってた内容だったので、それを受けて
今回、控える競馬に戻るのであれば。

▲ユウチェンジ
野路菊Sで見せた勝負所での機動力に対して、アイビーSでラスト1Fを伸び切り
掛けていた(実際には横からぶつけられて勢いを削がれた)内容。
切れ系なのか?持続系なのか?自分の中で論争が起きている状態。
仮にその答えが「速い上がりを使える持続型」ということであるならば、それは
結局スウィフトカレントのイメージそのままなのかも。
だとすると適性は京都や札幌だが、京成杯ならば中山でもいいのかも…。微妙。

注プランスシャルマン
前走は、差しが浮上した展開&自身は直線入り口で少し窮屈な形になったことも
あって最後伸びを欠いたが、芙蓉Sでは、道中を高い水準で進めつつ→上がりを
しっかりとまとめられていて、一定の地力はとりあえず認められる。
人気は落としているが、感覚的にここは巻き返す方向で考えたい。

△ルネイション
新馬戦は、1頭が早い段階で捲ったことでロングスパートの形になり、それを
好位から進めて、最後も(ラップは落ちているものの)しっかりした脚で押し
切っていて、一応の持続力を示した格好。
地力の部分では当然未知だが、ここは少し注目してみたい。

△メートルダール
前走の、ほとんど直線勝負のようなラップの中で、大外をぶん回す内容で差し
切ったことはやはり評価しておきたい。
ただし最後の部分は伸び切った…という印象までにはならないので、持続力の
部分でこれ以上の評価には現状できない。





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posted by 山宗 at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

愛知杯展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 (開催時期移設のため1回休み)
2014 12.7-11.5-13.1-13.0-12.8-12.7-12.5-11.9-11.9-12.3
2013 12.9-11.5-12.8-12.4-12.4-12.4-12.4-12.3-11.4-11.6
2012 12.8-11.8-13.3-13.5-13.1-12.5-12.0-11.5-11.0-12.1

過去3年のラップタイム
愛知杯ラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
中京2000mは、前半ゆったり入って、道中〜勝負所に掛けて徐々にペースアップ
していき、直線の坂でしっかり脚を使って→ラスト1Fは惰性…という形が基本。
(道中以降はなかなか息を入れられず、直線半ばまでに力を使い切る構造)

実際にこのレースでも、過去3年のいずれも後傾の展開にはなっていて、やはり
ゆったり入るという部分は間違いない。

その後の道中についても、水準自体はそこまで高く流れていないのだが、少なく
とも「向こう正面からの下り坂で、ある程度ペースが整えられる」ということは
言えて、適性的には、切れと持続力をバランス良く備えている必要がありそう。


好走の条件
・切れ&持続力があること
・(一定の持久力もあれば申し分ない)


予想

◎マキシマムドパリ
秋華賞では、かなり締まった展開で差し馬が浮上した中、ある程度好位から進め
つつも3着に粘り込んでいて、その地力&持続力は当然認めておくべき。
それにプラスして前走で示した決め手を合わせて考えれば、適性的にもここは
十分こなせて良さそう。
当然人気にはなっているが、ここはしっかり推しておきたい。

○タガノエトワール
清水Sの極端にスピードに寄った展開を押し切った勢いのまま、ある程度好位
から進めたエリザベス女王杯では厳しくなったが、元々は秋華賞で3着できる
ような馬だし、前走もかなり厳しい展開でしっかり掲示板は確保。
ここでは地力で普通に上という扱いでいいはず。
本質的にはマイラー寄りに思える部分もあるが、ここはしっかり評価したい。

▲アースライズ
秋華賞は後方から浮上しての5着なので、マキシマムドパリ程の評価はさすがに
できないのだが、それでもレース自体がハイレベルだったこともあって、この馬
自身のパフォーマンスも十分に高いものになっている。
その後の前走でもまずまずの内容で勝ち切っているし、ここは当然の上位扱い。

注レイヌドネージュ
前走では、ロングスパートの展開でかなりの持続力を発揮した格好だし、前々走
でも結果は全くともなっていないものの、しっかりと速い上がりは使えていて、
その合わせ技で、力さえあれば間に合う中京に嵌る可能性はあってもいいはず。
今回特に注目してみたい1頭。

△シュンドルボン
自身が厳しいラップを踏んだというレースがあまりないので、地力面でどこまで
信用できるか微妙なところはあるのだが、上がりの形(仕掛けのタイミング)に
関わらず常にしっかりとした脚を使えていて、適性的にここがダメということは
なさそう。中途半端な評価だが、当然候補には入れておきたい。

△フレイムコード
前走は道悪でラストがかなり落ち込む厳しい展開になり、それを好位から進め
つつもそこまで崩れていない8着ならば、まずまず評価していい内容。
その時の上位陣はここと比べれば当然かなり強いメンバーということになるし、
相手弱化で→人気は15番手に下落…というのは単純に不可解。

△クインズミラーグロ
上記したように秋華賞は締まった展開でレベルが高く、この馬の着順でも単純な
パフォーマンス比較では十分に上位扱いになる。
もちろん強く推せる要素がその1点だけなので、実際にその通りの地力かどうか
微妙なところはあるが、一応ピックアップはしておきたい。





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posted by 山宗 at 14:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

フェアリーS展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.6-11.2-11.9-12.4-11.9-11.6-11.4-12.2
2014 12.6-11.5-12.0-12.0-12.3-12.2-11.5-12.2
2013 12.3-11.6-11.8-12.0-12.0-11.5-11.3-12.2
2012 12.3-11.7-11.7-12.1-12.5-12.2-11.5-11.5
2011 12.3-10.6-11.1-11.1-12.0-12.2-11.9-12.5
2010 12.3-10.6-10.9-11.2-11.8-12.6-12.4-13.0
2009 12.8-11.6-12.0-12.2-12.3-12.2-11.4-12.0

過去7年の平均ラップタイム
12.46-11.26-11.63-11.86-12.11-12.07-11.63-12.23
1.35.24

フェアリーS平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムからは、超ハイペース戦〜少し落ち着く形のミドルペース戦
まで展開の振り幅が大きく、正直発走してみなければ分からない部分が多い。

それでもこのコースは、向こう正面の下り坂の影響で、道中が緩みにくい構造に
なっているために、極端に緩むパターンまでは想像しづらくて、レースを通して
それなりの水準を持続できる…という部分がまずは基本になってきそう。

その点をしっかりと見極めつつ、あとはペース次第ではあるが、先行力や機動力
などの、この舞台に嵌りそうな要素を備えたタイプを選びたいところ。


好走の条件
・スピード持続力があること


予想

◎レッドシルヴィ
前走は、スタートで少し後手を踏み→前半のラップの速い区間で中団まで一気に
押し上げて脚を使った内容で、そこから外に持ち出した直線も最後ジワジワ浮上
出来ていて、相当な持続力&惰性力を発揮した形。
そのパフォーマンスを考えれば、まともに出れば普通に勝ち切れても良さそうに
思えるし、リスクを引き受けられる低人気のここは、やはり推してみたくなる。

○リセエンヌ
前走は、縦長の隊列中、前寄りのポツンというポジションから進めた格好だが、
結果的にこの馬より後ろから進めて→直線でしっかりと脚を伸ばした馬が上位を
占める中で、一応前半で引っ張られつつも上がりを良くまとめた…という扱い。
当然その内容は評価できるし、単純にその時のメンバーのレベルを考えれば、
ここではどう考えても上位。普通に好走はするはず。

▲ルミナスティアラ
地力の裏付けは正直取れていないのだが、柔らかく質の良さそうな筋肉からは
持続力を感じさせるし、前走の、馬群を全力で割って→尚且つ余力を残して押し
切った内容からはなかなかの非凡さを思わせる。
本質的にはマイルよりも1800〜2000mかも知れないが、少し注目してみたい。

注ラブリーアモン
前走では、ムチを入れられる度に右往左往はしているものの、脚自体はしっかり
したものを見せているし、3走前では、道中でしっかり脚を使いつつ→上がりを
まとめることは出来ていて、ここの展開でも浮上出来そうな雰囲気は十分ある。
前半で無理をさせず、中団から流れに身を任せるような競馬であれば。

△クードラパン
前走は、好位から厳しいラップを踏んだとは言え、直線はただただ失速…という
内容だったので、さすがに物足りなさは感じるのだが、それでも前々走での一貫
したラップの中で示した持続力を考えれば、やはり上位扱いにはなる。
これという何かを感じる訳ではないので評価はここまでだが、可能性は一応。

△ラシーム
前走は、展開的には恵まれた方の立場だったが、それでも自身も道中は厳しい
ラップを踏んでいるし、勝負所で多少ゴチャつきつつも直線はジワジワと浮上
出来ていて、一定の地力は認めておきたいところ。
今回もある程度引っ張られる展開になった場合の浮上は当然考えておきたい。




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posted by 山宗 at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

シンザン記念展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.6-11.3-11.8-12.5-11.9-11.5-11.5-11.7
2014 12.2-11.5-11.8-12.4-11.8-11.3-11.0-11.8
2013 12.2-11.0-11.4-12.0-12.0-11.9-11.5-12.3
2012 12.2-11.1-11.7-12.2-11.6-11.9-11.7-11.9
2011 12.2-11.2-11.7-12.1-11.6-11.2-12.0-12.0
2010 12.5-11.1-11.5-12.2-12.1-12.1-11.4-11.4
2009 12.5-11.0-11.6-12.1-12.2-12.6-11.5-11.8
2008 12.1-10.7-11.3-12.1-12.2-11.9-12.3-12.8
2007 12.6-11.2-11.8-12.3-12.3-11.7-12.0-11.2
2006 12.5-11.2-11.9-12.1-12.0-11.5-11.3-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.36-11.13-11.65-12.20-11.97-11.76-11.62-11.88
1.34.57

シンザン記念平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペースで流れ、道中は一旦落ち着く
展開、その後3〜4コーナーから直線に掛けて徐々に加速していき、ラストまで
ある程度のスピードを維持する形。

さすがに若駒のレースなので、道中がビッシリ締まる形にはならず、じっくりと
ペースアップして、ある程度上がりが速くなる。
そして最後までそれ程ラップが落ちないため、持続力が問われることになる。

また馬場の良い状態で行われることもあり、他の馬に先駆けて動ける、もしくは
ある程度好位につけられる…ということも重要で、意味合いとしては、純粋な
スピード性能を競うレースだと言えそう。


好走する条件
・持続力が必要
・切れor先行力があること


予想

◎ピースマインド
前走は、道中をかなり締めつけて→後続を潰す格好での完勝で、単純にこれは
強い内容だったと言えそう。
マイルのスピード性能という点では未知な部分はあるが、ディープインパクト
産駒らしい質の良さそうな馬体をしているし、それほど問題にはならないような
予感はある。素直に推しておきたい。

○ノーブルマーズ
パワー寄りで加速感にはやや乏しい印象の馬だが、その分(勝った)未勝利戦や
萩Sのように、道中で厳しいラップを踏んでも崩れない地の強さがある。
前走でも勝負所では完全に切れ負けしたものの、何だかんだシュウジと差のない
競馬をしている訳だし、その馬が10番人気というのはさすがに違和感。

▲レインボーライン
前走は、前半〜道中をまずまずの水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめた
格好で差し切っていて、レース自体も一応持続型の展開ではあったし、ここに
つながる可能性は当然あって良さそう。
やや小刻みな走法がどうか?という部分もあるが、ここは高めの評価にしたい。

注アストラエンブレム
これまでの3戦とも常に一定以上の決め手を発揮していて、その点は出走馬で
唯一だし、一応まだ底は見せていない扱いにはなる。
一方でスピードにしっかり乗った経験があるとは言えないので、ここでは遅れを
取る可能性もあって、感覚的に評価はここまでとしたい。

△ツーエムレジェンド
見た目にはお腹がややぽったりした印象もあり、走法からもスケール感はあまり
ないのだが、前走のG1でも直線はジワジワと最後までしっかり浮上出来ている
ように、パフォーマンス的には上位扱いになる。
純粋なスピード性能では微妙な印象もあるが、当然注目はしておきたい。

△ジュエラー
新馬戦は、外から余裕を残した形で差し切ってなかなかのスケールを見せたし、
ここもあっさり突破…ということもあるのかも知れない。
しかし馬体的にはかなりゆったりしたタイプではあるので、距離短縮で流れに
乗り遅れる可能性もあることはある。微妙。

△レオナルド
馬格はそこまである訳ではないものの、実際に走る姿を見れば脚はしっかりと
伸びているし、京都に嵌る可能性は十分に感じられる。
持続力の部分での(データ的な)裏付けに乏しいため、評価としてはここまでに
なるが、可能性としてはもう少し上位に入ってもおかしくはないはず。

△シゲルノコギリザメ
これまで経験している条件とは全く違っているので、当然厳しい立場ではあるの
だが、馬体からは(一本調子気味に)脚が続きそうな印象を十分に受けるし、
この舞台でスーパーホーネット産駒というのもやはり気にはなる部分。
もう少しだけ脚がスラリと長く見えれば更に良かったが、一応注目。





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posted by 山宗 at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

2015年的中率&回収率

まずは簡単なご報告を。
マイルCSウィーク以降、プライベートが少しゴタつき、展望記事もG1のみに
限定してのUPとさせて頂きましたが、漸くその期間も明けて、現状はデータの
整理などを始めたところです。(丸々1ヶ月分…果てしない…)
(心配して頂いた方もありがとうございました。)

ということで、金杯が終わってからになってしまいましたが、恒例の年度回顧。
とりあえずデータを示すと以下の通り。

※( )内は2009〜2014年の平均との比較

勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
16(-7)31(-6)41(-8)112(+14)87(-7)
15(±0)29(±0)44(+6)107(±0)98(+13)
17(+7)23(+3)32(+1)115(+56)76(+5)
10(+1)20(-2)32(+2)70(-10)78(-1)

券種的中率回収率
◎○馬連5(-3)139(-8)
◎○ワイド12(-7)113(+3)
◎→○▲注
馬連流し
8(-11)57(-51)

(期間:1/4〜12/27、レース数:114、中央のみ)


上半期のみ
勝率連率複率単回複回
213346167109
1324419896
16192713069
621273265

券種的中率回収率
◎○馬連5209
◎○ワイド14172
◎→○▲注
馬連流し
671

下半期のみ
勝率連率複率単回複回
1027354361
18354711999
1827379784
14203711694

券種的中率回収率
◎○馬連652
◎○ワイド1040
◎→○▲注
馬連流し
1038


雑感(※今年=2015年で書いています)
まずは年間を通して見ると、とにかく2015年は本命の不振ということに尽きる。
勝たないし、絡まない。

単勝回収率だけは2009年以来6年振りに100%超えとなっているものの、これは
単独で30ポイントくらい引き上げているフェアリーSのノットフォーマルに依存
しきっている格好で、ただの一発屋。到底満足できる内容ではない。

本命の信頼度が低いために、当然馬連、ワイドなどの的中率も軒並み低水準に
なっていて、特に毎年ある程度安定した馬券戦略になっていた馬連3点流しも、
今年に限っては惨敗の結果に終わってしまった。

また今年のもう1つの特徴として挙げられるのは、(誰も望んでいない!)▲の
大躍進。
前半は回収率130%が示すように、まさしく単穴という位置付けなので問題は
ないのだが、後半は連対率、複勝率を10%近く伸ばし、安定感まで示した…。


次に上半期、下半期を比較してみると…、これこそが問題の根源。
年間を通して見ると絶不調の本命に関しても、前半は(連対率、複勝率はやや
物足りないものの)及第点の勝率20%をキープしているのに対して、後半は勝率
10%…という全く話にならない結果に終わっている。
(最後の1ヶ月も、予想の質を保つためにG1のみに限定しているのだから全く
関係なく、それでも当たらないのは単純に能力の問題。それも悲しいが…)

この本命の大失速に関しては、上記した▲もそうだが、○や注に関しても後半の
伸びが(無駄に)素晴らしく、特に○は例年の本命レベルに馬券に絡んでいる
ように、周りが本命を凌駕してしまったのが原因。

実際、上位評価(◎〜注)にした馬が勝つ確率を考えると、前半から→後半で
56%→60%というようにむしろ数字は伸びていて、つまり候補の1頭としては
しっかり選べているのにも関わらず、最後の最後に推し切れていない…という
ことになる。

結局、これはもう毎年の課題。

2014年の回顧でも、(人気に関わらず)「シンプルに能力&適性を評価する」
という目標設定をしたのだが、本命の勝率21%の前半はともかくとして、後半は
(もちろん忘れていた訳ではないものの)それを実践しきれなかった…という
ことになるのだろう。

やはりまだまだ(オッズ云々ではなく)自分の中で確信が持てないような穴馬を
狙い過ぎている部分が存在する。それは実感としても確かにある。


また今年もう1つ感じた点として、過去のデータを重視し過ぎ、またはそれに
引きずられ過ぎている部分がある…ということ。

それはつまり、(結局は自分の洞察力の問題ではあるのだが)直近の変化に気が
付かない、また気が付いていても(無意識的に)スルーして、過去のデータに
則った選択をした結果、痛い目に遭っていることが多々ある…ということ。

例えば、春の段階でショウナンパンドラのJC制覇などは(少なくとも自分は)
全く予想もできなかったが、オールカマー→天皇賞のパフォーマンスからは十分
可能性としては考えられた。(もちろん後付け)
(⇒それでも結局、東京のG1を勝っている2頭を上に扱って失敗)

「夏を越して強くなる」という、競馬界ではあまりにも常識的な事実があるにも
関わらず、1年を通して同じ見方をしてしまっていることが、特に下半期での
本命の不振につながっている可能性はありそう。

それを見逃さないということはもちろん、時には(まっさらな状態とまではいか
ないにしても)一旦リセットして考える…ということも必要なのかも知れない。


2016年へ向けては…
・シンプルに能力&適性を評価する(引き続き)
・時には思考をリセットしてみる



最後に1つ
場違いですが、どうしても言葉にして書いておきたいので。
ゴールドシップ、お疲れ様♪



関連記事→的中率 回収率


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posted by 山宗 at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 的中率・回収率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする