2015年08月30日

新潟2歳S展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.5-11.0-11.7-11.9-12.0-11.3-11.0-12.0
2013 12.5-10.8-12.0-12.6-12.8-11.5-10.9-11.4
2012 12.6-10.8-11.7-11.8-12.0-11.7-10.8-12.1
2011 12.8-11.1-12.1-12.3-12.4-11.3-10.2-11.6
2010 12.9-11.0-12.1-12.3-12.0-11.4-11.1-11.7
2009 12.6-10.5-12.0-12.7-12.8-11.6-10.4-11.8
2008 12.5-10.6-11.6-12.5-12.9-11.7-11.1-12.5
2007 12.8-10.7-12.1-12.3-12.1-11.5-10.6-12.0
2006 12.8-10.8-12.4-12.7-12.6-11.2-10.8-11.9
2005 12.4-11.1-11.7-12.6-12.6-11.5-10.9-12.2

過去10年の平均ラップタイム
12.64-10.84-11.94-12.37-12.42-11.47-10.78-11.92
1.34.38

新潟2歳S平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース〜やや速いくらいの流れになって、
道中はさすがに緩む展開で、勝負所ではかなり加速して上がりが速くなる。

このレースは、ゆったりした道中から→しっかり加速という形がやはり基本で、
単純に速い上がりに対応できる…ということがまずは重要。

ただし、前半がある程度速くなる場合もあるために、単に前有利な上がり勝負
という訳ではなく、前半〜道中を一定水準以上で進めて→尚且つ直線で一味違う
決め手を発揮する…という、総合力勝負のイメージが強い。

したがってここでは、上がりの性能に基準を置きつつ、地の強さや底辺(純粋な
持久力)の高さを(ラップには表わされていない場合も多いので"暗に"も含め)
示しているタイプを選びたい。


好走する条件
・一定の持久力&決め手があること


予想

◎ペルソナリテ
前走は、直線最後まで加速して行くラップの中で、かなり狭い所をこじ開けて
差し切った格好で、小柄な馬体ながらも、ハート&地の強さを見せた。
その時の内容からも1400mまでという雰囲気ではなかったし、むしろ距離延長
して、より中身の良さが活きる可能性もありそう。期待してみたい。

○タニセンビクトリー
前走は、向こう正面から動いて、そこから(最後は流しながらも)一定以上の
スピードを保つ形で押し切って、かなりの持続力を示した格好。
本質的に"切れ"という方向とは違っているようにも思えるが、ここの長い直線に
対するイメージは、結構ピンとくるものがある。当然注目したい。

▲ロードクエスト
新馬戦は、大きく出遅れて後方からになり、その結果道中で脚を使う格好になり
ながらも、直線ではしっかりとした決め手を発揮した。
馬格はそれ程ないが、この産駒らしからぬ、かなり大きなフットワークをして
いて、大物の可能性も十分にある。3番手評価だが、頭まで考えたい。

注ルグランフリソン
新馬戦は、かなりゆったりした流れから決め手を発揮したという内容で、地力の
裏付けはないのだが、ダイナミックでパワーがありそうな走りからは、ペースが
上がってもヘコたれそうな雰囲気でもない。
真っ直ぐ落ち着いて走れれば、可能性としては十分。

△ウインミレーユ
新馬戦は、しっかり決め手を発揮して、前半〜道中の水準に関しても、例えば
ルグランフリソンよりも上の内容にはなっている。
しかし走法的にかなりチョコチョコしたタイプなので、より展開が厳しくなった
場合に対応出来るかは微妙かも知れない。

△プリンシパルスター
新馬戦は、厳しい展開をある程度好位から進めつつ、最後にキッチリと捕えた
…という内容で、一定の地力は十分に認められる。
ただしタイプ的には少し持続力の方に寄り過ぎている可能性もあるので、評価
としてはこのあたりに止めたい。

△ヒプノティスト
新馬戦は、相当ゆったりした流れから、直線ジワジワ浮上して差し切った内容。
通ったコースも良かったし、切れた…という雰囲気でもないが、馬体はしっかり
している印象で、水準が上がってダメになるイメージはとりあえずない。
上位の可能性はしっかり考慮しておきたい。

△カミノライデン
前走は、走りからはこれ!というものは感じなかったのだが、データ的にはある
程度高い水準で進めた格好で、一応は一定の地力は裏付けられている。
とりあえず上位に食い込む可能性だけは考えておきたい。






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posted by 山宗 at 14:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キーンランドC展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 11.9-10.8-11.4-11.5-11.5-11.9 34.1-34.9
2013 12.1-11.0-11.8-12.3-12.0-12.5 34.9-36.8 函館開催
2012 11.9-10.5-11.1-11.5-11.3-11.3 33.5-34.1
2011 11.8-10.3-10.9-11.5-11.8-12.3 33.0-35.6
2010 12.0-10.6-11.1-11.4-11.6-11.7 33.7-34.7
2009 12.1-10.5-11.2-11.6-11.4-11.6 33.8-34.6
2008 12.1-10.6-11.2-11.3-11.0-11.7 33.9-34.0
2007 12.0-10.7-11.2-11.3-11.4-12.0 33.9-34.7
2006 12.1-10.4-11.0-11.5-11.6-11.8 33.5-34.9

過去9年の平均ラップタイム(2013年は除く)
11.99-10.55-11.14-11.45-11.45-11.79
1.08.36 33.68-34.69

キーンランドC平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、スプリントの重賞としては前半がそこまで速くならず、
ある程度速いスピードを維持したままゴールを迎える展開。

札幌1200mというコースでは、レベルが上がるにつれて前半というよりも後半が
速くなる傾向が見られるが、このレースの特徴も、やはり(前半に対しての)
上がりの速さだと言えて、ハイペースから持久力で粘れることよりも、スピード
持続力を持っていることが何よりも重要になる。

したがって実績馬であっても、地の強さで差してくる(粘る)ようなタイプでは
ここを勝ち切るのは難しくて、(出来れば)先行力があって、前後半をバランス
良く走れるタイプを中心に考えたい。


好走の条件
・スピード持続力を持っていること


予想

◎レッドオーヴァル
とりあえず履歴としては、前走で一応復活した格好になるし、その内容的にも、
(単純なパフォーマンス比較では)昨年ここで2着した時の走りを上回っている
くらいの扱いになる。
状態面の問題がなければ、前半が速くなってもor切れ勝負になっても、ここでは
普通に浮上できるはず。素直に推しておきたい。

○ティーハーフ
前走は、前がしっかり崩れるくらいの展開で、自身は後傾の内容で1頭だけ別の
レースをしたようなものだし、(データ的には)パフォーマンス自体もそこまで
高い扱いにはなっていない。
それでも3走前には前傾の強い内容を示し、2走前のスロー戦でもしっかり勝ち
切っているのだから、否定する程でもない。絶対ではない…という2番手評価。

▲ペイシャオブロー
前走では、速い流れで差し優勢になった展開を、好位からしっかり5着に粘って
いて、とりあえず一定の地力は認められる。
今回はその時から斤量は増えるが、鞍上もしっかり強化されているし、ある程度
出来ても良さそうに思える。注目しておきたい。

注トーホウアマポーラ
元々1400mをしっかりこなすタイプで、前半から飛ばす格好よりも、持続力や
決め手を発揮する格好の方が合っている馬なので、本質的にこの舞台には嵌って
良さそうな雰囲気がある。
前走も悪くない内容になっているし、ここはしっかり注目したい感覚。

△オメガヴェンデッタ
前走は、パフォーマンス的には十分に高い内容になっていて、とりあえず地力は
ここでも普通に上位扱いでいいはず。
それでもその時は重馬場だったように、経歴的に絶対的なスピードの点でどうか
…という部分もあるので、評価としてはここまでに止めたい。

☆ローブティサージュ
昨年の勝ち馬で、阪急杯の内容などを考えても、持続力という点では当然最上位
くらいの扱いでいいはず。
それでも現状では実力を発揮できる状態かどうか…がとにかく問題になっている
訳なので、その点は見る側からすれば最早どうしようもない。微妙。






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posted by 山宗 at 10:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

北九州記念展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 11.7-10.5-10.9-11.1-11.2-12.1 33.1-34.4
2013 11.6-10.0-10.6-11.1-11.5-11.9 32.2-34.5
2012 11.6-10.1-10.5-11.3-11.6-11.8 32.2-34.7
2011 11.8-10.0-10.6-11.1-11.4-12.3 32.4-34.8
2010 11.6-10.0-10.5-11.2-11.5-12.3 32.1-35.0
2009 11.8-10.3-10.6-11.3-11.4-12.1 32.7-34.8
2008 11.8-10.3-10.9-11.4-11.4-11.7 33.0-34.5
2007 11.5-10.0-10.6-11.4-11.6-12.6 32.1-35.6
2006 11.9-10.1-10.9-11.3-11.5-12.3 32.9-35.1

過去9年の平均ラップタイム
11.70-10.14-10.68-11.24-11.46-12.12
1.07.34 32.52-34.82

北九州記念平均ラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
過去のラップタイムを見てみると、前半が相当に速くなり、2F目以降はほとんど
一直線に減速していくような展開で、勝負所で少しだけ踏ん張りつつも、ラスト
1Fはかなり落ちる形。

ここの特徴はやはり前半の速さで、2008年&2014年のような例外も一応あるが、
前後半の差が2秒を超えるような前傾の展開がまずは基本だと言える。

したがってここでは、ハイペースをしっかり追走できて、終いの部分を粘れる
高い持久力を持っていることが必要で、脚質的にはどうしても差し馬が中心に
なってきそう。


好走する条件
・高い持久力があること


予想

◎ヘニーハウンド
このレースでは、3年前にハイペースにしっかり付き合った格好での強い5着が
あって、とりあえずここのスピード&展開への適性は備えている。
今回はその時と比べれば当然控える競馬になるだろうし、条件的にピッタリ嵌る
可能性は十分にありそう。
それでいて10番人気ならば、やはり積極的に推してみたい感覚になる。

○バーバラ
このレースでは2年連続で掲示板を確保していて、一昨年の超ハイペースな展開
でも、昨年の少し落ち着いた展開でも好走している訳なので、単純にコースその
ものへの適性が高い…と言って良さそう。
今回どのような位置取りから進めるのか微妙だが、鞍上がある程度控える選択を
するのであれば、勝ち切る可能性も十分にありそう。

▲マヤノリュウジン
持久力勝負でのパフォーマンスでは、スプリンターズS3着の内容を持ち出せば
ここでは断トツの存在…ということになるし、しっかりと控えた競馬をしている
近走の状況からも、展開⇔位置取り的に十分嵌りそう。
あとは休み明けの状態で、息の入らない展開をこなせるかどうか…という問題。
(とりあえず、そのリスクを引き受けられる程度の人気ではある)

注サドンストーム
このレースでは、前後半をイーブンくらいでまとめると自然と浮上出来るので、
脚質&脚の使い方的に嵌る可能性は十分ある。
ただしこの馬の場合、絶対的なスピードという部分で少し不安があるし、最内枠
というのも崩れる馬が必ず存在するハイペース戦ではいいとは言えない。
来ても来なくても不思議ではない…くらいの扱いに止めたい。

△ビッグアーサー
これまで負けたことがないのだから、確信を持って否定することは当然できない
訳だし、あっさりと勝ち切ることも十分あり得る。
それでも、同舞台で勝ち切った八代特別にしても、北九州記念の基準から言えば
スロー扱いになるし、ハイペース戦で、1番人気として信頼できるだけの確実な
材料には乏しい。それならば、感覚的には少し落ち着いた見方をしたくなる。

△ベルカント
前走は、上がりでもしっかりとした脚を使えている内容だったので、とりあえず
臨戦過程としては、距離延長のここにつながっても良さそう。
それでもこのレースでは、強気な競馬から粘るというのはどうしても難しくて、
いつも通りの積極的な位置取りだと厳しくなる可能性はありそう。





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posted by 山宗 at 05:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌記念展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.6-10.7-11.6-11.6-11.9-12.1-12.3-12.3-12.0-12.0
2013 12.6-11.3-12.3-12.8-12.7-12.7-12.4-12.7-13.0-14.0 函館開催
2012 12.8-10.6-11.6-12.2-12.3-12.3-11.7-12.0-11.4-11.8
2011 12.6-11.3-12.0-12.3-12.2-12.7-12.6-11.9-11.3-11.5
2010 12.6-10.8-11.2-12.3-12.4-12.6-11.9-11.8-11.7-12.1
2009 12.5-11.1-12.0-12.4-12.2-12.2-12.1-11.9-11.8-12.5
2008 12.3-10.9-11.5-11.7-12.0-12.2-12.2-12.4-11.6-11.8
2007 12.7-10.9-11.9-12.7-12.5-12.5-12.1-11.7-11.4-11.7
2006 12.7-11.2-12.1-12.6-12.6-12.6-12.2-11.6-11.4-11.3
2005 12.6-11.5-12.1-12.3-12.0-11.9-12.0-11.9-12.0-12.8

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
12.60-11.00-11.78-12.23-12.23-12.34-12.12-11.94-11.62-11.94
1.59.82

札幌記念平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去の平均ラップタイムを見てみると、前半はミドルペース〜やや速いくらいの
流れで、道中は一旦落ち着くもののあまり緩まない展開、その後勝負所で徐々に
加速して行き、最後まである程度のスピードを維持する形。

このレースでは、緩んだ展開になった年も一応はあるものの、基本的には道中が
締まった流れになることが多くて、さすがに夏随一の格が問われるレースだけに
一定の持久力は必要になる。

その一方で、同じ2000mでも他のローカル競馬場と比べて(カーブ比率が高く)
最初の直線が短い構造になっていることもあって、極端に速い前半→終いの粘り
勝負…という展開は稀。

つまり、ある程度の上がり性能は欲しいところで、適性的には、後半のスピード
アップについて行ける程度の切れと、仕掛け早の展開でも最後まで止まらない、
末脚(トップスピード)の持続力を備えていることが重要になる。
(結局は総合力勝負というイメージが強い)

脚質的には直線の短いコースだけに、ある程度好位からの馬が持続力を発揮して
押し切る形が基本になりそうだが、そこにあまり息を入れられない展開からでも
捲くっていけるような、持続力に優れた差し馬が突っ込むというイメージ。
(とにかく長い脚を使えるという点の裏付けだけは取っておきたい)


好走の条件
・一定の持久力が必要
・(切れ&)末脚の持続力があること


予想

◎トーホウジャッカル
G1を叩き台にした豪華なローテーションで、その叩き台でも、内を通った馬が
浮上した中で外から正攻法の競馬で好走していて、しっかりと格を示した。
持久力&持続力という部分では元々問題なく、前走で見せた機動力という部分を
合わせて考えれば、適性面でも不安点は見当たらない。
普通に勝ち切っていいはず。

○ラストインパクト
持久力&持続力高く、地力ではここでも当然上位の存在。
元々は(どちらかと言うと)最後を伸び切るというよりも惰性を効かす…という
タイプだったが、そこはしっかりした脚を使って突き抜けた金鯱賞でイメージを
更新しているし、適性的にもここは普通にこなすはず。
トーホウジャッカル次第ではあるが、押し切るところまで考えたい。

▲ディサイファ
淀みのない流れから徐々に加速する展開だった前走でも、道中でかなり脚を使い
つつ→最後しっかり浮上してきたし、切れと持続力のバランスが問われる格好の
ここには適性的に嵌っていい。
周りの馬と比べると純粋な持久力の部分でやや劣る可能性はあるが、今の札幌で
あれば、スピード寄りのこの馬くらいで丁度いいのかも。

注ラキシス
大阪杯のパフォーマンスを考えれば、普通に地力上位の存在。
パーツは長いものの脚の回転は速い…というタイプで、その点では、外寄りの枠
だった前走と比べると、最内を引いた今回の方が当然期待は持てる。
ただし同じ理由で、トップスピードを続けられる時間に限界がありそうなので、
捲り合戦…的な展開になった場合の不安は多少ある。

△ステラウインド
この手の持続型の展開は得意だし、本質的にはほとんどこの距離の専門家…的な
印象を受けるタイプなので、やはり注目はしておきたい。
単純に地力の部分で、ここで勝ち負けという感覚までにはさすがにならないが、
少なくとも今の10番人気というのには違和感がある。






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posted by 山宗 at 03:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

エルムS展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 6.8-10.8-12.0-12.1-12.1-11.8-12.0-11.8-12.5
2013 6.8-10.9-11.6-12.2-12.3-11.9-11.9-12.0-12.4 函館開催
2012 6.6-11.0-12.1-12.2-12.0-12.0-12.3-11.6-12.4
2011 6.6-11.5-11.9-12.4-12.6-12.3-12.3-12.0-12.6
2010 6.8-11.1-12.1-12.6-12.3-12.2-12.2-11.9-12.3
2009 12.5-11.1-12.4-13.5-13.1-12.5-12.2-11.4-12.4 新潟開催
2008 6.7-11.3-11.6-12.3-12.4-12.0-12.1-12.0-12.5
2007 6.9-11.4-12.1-12.3-12.8-12.6-12.1-11.3-11.8
2006 6.8-10.9-11.9-12.3-12.4-12.4-12.1-12.0-12.2
2005 7.0-11.3-11.6-12.2-12.3-12.6-12.3-12.4-13.2

過去10年の平均ラップタイム(2009&2013年は除く)
6.78-11.16-11.91-12.30-12.36-12.24-12.18-11.88-12.44
1.43.24

エルムS平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半ある程度速くなって、道中は一旦は落ち着くものの
一定以上の水準は保つ流れで、勝負所で(徐々にではあるが)しっかり加速して
ラスト1Fだけ落ちる形。

ダート1700mというコース形態は、共通して前半が速くなりやすくなっているの
だが、ここでもその特徴がしっかり表れていて、当然その部分で引っ張られても
勝負所まで余力を残せるだけの、一定の持久力がまずは必要になる。

また大回りで平坦なコースということもあって、道中が比較的ワンペースに落ち
着きやすく、勝負所である程度加速する形から→最後まで極端にはラップが落ち
込まない展開になるため、ゴールまでしっかりとスピードを維持できる持続力を
備えていることも重要になる。
(場合によっては"切れ"まで問われる可能性すらある)


好走の条件
・一定の持久力は必要
・スピード持続力(&切れ)があること


予想

◎クリノスターオー
前走は、前半〜道中が極端に速く、1800mを1分49秒台前半で通過したような
展開を逃げた訳なので、少しくらい最後が止まっていても全く気にならない。
その点、(元々得意な)道中で少し溜めが入る形になりやすいここは巻き返しが
期待できそうだし、普通に周ってくればとりあえず勝ち負けはしてくるはず。
素直に推しておきたい。

○グレープブランデー
地力は当然上の馬だし、溜め→切れという形も本質的に合っているタイプで、
ここの展開には普通に嵌っていいはず。
昨年は半年の休み明けだったが、今年はしっかり叩いての参戦だし、斤量を考慮
しても勝ち負けする可能性は十分にありそう。
ある程度積極的な競馬であれば。

▲カチューシャ
武蔵野Sの相当厳しい展開を粘った内容から、地力でも十分上位。
大沼Sで負けているジェベルムーサとの比較でも、今回は斤量が違うし、道中で
多少楽が出来る札幌に替わっての逆点は十分に考えられる。
ある程度好位から地力で捻じ伏せてきそうな上の2頭はともかく、とりあえず
捲ってくるような相手は抑え込めてもいいはず。

注ジェベルムーサ
地力はここではもちろん上位だが、好走しているレースでも内容的には道中から
しっかり脚を使って捲りつつ→最後伸び切れない…というのがパターン。
ラストでしっかりと全馬の脚が止まる持久力勝負ならともかく、ここで勝ち負け
するには、もう少し終いを押し通せるようでなければ難しそう。

△ソロル
一応の持続力は示している馬だが、前半or道中で一定以上の脚を使うと→最後が
少し伸び切れなくて、「ずっとは続かない」というイメージ。
それをここで克服するためには、腹を括って直線勝負…くらいだろうが、鞍上が
このコースでその選択するのは心理的にやはり難しいはず。





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posted by 山宗 at 06:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関屋記念展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.6-10.9-11.4-11.6-11.6-11.5-10.8-12.1
2013 12.3-10.7-11.5-11.7-11.7-11.8-10.8-12.0
2012 12.2-10.9-11.9-12.0-11.7-11.1-10.4-11.3
2011 12.5-10.5-11.5-11.7-11.6-11.8-10.9-12.1
2010 12.7-11.3-12.2-12.0-11.5-10.6-10.3-12.3
2009 12.2-10.8-11.6-12.3-12.1-11.3-10.7-11.7
2008 12.6-11.3-12.1-12.3-11.6-11.0-10.0-11.9
2007 12.8-10.6-11.0-11.2-11.7-11.8-10.3-12.4
2006 12.9-11.0-11.7-11.7-11.7-11.3-10.1-12.1
2005 12.3-10.7-11.6-11.9-12.0-11.3-10.6-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.51-10.87-11.65-11.84-11.72-11.35-10.49-11.98
1.32.41

関屋記念平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース〜やや速いくらいの流れで、道中は
基本的に一旦落ち着く展開となり、直線で加速して上がりはかなり速くなる。

ここでは、舞台のイメージ通りにやはり切れがあって、上がりの性能そのものが
高いということがまずは重要で、展開頼り…というだけの馬ではなく、自ら押し
進んで行けるようなタイプが中心になることは間違いない。

ただし(形としては落ち着くものの)道中の水準自体は意外と高くなっていて、
単純に上がりのみに注目するというよりかは、追走部分で(脚を使わされずに)
楽に進められるだけの持久力を備えている…という点も重視しておきたい。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・切れ&末脚(トップスピード)の持続力があること


予想

◎サトノギャラント
昨年もここでは3着しているし、このコースでは放っておけば31秒台の決め手を
発揮するような馬なので、今回頭数が落ち着いてペースが上がらないと想定する
のなら、1頭違う脚で突き抜ける可能性が十分にありそう。
もちろんそのような展開になれば、前の馬もそう簡単には止まらないだろうが、
切れという点ではそれくらい上の存在…なはず。

○レッドアリオン
一応フラットな展開もこなしてはいるが、マイラーズCの内容から、やはりこの
馬は(クラレントの弟らしく)一定のペース→決め手を発揮する形でこそという
印象を受ける。
その意味ではこの舞台には普通に嵌りそうなイメージだし、相手の挙動次第では
当然押し切る可能性もあっていいはず。

▲エキストラエンド
地力では当然上位の存在で、昨年はこの舞台では全く良い所もなく終わったが、
少頭数である程度捌きも楽になるはずの今回は、単純に性能の差で普通に浮上
して来そうなイメージ。
上の2頭のような、突き抜けるような脚とは少し違うので勝ち切るところまでは
微妙だが、やはり注目はしておきたい。

注アルバタックス
修学院Sでまずまずの高いパフォーマンスを発揮していて、とりあえずは地力で
全く劣るという訳でもないし、この舞台の決め手勝負でもしっかり結果を残して
いて、適性的に浮上の可能性は十分に感じる。
しっかり勝ち負けするところまでは難しいかも知れないが、注目したい1頭。

△カフェブリリアント
前走は、ラップ的にはかなり厳しい展開だったが、実際には後続はほとんど受け
流した格好で、G1好走とは言え、地力の部分での信頼度には欠ける印象。
それでもこの舞台で究極的な決め手を発揮した経験はあるし、今回のペースが
落ち着きそうな条件ならば何とかなってもいいのかも知れない…。微妙。






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posted by 山宗 at 04:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

小倉記念展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.4-11.0-11.3-12.8-12.5-11.9-12.1-12.0-11.4-12.4
2013 12.3-10.8-11.1-12.0-11.8-11.9-12.2-11.8-11.3-11.9
2012 12.2-10.7-11.6-12.5-12.0-11.8-11.6-11.6-11.7-11.6
2011 11.8-10.7-10.8-12.0-11.8-11.8-12.0-12.0-11.8-12.6
2010 12.1-10.9-11.3-12.3-12.0-12.0-12.1-11.5-11.6-12.1
2009 12.2-10.9-11.6-12.4-12.1-11.6-11.7-11.6-11.8-12.4
2008 12.4-11.2-11.2-12.6-11.9-11.8-11.8-11.5-11.6-11.9
2007 12.4-11.2-11.3-12.6-12.1-12.0-11.8-11.6-11.6-12.1
2006 12.4-10.9-11.4-12.4-11.9-11.7-11.8-11.8-11.7-11.8
2005 12.2-10.6-11.5-12.3-11.8-11.7-12.0-12.2-12.2-11.5

過去10年の平均ラップタイム
12.24-10.89-11.31-12.39-11.99-11.82-11.91-11.76-11.67-12.03
1.58.01

小倉記念平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半がかなり速くなり、コーナー部分で多少は落ち着く
ものの基本的には道中は淀みなく流れ、そのまま終いまで一定に近いスピードを
維持する形になっている。

このレースは、前半からある程度引っ張られて、その後もほとんど息を抜けない
展開になるため、当然のように一定の持久力は問われる。

また近年に関しては、1分57秒台が当たり前…というようにスピード化が顕著に
なっていて、終いの部分を"耐える"というよりも、ラストまでトップスピードを
"維持する"ということが必要で、地の強さで他力本願的に差すタイプより、高い
性能を備えたタイプの方を中心に考えたいところ。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・スピード持続力があること


予想

◎アズマシャトル
単純に鳴尾記念の内容は、今回のメンバーの(特に近走の)中では一線を画す
ようなパフォーマンスで、その持続力は普通に最上位。
前走や3走前の負けは、完全な決め手勝負…という展開でのものなので気にする
必要はないし、展開的に嵌りそうなここで重賞を制覇する可能性は十分。
期待しておきたい。

○マローブルー
上がり勝負での好走が多くて、感覚的にまずは疑って掛かりたい存在ではあるの
だが、上がりで長い脚が問われた3走前と、乱ペースで地の強さが問われた4走
前の内容を考えれば、やはり上位扱いで良さそう。
51kgという斤量も当然魅力だし、展開次第では普通に頭まで。

▲メイショウナルト
一昨年は少し控えて→前を早めに捕える内容で勝ち切って、昨年はハイペースを
逃げて→後ろを振り落とそうとするような内容で3着。
当然この舞台には合っている存在で、今年も前走で一応復調気配を見せてここへ
参戦してきた。さすがに注目するしかない…という印象。

注ウインプリメーラ
前走は、前の馬が早い段階で脚を使ってしまい→結果後方からの馬が上位を独占
した中で、番手から4着に粘り込み、高い持続力を示した格好。
ここへ向けての(データ的な)裏付けという部分では正直物足りない部分もある
ものの、そこに表れない"強さ"を備えた馬。やはり注目はしておきたい。





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posted by 山宗 at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レパードS展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.6-10.6-12.8-13.2-12.7-12.7-12.3-11.5-12.0
2013 12.4-11.2-12.1-12.7-12.6-12.3-12.5-12.2-12.3
2012 12.6-10.9-12.1-13.2-12.6-12.6-13.0-12.1-12.7
2011 12.2-10.8-12.3-13.7-13.2-12.4-12.8-11.9-12.7
2010 12.4-10.8-12.2-12.8-12.3-12.8-13.2-12.4-12.9
2009 12.5-11.1-12.1-12.0-12.0-12.4-12.4-11.6-13.4

過去6年の平均ラップタイム
12.45-10.90-12.27-12.93-12.57-12.53-12.70-11.95-12.67
1.50.97

レパードS平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見て、とりあえず目立っているのが前半の速さで、そこで
確実に引っ張られることから、後半部分では高い持久力が問われることになる。

その後の道中の水準に関しては少しバラついているが、展開的に小回りでキツい
コーナーで減速→直線でしっかりと加速…という部分は共通していていて、当然
その部分で力強い脚を使えることが必要となる。

したがってここでは、まずは速いペースに引っ張られた経験というのが物を言う
はずで、そのレースでしっかり粘り通せたor浮上できた…という裏付けを取って
おきたいイメージ。


好走する条件
・高い持久力が必要
・一定の切れがあること


予想

◎クロスクリーガー
JDDは、ペース自体は淡々とした流れではあったが、仕掛けが早く長い脚が
問われた格好で、それを逃げて(最後勝ち馬には離されたものの)3着に1秒の
差をつけている訳なので、十分良く粘ったと言える内容。
今回当然人気にはなっているものの、とりあえずその地力は信頼できそうだし、
ここは素直に推しておきたい。

○カラパナビーチ
前走の一定のペース→上がりでしっかり脚を使う内容と、前々走の前半〜道中が
厳しい展開をしっかり粘り込んだ内容を合わせて考えれば、ここでも十分上位。
ラスト1Fの印象から持久力はしっかり感じるし、大型ではあるものの、ある程度
細かい脚使いをするタイプなので小回り自体も問題なさそう。注目したい。

▲ゴールデンバローズ
元々厳しい展開も上がりで脚を使う展開もこなしていて、その自在性から考えて
とりあえず適性面での問題はなさそう。
世代の中で抜けた存在…という訳ではなくなった現状ではあるが、前走でも海外
帰りの状態ながら一応の格好はつけているし、やはり上位には扱っておきたい。

注オールブラッシュ
前走では、前半ある程度厳しい展開を逃げて圧勝していて、(レースそのものが
500万下という条件のためインパクトには欠けるものの)過去に中京1000万下を
勝ってここで好走した馬のパフォーマンスと比べても遜色のない内容だった。
人気的にもそこそこ…くらいだし、ここはしっかり注目しておきたい。

△ノボバカラ
ユニコーンSは、厳しい展開で差し有利な状況の中、好位から良く粘った格好に
なるし、当然その地力は認められる。
あまり切れに寄っていいタイプではなく、距離延長という部分でも微妙な印象は
あるものの、ある程度粘り込む可能性はやはり考えておきたい。

△ライドオンウインド
前走はさすがに負け過ぎだが、前々走の道中が相当厳しい展開を勝ち切っている
訳なので、地力ではやはり上位扱いになる。
ただし履歴の中で"上がりの脚"という部分の裏付けが物足りない印象なので、
評価としてはとりあえずここまで。






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posted by 山宗 at 09:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

クイーンS展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.3-11.3-11.5-11.3-11.4-11.5-11.8-12.4-12.2
2013 12.6-11.5-11.6-12.1-12.3-12.2-12.3-12.3-12.5 函館開催
2012 12.3-11.4-12.1-12.1-12.3-11.9-11.6-11.7-11.8
2011 12.4-11.0-11.7-11.6-11.7-11.9-12.1-12.0-12.2
2010 12.4-11.5-12.3-12.8-11.6-12.0-11.8-11.2-12.0
2009 12.5-11.4-11.6-12.4-12.2-12.2-11.9-11.9-12.1
2008 12.5-11.5-12.2-12.4-12.3-11.7-11.8-11.5-12.2
2007 12.3-11.3-12.5-12.0-12.1-11.8-11.5-11.2-12.0
2006 12.2-10.9-11.3-11.8-12.0-12.2-12.3-11.9-12.1
2005 12.6-11.4-12.0-11.5-11.7-11.7-12.0-11.8-12.0

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
12.39-11.30-11.91-11.99-11.92-11.88-11.87-11.73-12.07
1.47.06

クイーンS平均ラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースで、その後は勝負所で多少の加速を
示しつつも、道中淀みのない展開から→ほぼフラットな形。

ここでは、一定に近いスピードで流れる道中に対応するための持続力がまずは
必要になるが、前半がそれ程速くはならないために持久力があまり問われず、
その分上がりの性能も試されるので、勝負所で動ける程度の切れは欲しい。

脚質的には、(近年はそれ程でもないが)逃げ馬が押し切るケースも結構あり、
少なくとも4角で先頭近くにいなければ勝ち切るのは厳しいので、とりあえずは
好位から持続できるタイプを中心に考えたいところ。


好走する条件
・(一定の切れ&)持続力があること


予想

◎ブランネージュ
地力は当然高い馬だし、切れと持続力をバランス良く備えているタイプ的にも、
適性的にこの舞台には嵌っても良さそう。
春は明らかに不調という雰囲気だった中で、完全な直線勝負になった前走の結果
のみを受けて復調と言い切ってしまっていいのか微妙だが、レッドリヴェールが
被っている分、選択しやすい人気ではあるし、ここは素直に推してみたい。

○フーラブライド
持続力をしっかりと示していて、少しパワーに寄っているタイプ的にもこの舞台
には普通に嵌りそう。
当然勝ち切る可能性まで考えておきたいところだが、マイラーに寄ったタイプに
一応向くここでは、前半のスピードの部分が多少問題になる可能性はある。
今回はその点が問題ない相手の方に期待…という2番手評価。

▲レッドリヴェール
元々の実力的には当然最上位の馬だし、一定の持続力も示していてさすがに上位
浮上は確実なはず。
ただしこの馬の場合、馬体自体は小柄だが、走りは(バネが効いて)スケールが
かなり大きく、その点が逆にこのレースのイメージとは少しズレる印象。
もっと素直に性能が活きる舞台でこそ狙いたい…という感覚。

注メイショウスザンナ
今回は(少頭数ということもあって)メンバー間の実力差が大きく、4頭目を
選びたい感覚にはならないのだが、敢えてピックアップするなら、福島牝馬Sの
フラットな展開で3着したこの馬。
とりあえず適性的にはここはこなせるはずだし、一応注目はしておきたい。







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posted by 山宗 at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

アイビスSD展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 11.6-10.1-10.5-10.5-11.6 54.3 32.2-32.6
2013 11.9-10.4-10.6-10.3-11.0 54.2 32.9-31.9
2012 11.6-9.9-10.6-10.2-11.9 54.2 32.1-32.7
2011 11.8-10.0-10.5-10.0-11.5 53.8 32.3-32.0
2010 11.6-9.9-10.3-10.1-12.0 53.9 31.8-32.4
2009 11.9-10.2-11.0-10.3-12.8 56.2 33.1-34.1
2008 11.8-9.9-10.4-10.5-11.6 54.2 32.1-32.5
2007 11.9-9.9-10.7-10.5-12.1 55.1 32.5-33.3
2006 11.8-10.2-10.8-10.3-12.6 55.7 32.8-33.7
2005 11.7-10.0-10.7-10.2-11.4 54.0 32.4-32.36

過去10年の平均ラップタイム
11.76-10.05-10.61-10.29-11.85
54.56 32.42-32.76

アイビスSD平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、スタートから一気に加速して、2F目でスピードが頂点に
達し、3F目でほんの少し落ち着いた後、再度加速しつつ、ラスト1Fはしっかりと
落ちる…という展開で、全体としては前後半イーブン〜やや前傾といった形。

とにかくここでは、現行競馬の最高レベルのスピードに対応できることがまずは
重要になるが、レースの形としては、ハイペースからの粘り勝負というよりも、
どれだけトップスピードを維持できるか…という戦いになるために、高い持続力
(筋持久力)を備えていることが必要となる。

脚質的には、必ずどこかの区間で10秒台(/F)のラップを刻まなければならない
レースの性質上、他力本願的に地力で差してくるような馬では厳しく、持続力の
高い先行馬と、自ら押し上げて行けるような切れを持ち、上がりの性能が高い
差し馬が狙い目になりそう。


好走する条件
・トップスピードの持続力があること


予想

◎セイコーライコウ
昨年の勝ち馬。体幹の強さによってブレが少なく、真っ直ぐ走っての強さがある
タイプで、この舞台は本質的に合っている。
今回は大外枠を引いたので、ラチ沿いをただただ突き進むだけ…という条件でも
あるし、ロスが全くない競馬が出来るはず。
素直に期待しておきたい。

○ヘニーハウンド
スピード勝負の中で究極的な決め手を使えるタイプで、ここに嵌るイメージは
十分に描ける馬。
個人的に前走の11番人気を狙って何にもならない4着に入り→今回人気を上げて
いる…という部分は正直微妙だが、実力&適性的には当然勝ち切る可能性まで
考えておきたいところ。

▲アースソニック
昨年もここでは3着しているし、"地脚の強さ"があって、極端なくらいに脚元に
負担が掛かるレース…という部分で適性的に嵌る。
一方でスピードの限界値的なものがあるために、この舞台では安定して少し足り
ない成績になっていて、今回も勝ち切ることはないものの最後は確実に浮上して
くる…という見方をしておきたい。

注リトルゲルダ
好位からしっかり持続力を発揮できるタイプで、昨年は4着、一昨年は3着して
いるように、この舞台に対する適性は当然高い。
香港遠征後、ラストの部分での"らしさ"が見られない状態は気掛かりだが、実力
&適性的に、やはり注目はしておきたい存在。

△アンゲネーム
昨年5着している馬で、単純にその時のパフォーマンスを考えれば今回も普通に
上位扱いになる。
前走は、大外の後方から進めて前が完全に壁になった格好なので一応度外視して
いいだろうし、最内枠発走でその点の問題がないここで巻き返せても良さそう。

△サカジロロイヤル
前走は、ゴチャゴチャした中団の馬群の中を終始追走して→単になだれ込んだ
だけに終わったが、この舞台では元々稲妻Sで高いパフォーマンスを示している
馬で、この相手でも十分上位扱いができる。
結果的にこの程度の評価にはなったが、もっと上の着でも全く驚きはない。

△フレイムヘイロー
単純に韋駄天Sのパフォーマンスは、例年ならばここでも普通に馬券圏内に入る
くらいの内容になっている訳なので、やはり上位扱いになる。
もちろん今回は背負う斤量が違うし、前走僅差で先着したような相手には逆転を
許すだろうが、しっかり注目はしておきたいところ。

☆シンボリディスコ
駿風Sは、パフォーマンス的には今回上位評価にした馬ともそれ程の差はない
…という扱いになるし、一応の可能性はあってもいいはず。
ただし内容的には、少し後傾過ぎる展開ではあったので、単純に地力の部分での
信頼度で結局は少し劣る印象。






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posted by 山宗 at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする