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2015年09月27日

オールカマー展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 13.0-11.0-11.4-12.2-12.9-12.2-12.4-12.1-12.0-11.4-11.6 新潟開催
2013 12.8-11.1-12.1-11.7-11.9-11.8-12.2-12.1-12.4-11.8-12.1
2012 12.6-11.3-12.4-12.5-12.6-12.9-12.6-12.6-12.0-11.7-12.3
2011 12.3-11.3-12.6-12.2-12.1-11.7-11.9-11.6-11.8-11.4-12.3
2010 12.4-11.1-12.2-11.9-12.4-11.9-12.0-12.2-11.7-11.7-11.9
2009 12.5-11.5-12.4-12.3-12.3-12.2-12.1-12.0-11.3-11.2-11.6
2008 12.3-11.8-13.0-12.4-12.3-12.4-11.6-11.4-11.2-11.8-11.8
2007 12.6-11.5-12.4-12.3-12.2-12.6-11.8-11.8-11.3-11.4-12.6
2006 12.2-11.9-12.6-12.4-12.4-11.7-11.5-11.6-11.8-11.4-12.6
2005 13.4-12.3-13.8-12.4-13.0-12.6-12.4-12.2-11.2-11.4-12.0

過去10年の平均ラップタイム(2014年は除く)
12.57-11.53-12.61-12.23-12.36-12.20-12.01-11.94-11.63-11.53-12.13
2.12.76

オールカマー平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半は少しゆったりと流れて、向こう正面の下り坂から
徐々にペースアップしていく形で、内容的には後傾のレース展開になる。

ここの特徴は、まずは前半の遅さだと言えて、そこでスローの認識を持つことで
(コース形状も後押しして)後半の仕掛けが早くなりやすい。
したがって適性面では、ロングスパートへの対応という部分で、末脚の持続力を
持っていることが何よりも重要になる。

そして長い脚を使わなければならない上がりの部分で伸び切るためには、今度は
逆に前半〜道中で如何に無駄な脚を使わないかが重要で、結局は一定の持久力が
問われる…とは言えそう。

脚質的には、ロングスパート戦とは言っても、前半の遅さと馬場の良さによって
持続力に優れた好位の馬が押し切るケースが目立ち、後方から捲くってくる馬
というよりも、基本的には先行馬を中心に見ておきたい。


好走する条件
・一定の持久力があること
・末脚の持続力が必要


予想

◎ヌーヴォレコルト
基本的に真っ直ぐ走ってこそというイメージは変わらないものの、どんな展開&
舞台であってもハッキリ止まったことは結局ないし、中山記念を勝ち、逆境の
立場だった宝塚記念でも掲示板を確保していることが示しているように、単純に
格上…くらいの存在。
その馬が今回は内枠確保。下手に下げるようなことさえなければ勝ち負け必至。

○ロゴタイプ
春のレースでもしっかりとその地力を発揮しているし、元々(速い)スピードの
持続力に優れたタイプで、今の中山の状況にはピッタリ嵌っていいはず。
今回は先行したいタイプが揃っているため、ここのデフォルトとは異なるような
ハイペースになる可能性もあるが、前の数頭がやり合う中で、離れた4〜5番手
くらいからなら、そのまま押し通せて良さそう。

▲サトノノブレス
まずは前走はトップハンデを背負い、勝負所でしっかりと加速しつつ→直線全く
止まらない…というこの馬にはハッキリ合わない展開だった。
それを度外視すれば、金鯱賞の内容だけでここでは普通に上位だし、(イメージ
としてフェノーメノのような)脚元の柔らかさに由来する持続力が持ち味のこの
馬にはここはピッタリ嵌りそう。大外枠でなければ本命まで考えたのだが…。

注マイネルフロスト
中山金杯以降のパフォーマンスは、常に一定以上の地力を示した内容ばかりに
なっているし、特に前々走・福島民報杯の締まった展開を好位から押し切った
競馬は強いの一言。
今回は枠が外目に入ったので、結局のところ強くは推し切れない部分はあるが、
それでも今の人気は甘過ぎるように感じる。

△ミトラ
ジワジワと脚を使って→最後惰性を効かす…という形が得意なタイプで、この
舞台には本質的に嵌る。
前走は中途半端に控えた競馬だったが、今回こそ同じような位置取りであれば
速い流れの中でも自身の持ち味を活かせそうで、その点、このくらいの枠に落ち
着いたのはむしろ好都合…という可能性もありそう。

△ショウナンパンドラ
宝塚記念は3〜4コーナーで一気に脚を使うような展開で、その部分でのロスを
抑えられたインから進めた格好なので、さすがに嵌った印象は強い。
それでも秋華賞で速いスピードの中でしっかりと持続力を示した馬ではあるし、
今回も内枠を引いて、前がやり合うような展開になれば、ロスのない競馬で浮上
する可能性はやはりある。地力面ではともかく、条件は一応揃っている印象。





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posted by 山宗 at 08:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神戸新聞杯展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.9-11.2-12.5-12.4-11.8-12.4-12.2-11.9-11.8-11.3-11.6-12.4
2013 12.5-10.5-12.3-12.3-12.2-12.5-13.0-13.0-12.0-11.1-10.8-12.6
2012 12.6-10.7-12.7-12.4-12.3-12.5-12.6-12.0-11.6-11.7-11.6-12.5
2011 12.9-11.9-12.4-12.9-13.4-13.7-12.9-12.7-11.9-11.2-10.6-11.8
2010 13.0-11.5-13.2-12.9-12.5-12.2-12.7-12.1-12.0-11.6-10.6-11.6
2009 12.6-10.8-12.1-12.5-12.3-12.2-12.7-12.4-12.1-11.3-11.5-11.7
2008 12.9-11.4-12.3-12.5-12.2-12.4-12.4-11.9-11.6-11.2-11.9-12.6
2007 12.5-10.8-12.2-11.7-11.6-12.5-12.8-12.8-12.4-11.4-11.4-12.6

過去8年の平均ラップタイム
12.74-11.10-12.46-12.45-12.29-12.55-12.66-12.35-11.93-11.35-11.25-12.23
2.25.35

神戸新聞杯平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去の平均ラップタイムを見てみると、前半はミドルペースくらいで入って、
道中は一旦落ち着く形になっているものの極端には緩まない展開で、その後は
コーナー部分〜直線でしっかりと加速して、上がりが速くなる。

この距離なので、道中じっくりと進める形からの上がり勝負…ではあるのだが、
基本的には一線級がしっかり勝つレースだけあって、その水準自体は低くない。
つまりこの舞台で、勝負所までしっかり余力を残すためには、長い道中で如何に
無駄脚を使わないかが重要で、結果的に高い持久力が問われることになる。

また上がりの部分では、展開的にしっかりとした加速が入るので、そこで置かれ
ないための切れは当然必要で、さらにラスト3Fから全開…という形になっている
ために、そこから長い直線を最後まで伸び切れるかどうか…という点も、勝敗を
分ける要素にはなりそう。


好走する条件
・高い持久力が必要
・切れ&(トップスピードの)持続力があること


予想

◎リアルスティール
欲を言えば、上がりの部分でもう少し"地脚の強さ"が見られれば…とも思うが、
とりあえずは、皐月賞&ダービーでのパフォーマンスを考えれば当然上位。
本来はある程度積極的なポジションにつけられる馬でもあるので、枠も含め今の
馬場には嵌りそうだし、捻ったところで結局はこの馬…という雰囲気でもある。
状態面の懸念はもちろんあるが、ここは素直に期待してみたい。

○リアファル
前走は、極端なスローでデータ的には決め手の部分くらいしか評価できない内容
だが、レースっぷりは飲み込まれそうな雰囲気から→逆に突き放した格好だし、
今回レース映像を見返した中では、唯一しっかり強い…と感じた1頭。
芝⇔ダートで全くパフォーマンスが変わらない…ということであれば、鳳雛Sで
高い持久力も示している扱いにはなるし、当然注目はしておきたい。

▲アルバートドック
パフォーマンス的に、毎日杯&京都新聞杯の内容であれば普通に上位になるし、
ある程度惰性が効く…と思えるタイプ的に、持久力の部分でもここではある程度
信頼が置けそうな馬。
ということで、最初は本命まで考えたのだが、ここを勝つ馬としては少しだけ
こじんまりとし過ぎているイメージ…という点から今回は3番手まで。

注トーセンバジル
32秒台の脚を使っても届かない…という前走はともかく、その前の3戦はどれも
道中で脚を使いつつも上がりをしっかりとまとめた内容で、持久力の部分では
普通に上位に扱える。
タイプ的に少し一本調子気味なところがあるために、この舞台では結局前を残し
そうではあるが、とりあえず確実な浮上は見込めそう。

△マッサビエル
データ的には、持久力の部分でのしっかりとした裏付けはないのだが、前走の
ロングスパート戦を外々から正攻法で押し切った内容を考えれば、とりあえずは
ただの上がり勝負専門家とかでは当然ない。
人気程の信頼はさすがにできないが、可能性としてはやはり考えておきたい。

△レッドアルティスタ
渥美特別では、厳しい展開に引っ張られつつも最後しっかりと浮上してきたし、
前走でも、自身は前半完全に受け流した格好だが、長い隊列を追い掛けて道中で
かなり脚を使った内容で勝ち切っていて、一定の持久力は認められる。
決め手の部分でこれ以上の評価はしづらいが、浮上の可能性は考えたい。

△バイガエシ
少し間隔が空いた状態ながら、かなり締まった展開を浮上した前走も含め、ここ
4戦は常に高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめた内容。
ややパワー寄りの一本調子に思えるタイプ的には、ここでは決め手の部分で微妙
かも知れないが、地力では浮上してきても全く不思議ではないはず。

△サラトガスピリット
メルボルンTの厳しい展開でもしっかりと勝ち負けをしているように、一定の
持久力は示している馬。
経歴的に、まともな上がり勝負の経験がないために、ここの展開に対しては無理
というよりも未知…という雰囲気で、それならば当然出来る可能性もあるはず。





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posted by 山宗 at 06:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

セントライト記念展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 13.0-10.8-11.3-12.0-12.7-11.8-12.0-12.1-12.3-11.6-12.1 新潟開催
2013 12.6-11.9-12.6-12.4-12.2-12.0-12.1-11.8-11.9-11.9-12.1
2012 12.4-11.0-11.8-12.2-12.8-12.4-11.8-11.7-11.5-11.4-11.8
2011 12.2-10.7-11.1-11.7-11.8-11.9-11.8-12.3-12.5-12.7-11.6
2010 12.1-11.0-11.7-11.8-12.1-11.7-11.7-11.8-12.0-12.2-12.8
2009 12.3-11.5-11.9-12.7-12.5-11.9-11.5-11.8-11.7-12.0-12.2
2008 12.6-11.5-11.9-12.3-12.9-12.6-12.5-12.6-11.8-11.8-12.1
2007 12.0-10.7-11.6-12.1-12.7-12.7-12.4-12.2-11.8-11.9-11.9
2006 12.0-11.6-11.9-12.2-12.5-12.4-12.2-12.0-12.0-11.6-12.7
2005 12.4-11.1-12.0-12.2-12.4-12.2-12.4-11.9-11.7-11.8-11.7

過去10年の平均ラップタイム(2014年は除く)
12.29-11.22-11.83-12.18-12.43-12.20-12.04-12.01-11.88-11.92-12.10
2.12.11

セントライト記念平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース〜やや速いくらいの流れ、道中は
一旦は落ち着く展開になるが、向こう正面の下り坂から徐々に加速して行き、
上がりはロングスパートの形になる。

中山2200mは本来なら前半がスローに流れやすいコースではあるのだが、この
レースに限っては、コース平均と比べても前半が速く流れていて、そうなれば
当然好走のための条件の中で、持久力の占める割合が大きくなる。

また上記したように、向こう正面からペースアップして、上がりの部分では
長い脚が必要な展開になるために、(勝負所で動いて行ける程度の切れは必要
だが)とにかく末脚の持続力を持っていることが重要になる。


好走する条件
・持久力があることと
・末脚の持続力(&一定の切れ)が必要


予想

◎サトノラーゼン
ダービーでは、インをロスなく進められた…という部分はあったものの、かなり
引っ張られた展開でしっかりと機動力を発揮できている点からも、その持久力は
十分に認められる。
その内容と京都新聞杯で示した持続力&先行力を合わせて考えれば、この舞台に
ピッタリ嵌っていいはずで、当然の人気だが、ここは素直に推しておきたい。

○ベルーフ
前走・小倉記念は、前半〜道中がかなり締まった展開になって、この馬の位置
取りでも完全に前傾のパフォーマンスになっている。
それ程の流れの中で、勝負所で積極的に動く競馬をしつつ好走したことは十分に
誇っていいはずだし、その内容からはここでは積極策も十分出来る計算。
好位差しくらいのポジションから、最後粘り通す可能性はあっていいはず。

▲ミュゼエイリアン
ダービーでは、最後は厳しくなったものの、厳しい展開を自ら演出して直線半ば
まではまずまずに粘っている訳だし、むしろ一定の持久力は認めていい内容。
元々この馬は後半で長い脚を使えるタイプで、ここのジワジワと脚を使う形には
適性的に嵌っていい。
出来れば今回少しでも控える選択をしてくれれば、より面白くなりそう。

注ブライトエンブレム
道中〜上がりに掛けての持続力…という部分では、幾つも大きな裏付けを持って
いるし、この手の展開では当然世代上位に扱える存在。
現状の好位からスピードで押し通せるタイプが嵌る馬場では、条件的に少しだけ
難しい部分はあるだろうが、それでも基本的にそれなりに流れるここでは、最後
確実に浮上はしてきそう。中途半端な評価だが、当然注目はしたい。

△レッドライジェル
HTB賞は、後方から直線全く浮上出来ずに終わったが、パフォーマンス的には
まずまずの内容を示しているし、単にボコボコした馬場によってフットワークの
良さが消されていた…という見方もできる。
その点、整った馬場で巻き返す可能性はあっても良さそうだし、山吹賞で見せた
フットワークの再現がなれば、より上位に食い込んでもおかしくないはず。

△タンタアレグリア
ダービーでは、直線少し窮屈な走りになったこともあり、ハイペースに引っ張ら
れて後方からなだれ込んだだけという結果に終わったが、道中〜上がりで示した
パフォーマンスは十分高く、とりあえず一定の持久力は認められる。
タイプ的に少しパワーに寄っている印象なので、今のスピードで押し通すことが
求められるような馬場は微妙だが、浮上の可能性は当然考えておきたい。

△キタサンブラック
ダービーは、かなり厳しい展開を番手から進めた格好で、直線でも不利を受けた
というハッキリした敗因はあるのだが、そこまでにも逃げたミュゼエイリアンを
交わせていないのは事実で、単純に持久力がどこまで…という印象は残る。
スピードで押し通す…という点では嵌って良さそうな雰囲気だが、評価としては
ここまでに止めたい。





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posted by 山宗 at 03:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

ローズS展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.5-11.0-11.6-12.2-12.5-12.0-11.4-11.1-11.7
2013 12.3-10.9-11.4-11.7-11.9-11.9-11.9-12.5-13.2
2012 12.7-11.8-12.0-12.5-12.4-12.0-11.4-10.4-11.6
2011 13.0-11.6-12.1-12.6-12.4-12.3-11.2-10.9-12.0
2010 12.2-10.6-11.3-12.6-12.4-12.4-11.6-11.0-11.7
2009 12.4-10.9-11.2-11.8-11.8-11.4-11.4-11.6-12.2
2008 12.3-10.7-11.4-12.5-12.1-12.1-12.2-11.7-12.3
2007 12.9-11.1-11.6-12.4-12.4-12.1-11.2-11.0-11.4

過去8年の平均ラップタイム
12.54-11.08-11.58-12.29-12.24-12.03-11.54-11.28-12.01
1.46.56

ローズS平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去の平均ラップタイムを見てみると、前半ある程度速く、道中は一旦落ち着く
展開で、勝負所でしっかり加速して上がりが速くなっている。

一方で各年のラップを個別に見ると、レースを通して淀みのない持続力勝負や、
完全な前傾レース、道中の緩い切れ勝負など、実にバラエティに富んだレース
展開が毎年のように出現している。

そうなると、適性面で絞るというのはかなり難しいイメージになってしまうが、
実際に勝ち負けしている馬に目を向けてみると、毎年どの馬も一定以上の上がり
水準をクリアしていて、結局はコースの特徴にしっかり沿った形になっている。

したがって、(速くなりやすい)前半で引っ張られても勝負所まで余力を残せる
…という部分に一応注意を払いつつ、しっかりとした決め手を発揮できることを
とりあえず重視しておきたい。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・切れ&トップスピードの持続力があること


予想
挙げればキリがないのでやや強引に絞ったものの、今回は内容を残している馬が
しっかり揃った印象。
※上位評価以下:シングウィズジョイ、ディープジュエリー、サンクボヌール、
テルメディカラカラ、クイーンズリング…あたりの紛れは普通にありそう。

◎ミッキークイーン
持久力と決め手に関しては言うまでもなく高いものを見せているし、一瞬の加速
というイメージではないものの、ラストの惰性がかなり効くため、とりあえずは
確実な浮上が見込める。
休み明けで、伏兵陣も揃っているので絶対ではないが、ここではやはりしっかり
推しておきたい存在。

○アンドリエッテ
オークスでも一応しっかり掲示板を確保して、持久力の面でも一定以上のものを
示しているし、チューリップ賞での高いパフォーマンスを考えると、距離短縮で
大きく前進することは十分に考えられる。
桜花賞のような極端なスローにさえならなければ、普通に浮上はしそう。

▲レッツゴードンキ
地力は当然高い馬だし、どちらかと言うと持続的な要素の強いタイプなだけに、
より集中して走れるこのくらいの距離の方がやはり嵌りそう。
他の有力馬は基本的には中団以降につける馬が多くなっているし、普通に周って
くれば自然と上位には残りそう。

注トーセンビクトリー
前走では、道中を自身かなり高い水準で進めつつ、最後もしっかり反応を示して
いて、十分な余力を感じさせる内容で押し切った格好。
ここの展開では前走のようなポジションは無理なので、ややゆったりしたタイプ
的に差し損ねそうなイメージではあるが、当然上位には浮上してくるはず。

△タッチングスピーチ
春はここの上位と対戦しても完敗していた訳だが、前走では、道中からある程度
脚を使いつつも、ラスト1Fを11秒フラットくらいで伸び切って快勝しており、
それまでとは一線を画すパフォーマンスを見せた。
今ならある程度勝負になってもいいのでは?という雰囲気ではある。





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posted by 山宗 at 14:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

セントウルS展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 11.8-10.3-10.8-11.0-11.2-12.3 32.9-34.5
2013 12.0-10.9-10.9-11.0-10.9-11.8 33.8-33.7
2012 12.0-10.3-10.9-11.0-11.2-11.9 33.2-34.1
2011 12.2-10.6-11.3-11.3-11.0-12.1 34.1-34.4
2010 12.0-10.7-11.2-11.5-10.8-11.8 33.9-34.1
2009 12.2-10.7-10.9-11.2-11.1-11.7 33.8-34.0
2008 12.2-10.6-10.7-10.7-11.3-11.8 33.5-33.8
2007 12.2-10.5-10.7-10.9-11.1-11.7 33.4-33.7

過去8年の平均ラップタイム
12.08-10.58-10.93-11.08-11.08-11.89
1.07.61 33.58-34.04

セントウルS平均ラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半あまり速くならないが、その後はほとんど緩まずに
勝負所まで(一定に近い)速いスピードを刻み続けて、ラスト1Fだけ少し落ちる
…という形。

ここの特徴は、前半<道中という、真ん中の4Fの速さで、レース自体は前後半が
イーブンに近い形(やや前傾)になるが、単純な上がり勝負という訳ではない。
当然適性面では、スピード持続力が問われることになる。

一方で、3コーナーの入り方次第では、(スプリント戦としては異例の頻度で)
勝負所でしっかりと加速する展開も現れていて、場合によっては"切れ"を発揮
できる馬の台頭も考慮しておく必要がある。

脚質的には、開幕週なので当然前有利だとは言えるが、粘りのみが身上で単純に
ここの速い上がりに対応できないタイプもいるため、それを切れを備えた後続が
差し切る…という事態は想定しておきたいところ。


好走する条件
・先行力&スピード持続力(&切れ)があること


予想

◎ハクサンムーン
これまでにもここではしっかりと強い内容を示しているように、自身の持ち味で
ある持続力を活かせる、言うまでもなく大得意な舞台。
もちろん休み明けの状態次第という部分はあるが、70〜80点の出来であっても、
少なくとも勝ち負け近くにはいるはずで、軸としては十分信頼できる。
素直に期待しておきたい。

○ストレイトガール
実力は当然高く、これまでに持続力も切れもしっかりと示していて、とりあえず
適性面でも穴は見つからない。
気になるとしたら、例年とは違って北海道シリーズをパスしたという部分だが、
昨年の失敗を活かしたという可能性もあるので、一概に状態に問題あり…という
ことにはならないはず。当然注目したい。

▲リトルゲルダ
昨年はここを強い内容で勝ち切っている訳だし、持ち前の持続力を十分に発揮
できる…という部分で、適性的にはやはり嵌る。
春はイマイチな内容ばかりだったものの、前走では、ある程度内容のある5着に
入っていて復調気配は感じるし、ここで前進を示す可能性は十分ありそう。
しっかり内枠も引いたし、当然高い評価をしておきたい。

注マヤノリュウジン
本来の実力から言えば当然上位に扱える存在で、叩いた上積みが大いに期待でき
そうなここは、とりあえず注目してみたくなる。
開幕週なので、近走の通りに後方からでは難しいイメージだが、柔らかく作って
→開催が進むにつれて固まっていく…という今の(整備の)流れからは、むしろ
届きやすい…という可能性すらありそう。色々な意味で注目してみたい。

△マイネルエテルネル
一昨年に4着している馬だし、近走も持続型の展開では十分なパフォーマンスを
残していて、とりあえず適性的にピッタリと嵌りそうなイメージ。
前走などは32秒台の流れに乗れないまま終わった印象だったが、33秒台半ばが
デフォルトのここで巻き返す可能性はあって良さそう。

△ルチャドルアスール
ここ2戦は、ともに厳しい展開の中で、自身逆境の立場からの強い2着。
パフォーマンス的にも、以前とはハッキリ違っている印象すら受けるし、ここは
むしろ巻き返しが期待できる場面…という可能性すらありそう。
もちろん今回は斤量が違うものの、少し注目してみたい。

△ウリウリ
安土城Sのかなり締まった展開を勝ち切っているのだから、とりあえずここでは
候補の1頭であることは間違いないし、人気通りに勝ち切る可能性もある。
それでも現状では前半のスピード…という部分での裏付けは取れておらず、評価
としては結局このくらいまでになってしまう。今回次第。





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posted by 山宗 at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京成杯AH展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.8-10.9-12.2-12.1-11.9-11.1-10.7-11.6 新潟開催
2013 12.6-10.6-10.8-11.2-11.5-11.5-11.9-11.7
2012 12.2-10.9-10.9-11.1-11.1-11.2-11.5-11.8
2011 12.0-11.0-11.0-11.1-11.5-11.7-11.8-11.8
2010 12.4-11.6-11.4-11.7-11.4-11.2-11.3-11.8
2009 12.7-10.5-10.9-11.2-11.5-11.6-11.8-11.9
2008 12.2-10.1-10.5-11.2-11.9-11.9-12.2-12.1
2007 12.7-10.9-11.5-11.2-11.5-11.5-11.6-11.7
2006 12.4-11.1-10.8-11.0-11.4-11.8-11.6-11.9
2005 12.4-11.1-10.8-11.0-11.4-11.8-11.6-11.9

過去10年の平均ラップタイム(2014年は除く)
12.40-10.87-10.96-11.19-11.47-11.58-11.70-11.84
1.32.00

京成杯AH平均ラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半から相当に速くなることも多く、道中もほとんど
緩まずに淀みのない流れとなって、ラストはそのままスピードを維持するか、
やや落ちるという形。

とにかくここは、向正面の下りに差し掛かる3F目が止まらないことに由来する、
前半〜道中の速さが大きな特徴となっていて、ほぼ確実に最初から最後まで速い
スピードを維持する展開となって、相当な持続力が必要とされる。
(まともな上がり勝負というのは本当に稀な舞台)

脚質的には開幕週の馬場ということもあって、前に行った馬が残ることも多く
なっているのだが、これだけの持続力勝負となるとやはり逃げ馬というよりも
やや控えた好位の馬というのが最もイメージしやすい。


好走する条件
・相当な持続力を持っていること


予想

◎ブレイズアトレイル
本来は絶対的なスピードの部分でどこまで…というイメージがある馬なのだが、
それでもこのメンバーの中では持ち時計的にも普通に上位扱いだし、淀みなく
引っ張られる展開での持続力勝負ならば自然と浮上しそうな雰囲気。
重賞レースの常連ながら常に勝ち切らないため実力の割りに斤量的にも楽だし、
ここは積極的に推してみたくなる。

○アルマディヴァン
中京記念では、道中で相当に脚を使いつつもしっかり浮上してきたし、前走も
上がりの速い展開で結局届かなかったものの、道中〜上がりでそれなりの内容を
示した格好での4着。
今回は最内枠を確保してロスのない競馬が期待できるし、結果を出している近走
から特に下げる要素はない。しっかり注目しておきたい。

▲スマートオリオン
スプリントから近走で距離延長した馬なので、とりあえずペース耐性という部分
では問題ないし、レースを通して一定のペースで進めて押し切った中京記念の
内容からも、適性的には嵌って良さそうなイメージ。
斤量を背負う立場&積極的に行き過ぎる可能性…という部分で3番手評価までに
止めたが、当然頭まで考えておきたい。

注ショウナンアチーヴ
元々一本調子なタイプで、持続力が問われる展開でこそ…という馬。
実際にこの舞台では格の高いレースでしっかり好走しているように、適性的には
当然嵌るし、前走でスプリントのフラットな展開に対応してきた点からも、機は
熟した…感がある。
内枠であれば本命まで考えたのだが…、とりあえずしっかりと注目したい。

△エキストラエンド
道中〜上がりでのパフォーマンスは当然上位の裏付けを持っていて、とりあえず
ここでの浮上は普通に考えられる。
ただし前半のスピードの部分の問題があるので、確実に勝ち負けという扱いには
しづらいし、結局強くは推し切れない。間に合うような展開なら。

△アルビアーノ
ここに向けての裏付けとしては皆無に等しいのだが、スピードにヘコ垂れそうな
馬体はしてないし、単純にその能力を"見せていない"だけの可能性は十分ある。
今回は試金石的な扱いにはなるので、評価としては結局ここまでに止めたいが、
可能性としては当然考えておきたい存在。

△レッドアリオン
馬体を見れば充実一途という感じだし、前走も単なるスロー逃げ切りではなく、
道中の水準は十分高かったので、実力は当然認められる。
それでも基本的には切れ勝負というイメージの馬であることは確かで、この手の
レースでしっかりと結果を出すまでは、やはり高い評価にはしづらい。






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posted by 山宗 at 04:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

新潟記念展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.9-11.3-11.7-11.4-11.7-12.2-11.9-11.7-11.1-12.4
2013 13.0-11.1-11.5-12.0-12.3-12.4-11.9-11.4-10.8-12.5
2012 12.8-11.2-11.8-12.1-12.5-12.4-11.7-10.9-10.3-11.9
2011 13.2-11.0-11.9-12.0-12.8-12.4-11.7-11.2-10.9-12.0
2010 12.9-11.4-11.9-12.0-12.4-12.1-11.4-11.1-11.0-12.2
2009 13.1-11.4-12.1-12.2-13.0-12.6-11.7-10.9-10.4-12.2
2008 13.0-11.1-11.6-11.1-12.0-12.4-12.0-11.6-10.8-11.9
2007 12.8-11.2-11.1-11.1-11.9-12.3-11.9-11.8-10.9-12.8
2006 12.6-10.9-11.5-11.5-11.8-12.3-11.9-11.7-10.6-12.4
2005 13.2-11.8-12.2-12.2-12.8-12.5-11.4-11.3-10.4-12.3

過去10年の平均ラップタイム
12.95-11.24-11.73-11.76-12.32-12.36-11.75-11.36-10.72-12.26
1.58.45

新潟記念平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいの流れから、道中は一旦
落ち着く展開になり、ラスト4F〜2Fでかなり加速して、最後は少し落ちる形。

ここではスタート直後はそれ程速く流れないのだが、最初の直線の長さによって
4F目までなかなかスピードが落ちず、尚且つ3〜4コーナーも(落ち着く形では
あるが)極端には緩まない。

そのため、上がりでしっかり速い脚を使うには、それなりに流れる道中で如何に
脚を使わないかが重要になり、結果的にはやはり(走法なども影響するものの)
一定の持久力が問われる。

その条件をクリアしていることを前提にして、最後に勝負を決めるのは、大きな
加速に対応できる最低限の切れと仕掛けてからの持続力であり、地の強さだけで
粘り込む(浮上する)タイプでは結局は難しくなる。


好走の条件
・一定の持久力は必要
・(切れ&)トップスピードの持続力があること


予想
個人的なデータの中で、過去のここの勝ち馬には、(前半部分に)1つの特徴が
あって、今回それを満たしているのはパッションダンスとクランモンタナの2頭
なのだが、現状ハッキリ外に向いている馬場傾向と、雨で更に悪化する可能性を
考えて、ここは例年と少し違った予想をしてみたい。⇒単純に地力&外重視で。
(それにしても候補が多過ぎる…混戦)

◎メドウラーク
ラスト1Fの強さがあって、十分な持久力を備えていそうだと感じるタイプだし、
ブレない馬体からは、やはりここでも崩れるイメージが湧かない。
問題はやはり決め脚ということになるが、この手の馬は、いざ真っ直ぐ走ると
なれば極端な上がりを示すことも多いし、雨で馬場が悪化すればそもそも何の
マイナス材料もなくなる。不安よりも期待の方が大きい。

○ミュゼスルタン
元々決め手の部分では全く問題なく、復帰してからの3戦を見ればやはり地力の
高さは間違いのないところ。
当然ここでは普通に浮上してくるだろうし、今回は相手に期待…という意味で
2番手評価にはしたものの、勝ち切るところまで考えておきたい存在。

▲マジェスティハーツ
現段階で好調を維持していることは間違いないだろうし、過去に新潟大賞典で
示した決め手と、前々走・鳴尾記念で示した持続力を合わせて考えると、今の
新潟の状況にピッタリ嵌る可能性が高そう。
変に積極的なポジションを取らず、この馬らしく普通に差し競馬であれば。

注スイートサルサ
道中を高い水準で進めても、しっかりとした決め手を発揮出来る馬で、今までに
示したパフォーマンスでは、このメンバーに入っても十分出来ていいと思える。
枠も外目を引いたし、前半をじっくり進めて直線に賭けるような競馬であれば、
最後普通に浮上はしてきそう。

△アヴニールマルシェ
一定の地力と決め手をしっかりと示している馬で、とりあえず適性面では何も
問題はなさそう。
2000m自体が初めて…という不安もあるが、元々パワー寄りのタイプなので
馬場は合いそうだし、しっかり外枠も確保…という2点で、十分相殺できそう。

☆クランモンタナ
前走は展開的に嵌った格好だが、昨年ここで2着した時の出来は本当に目を瞠る
ものがあったし、とにかくこの時期だけ特別に状態が上がるというのであれば、
一応復活気配を示した現状、やはり注目しない訳にはいかない。

☆パッションダンス
前走は差し有利な展開を、ある程度好位から進めつつまずまずに粘り込んだ格好
だし、この舞台では新潟大賞典の内容があるので、当然候補の1頭になる。
今の状況的には少し逆境の立場になるかもしれないが、一応注目はしたい。

☆アルフレード
元々当然地力はしっかり示している馬だし、同舞台の新潟大賞典でもしっかりと
3着に浮上して、決め手の部分に関しても問題はない。
あとはこのメンバーの中で、純粋な持久力の部分でどこまで…といったところ。

☆ダコール
この舞台は当然得意な馬だし、今回も浮上の可能性は当然あるが、休み明けで
58kgという部分で、やはり高い評価にはしづらい。
遅れて浮上して掲示板くらいまで…が妥当。





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posted by 山宗 at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小倉2歳S展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 11.9-10.3-10.8-11.4-11.6-12.4 33.0-35.4
2013 11.9-10.2-11.0-11.6-11.7-12.4 33.1-35.7
2012 11.8-10.1-10.8-11.5-11.8-11.9 32.7-35.2
2011 12.0-10.3-11.1-11.6-11.8-12.0 33.4-35.4
2010 11.8-10.4-10.9-11.6-11.9-12.1 33.1-35.6
2009 12.1-10.4-11.3-11.5-11.8-11.9 33.8-35.2
2008 11.9-10.2-11.1-11.9-11.6-12.4 33.2-35.9
2007 11.8-10.4-11.3-11.6-11.5-12.7 33.5-35.8
2006 11.5-10.1-10.9-11.4-11.6-12.9 32.5-35.9
2005 11.8-10.7-11.1-11.0-12.1-12.4 33.6-35.5

過去10年の平均ラップタイム
11.85-10.31-11.03-11.51-11.74-12.31
1.08.75 33.19-35.56

小倉2歳S平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半がかなり速く、2F目以降はほぼ一直線にラップが
落ちていく、完全な前傾レース。

このレースの特徴はとにかく前半の速さだと言えて、単純に平均タイムでは
古馬上級クラスと比べても遜色ないくらいのペースで流れていて、そうなれば
当然最後は持久力勝負という形になる。

脚質的には、厳しい流れでも、それ故に後続の脚も残らないという形で、結局は
好位の馬が押し切ることが多くなっていて、ある程度は前に行けるスピードも
重視しておきたいイメージ。


好走する条件
・先行力&持久力があること


予想

◎レッドカーペット
前走は、1400mでのパフォーマンスながら、他の馬の1200mの内容(最上位)と
比べても全く遜色ないスピード&粘りを示した格好。
当然残り200m分の余力を考えれば、ここでは普通に抜けている扱いになるし、
とりあえずは何の迷いもなく推せる。期待したい。

○コウエイテンマ
前走では、速い流れの中で、最後まで余力を残しつつ押し切って圧勝しており、
とりあえず今回のメンバーの中での、1200mのパフォーマンスとしては最上位の
内容になっている。
レッドカーペットとは差がある扱いだが、他に対しては威張れてもいいはず。

▲ブンブンブラウ
前走は、そこまで前傾度の高くない展開を差し切る内容だった訳だが、最後は
一応余力を残している格好で、単純なパフォーマンス比較をしても、とりあえず
ここでも上位扱いができる。
ペース耐性…という未知な部分はあるものの、注目はしておきたい存在。

注シュウジ
完勝に近い内容で連勝しているのだから普通に強い可能性もあるが、マイルの
溜め→切れという展開と、1400mの前後半イーブンという展開を逃げ切っている
だけでは、ここで絶対的な信頼…というのはしづらい。
注目はしつつも、あくまで試金石的な見方をしておきたい。

△オフクヒメ
前走では、前半で相手よりも脚を使ったとは言え、最後はしっかりと離されて
いるのだから、さすがにあまり積極的には推しづらいのだが、単純に新馬戦での
パフォーマンスからは、このメンバーでは一応上位扱いになる。
もう少し控えた競馬が出来るのであれば、浮上の可能性もあって良さそう。





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posted by 山宗 at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

札幌2歳S展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.3-12.0-12.2-12.3-12.4-12.2-12.1-12.2-12.3
2013 12.4-12.0-13.0-13.5-13.1-13.7-13.9-14.2-13.9 函館開催
2012 12.4-11.6-12.3-12.2-12.5-12.6-12.0-11.6-11.3
2011 12.3-11.8-12.3-12.6-12.6-12.6-12.7-11.6-12.3
2010 12.5-11.6-12.0-12.0-12.9-12.3-12.5-11.9-12.1
2009 12.4-11.6-12.2-12.6-12.9-12.6-12.1-11.7-11.6
2008 12.2-11.6-12.2-12.0-12.3-12.0-12.0-12.3-12.5
2007 12.6-11.7-12.3-12.3-12.7-12.4-12.3-12.7-12.9
2006 12.3-11.4-12.6-12.8-12.8-12.2-11.9-11.6-12.1
2005 12.4-11.9-12.2-12.4-12.7-12.8-11.9-12.1-12.0

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
12.38-11.69-12.26-12.36-12.64-12.41-12.17-11.97-12.12
1.49.99

札幌2歳S平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半ミドルペース〜(実質)やや速いくらいの流れで、
道中は一旦緩む展開から勝負所に掛けて徐々に加速して行き、そのまま終いまで
一定に近いスピードを維持する形。

展開云々はともかく、とりあえずは2歳馬にとっての1800mなので、当然距離は
かなり長い分類になり、高い持久力が問われることになる。

そして勝負所ではある程度加速する形になっているのだが、そこで切れる脚を
使えることよりも、終いまでラップがあまり落ちない展開を伸び切れることの
方が重要で、その点での裏付けをまずは取っておきたいイメージ。
(実際に歴代の勝ち馬を見ても、持続力に優れたタイプが揃っている印象)


好走する条件
・高い持久力があること
・末脚の持続力が必要


予想

◎スパーキングジョイ
新馬戦は、レース自体一応ロングスパートの展開で、それを外々から押し上げる
競馬をして、最後は(恐らく)11秒台前半でまとめたのだから、相当な持続力を
発揮したと言えそう。
瞬間的な反応の部分では微妙に感じる部分もあるが、とりあえずこの舞台では
その点はそれ程気にしなくてもいいはず。

○プロフェット
新馬戦はスローな展開だったので、地力の裏付けがしっかりと取れている訳では
ないのだが、走り自体にはかなり推進力を感じたし、最後も十分な余力を残して
ゴールしていて、少なくとも持久力に関しては問題なさそう。
(個人的に)他のハービンジャー産駒とは違った印象も受けるし、それが大物
ということであれば突き抜けまであるのかも。(先週と同じく)

▲ラヴアンドポップ
前走は、元々水準の高い道中で押し上げて、最後相手に粘られつつもキッチリと
捕えた内容で、今回のメンバーの中での(データ的な)地力の裏付けとしては
ナンバーワンとして扱える。
スケール的な部分で上の2頭と比べると微妙な部分があるので、結局は3番手に
止めたが、可能性としては当然頭まで考えたい。

注クロコスミア
前走は、4コーナー〜直線で前が壁になり、大外まで持ち出すまでの時間ロスが
大きくて結局4着までに終わったが、最後はジワジワと前に迫って来ていたし、
パフォーマンス自体は十分高い内容を示している。
気性的な部分も含めて不安な点はあるものの、ここで巻き返す可能性は十分。

△アラバスター
新馬戦は、メンバーの中で特別高いパフォーマンスだった訳ではないが、自身が
踏んだラップの水準としては一応上位扱い。
その時はまだかなり緩い作りだったし、走り自体も少しフラフラしているような
印象だったので、今回しっかりと前進を見せられれば、可能性は十分ありそう。





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posted by 山宗 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする