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2015年07月26日

中京記念展望

過去のラップタイムは以下の通り。

2014 12.5-11.2-11.8-12.2-12.4-11.7-12.2-13.1 47.7-49.4
2013 12.9-11.5-11.3-11.5-11.5-11.3-11.7-11.8 47.2-46.3
2012 12.4-11.2-11.7-11.7-12.1-11.7-11.4-12.9 47.0-48.1

過去3年のラップタイム
中京記念ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
基本的にこのコースは、(平均ラップからも)前半がそれほど速くなるという訳
ではないが、最初の直線の長さによって4F目までなかなかスピードを落とさずに
流れるため、全体としての水準は高くなり、一定の持久力はやはり問われる。

そして、それほど溜められない道中から→直線の上り坂で力強い脚を使う必要が
ある…という部分で、適性的には、持続力と切れをバランス良く備えたタイプを
中心に考えたいところ。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・持続力(&切れ)があること


予想

◎ダローネガ
単純に前走の内容だけで考えてもここに直接的につながっていいラップになって
いるし、近走は安定して高いパフォーマンスを示している。
この馬は元々ラストの惰性がかなり効くタイプでもあり、この舞台ならば坂上で
(相対的に)伸びそうなイメージが十分に描ける。
ここは積極的に推しておきたい。

○メイケイペガスター
この舞台では、ある程度ゆったりとした走りが求められるが、例年と比べてその
手の馬が少ない今回、元々9F重賞を勝ち切っているこの馬の存在は気になる。
折り合いに問題があるタイプだが、道中(外を回れば特に)しっかりとは溜めが
入らない中で、単に一本調子に走ればいいここの流れに嵌る可能性はあるはず。
今回特に注目してみたい1頭。

▲カレンブラックヒル
元々切れ勝負のG1を勝ち切った馬だが、現状はダービー卿CTや小倉大賞典の
ように、締まった道中→右肩下がりのラストを耐える…という展開の専門家。
その点、勝負所を積極的に攻める競馬をすればこの舞台に嵌っても良さそう。
内に入ったトップハンデの先行馬…という条件的な厳しさはあるものの、格的に
跳ね返す可能性は十分あってもいいはず。

注エールブリーズ
元々一定の地力は示していて、最後ジワジワと惰性を効かして伸びてくる一方で
"間に合わない"ことが多いタイプ。
結果が出ていない近走に関しても、パフォーマンス的には常に一定以上の脚を
使えている扱いになるし、"間に合う"ここで巻き返す可能性は十分。
明らかになめられ過ぎ!な人気に思える。

△オツウ
フラットに近い展開だった多摩川Sでは、最後惰性をしっかり効かす格好で押し
切っているし、パフォーマンス的にもまずまずの内容を示していて、とりあえず
ここの展開に嵌る可能性は十分考えられる。
大外枠発走から前半で無理せずに自然と中団…という競馬なら、最後(坂上で)
ジワジワ浮上してきても良さそうな雰囲気。

△レッドアリオン
フラットな展開&切れ勝負ともに結果を出したことがあり、適性的には上位に
扱えるし、浮上の可能性は当然あっても良さそう。
ただしこの舞台では坂上をしっかりと押し通す必要があり、その部分での粘り…
ということに関して、個人的に少し信用し切れない印象。
それでいて人気ならば、やはり強くは推しづらい感覚になる。

☆ミッキードリーム
元々中距離をこなせる持久力があり、体幹の強さに由来するラスト1Fの粘り…
という特徴からここには嵌るタイプ。
近走の内容からはさすがに今年は…とも思うが、このレースだけは走るのだから
仕方がない。頭の片隅にはやはり置いておきたい。






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posted by 山宗 at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

函館2歳S展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.1-10.6-11.4-12.0-11.9-12.2 34.1-36.1
2013 12.0-10.4-11.3-11.7-11.8-12.4 33.7-35.9
2012 12.0-10.7-11.4-12.1-11.7-12.5 34.1-36.3
2011 12.0-10.6-11.5-12.2-12.1-12.4 34.1-36.7
2010 12.1-10.9-12.0-12.0-12.0-12.2 35.0-36.2
2009 12.2-10.6-11.5-11.8-11.9-11.7 34.3-35.4 札幌開催
2008 11.9-10.3-11.4-12.0-12.4-12.7 33.6-37.1
2007 12.4-11.3-12.1-12.5-12.5-13.0 35.8-38.0
2006 12.0-10.8-11.4-11.7-12.3-12.1 34.2-36.1
2005 12.0-10.8-11.3-11.9-12.1-12.6 34.1-36.6

過去10年の平均ラップタイム(2009年は除く)
12.06-10.71-11.53-12.01-12.09-12.46
1.10.86 34.30-36.56

函館2歳S平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半がある程度速くなって、(勝負所で多少踏み止まる
場合もあるが)基本的に2F目以降はしっかりと減速して行く展開になっている。

このレースの特徴はやはり前半の速さで、(コース自体の特徴でもあるが、この
時期の馬のレースということで尚更)最後はラップがしっかり落ちてからの粘り
勝負…という印象が強い。

実際に過去の勝ち馬を見ても、そのほとんどがかなりの前傾のパフォーマンスを
示す格好で勝利していて、速いペースへの対応力と、上がりの部分での持久力が
ここではどうしても必要になる。


好走する条件
・スピード&持久力があること


予想

◎メジェルダ
初戦でブランボヌールに負けている訳だし、単純に性能では相手の方が上という
雰囲気もあるのだが、馬体や走法から、"地の強さ"という部分ではこちらが勝る
可能性は十分にありそう。
負けたレースでは相手の方がロスのない競馬をしていたりもするし、今回は感覚
的にこちらを推してみたい。

○ブランボヌール
メジェルダとの比較では、上記したように、新馬戦は内目をロスなく進めた内容
だった訳だが、今回は枠的にハッキリ条件が違っている。
もちろんこの馬も巻き返そうとしてきた相手をしっかり抑え込む"粘り"を見せて
いるので、一定の持久力は備えていると考えていいはずだが、とりあえず今回は
相手の方を上に取ってみたい。

▲オデュッセウス
新馬戦はしっかりと前傾の内容で、単純なパフォーマンス比較をしてもここでは
普通に上位扱いになる。
タイプ的には、スピード面でどこまで対応できるか…という部分はあるものの、
ラストの惰性が十分に効きそうな走法をしているし、可能性としては当然頭まで
あって良さそう。

注マコトルーメン
新馬戦は、パフォーマンス的には上の3頭と同格の扱いになるのだが、やはり
速い前半を受け流している分、ここでの信頼度ではどうしても少し負ける。
したがって今回は軸的な扱いまでは無理だが、上位に食い込む力は普通に備えて
いてもいい存在なので、人気的には少し甘い…という雰囲気ではある。

△ラッキーボックス
新馬戦は、ラストも一応余裕を残した格好だったし、それを考慮すれば、上の
4頭と同格くらいのパフォーマンス…ということになりそう。
マコトルーメンと同様に後傾の内容ではあったので、現時点では一応上の3頭と
線引きする必要はあるだろうが、可能性としては当然考えておきたい。

☆ドナルチア
上に評価した馬との比較では、示しているパフォーマンス的に少し劣る扱いには
なるのだが、例年この馬くらいの内容からであれば(上積みで)上位まで届く
可能性は十分にある。一応候補の1頭にはピックアップしておきたい。






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posted by 山宗 at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

函館記念展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.3-11.3-12.2-12.0-11.8-11.7-12.0-11.8-12.3-12.7
2013 12.2-11.0-11.7-11.8-12.1-12.1-12.0-12.0-11.6-12.1
2012 12.5-10.8-11.6-12.0-12.2-12.4-12.4-12.3-11.8-12.4
2011 12.2-11.0-11.5-12.2-12.8-12.4-12.3-12.0-11.8-12.1
2010 12.3-11.0-11.2-11.5-11.8-12.1-12.6-12.4-11.4-12.2
2009 12.4-11.6-12.1-12.4-12.3-12.3-12.0-11.7-11.5-12.3 札幌開催
2008 12.2-11.2-11.4-12.1-12.1-12.4-12.0-12.1-12.1-12.7
2007 12.6-11.8-12.7-13.0-12.9-11.9-12.0-11.9-11.7-12.3
2006 12.6-11.3-11.6-12.4-12.6-12.8-12.4-13.0-13.0-13.4
2005 12.8-11.2-11.8-12.4-12.5-12.2-12.1-11.9-11.8-12.0

過去10年の平均ラップタイム(2009年は除く)
12.41-11.18-11.74-12.16-12.31-12.22-12.20-12.16-11.94-12.43
2.00.76

函館記念平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペース〜やや速いくらいの流れで、
その後は基本的に淀みのない展開となり、(勝負所で一応の加速は示すものの)
道中〜上がりはフラットに近い形をしている。

このレースは、前半からある程度引っ張られて、尚且つ道中は(向こう正面の
上り坂というコース形状にも関わらず)ほぼ緩む場面のない展開になっていて、
ラップの見た目以上の水準で流れる…というのが特徴的。

つまり前半〜道中で、なかなか息を入れられない展開になるため、明らかに切れ
というよりも持久力&持続力が重視される舞台だと言える。

そしてペースと馬場次第では、上がり不問の完全な持久力勝負という展開さえも
あり得て、他力本願的な差し馬でも届く可能性がある。
したがってここでは上がりの速い脚はなくても、とにかく地が強く、バテない
タイプを中心に考えたいところ。


好走する条件
・持久力&持続力があること


予想

◎エアソミュール
とりあえず基本的に差し有利な展開で、ある程度好位から粘ったここ2戦は強い
内容だし、ここに近い展開だった昨年の札幌記念(5着)でのパフォーマンスは
十分な裏付けになっている。
その札幌記念で先着を許したラブイズブーシェが現状パッとしないので、斤量を
背負ってもこの馬で仕方がない…という印象。素直に期待したい。

○レッドレイヴン
前走は逃げ切った相手に完敗した格好だが、この馬は、道中をしっかり締めつけ
られた中で追い上げると直線では必ず止まるタイプ。仕方ない。
その点、リズムとして、道中が(極端には)締まりづらく、追い上げが少しでも
楽になる2000mで前進する可能性は十分に考えられる。特に注目したい1頭。

▲ダービーフィズ
前走でもラスト1Fはジワジワと浮上して来ているように、一定の地力はしっかり
示しているし、馬体などのイメージからも、北海道に嵌る可能性はあっても良さ
そうに思えるタイプ。
前半引っ張られる展開での裏付けは少し薄いが、可能性は当然考えたい。

注デウスウルト
どちらかと言うと持久力<持続力というタイプではあるし、パワーや地の強さを
競うここにピッタリのイメージにはならないが、それでも前走の決め手勝負を
除いて考えれば、近走の内容から当然地力上位の扱いになる。
勝ち負けまではともかく、普通に浮上はしてくるはず。

△マイネルミラノ
前走は、道中を極端に締めつける格好で後続の脚を消して→そのまま押し切った
強い内容で、地力で言えば当然上位の扱いでいいはず。
ただし今回はリズムとしてその時とほぼ真逆の展開になるはずだし、これまでの
印象からもやはりスピードに寄り過ぎ…感は否めない。微妙。





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posted by 山宗 at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

プロキオンS展望

過去のラップタイムは以下の通り。

2014 12.2-11.0-11.5-11.8-12.0-11.8-12.3 34.7-36.1
2013 12.1-11.0-11.0-11.5-12.0-11.8-12.5 34.1-36.3
2012 12.0-10.7-11.3-11.6-11.5-11.9-13.6 34.0-37.0

過去3年のラップタイム
プロキオンSラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
芝スタート&最初の長い直線によって前半が相当速くなりがちで、極端な前傾を
示すコース。

その超ハイペースになりやすい点により、度々1200mに強いタイプがスピードで
押し切ってしまうこともあるのだが、とにかくここは前半引っ張られる展開での
好走履歴を重視したい舞台。⇒当然持久力は必須。

あとは脚質によって、スピードと粘りに優れたタイプ、もしくはHペースを受け
流せる柔軟性と持続力を備えたタイプを選びたいところ。


好走する条件…かも知れない
・相当な持久力(&持続力)があること


予想
それぞれが示しているパフォーマンスからはかなりのメンバーが揃った印象。
ほぼG2。
スピード耐性&終いの脚…という点を厳しく問いたいところ。

◎エアハリファ
超ハイペースの武蔵野Sで、休み明けの状態ながら好位からしっかり勝ち負けを
演じた…というだけでもここでは普通に最上位争い。
その時に示したような持久力&持続力と、上がりでもしっかりとした脚を使える
部分を考えれば、この舞台に対しても特に不安点は見当たらない。
今回はやはり休み明けのリスクはあるが、その実績は十分示しているし、相手も
完璧な信頼感がある訳ではない。総合的に考えて最低でも五分五分に思える。

○コーリンベリー
前々走は、速い流れを終始外々を回す形で攻めて→そのまま突き放した相当強い
内容で、とりあえず地力では普通に上位。
一方でファイナルSや(直線で詰まっていて結果には反映されていないものの)
フェブラリーSのように、しっかりとした加速を示すような展開にも対応出来て
いて、ある程度の自在性も兼ね備えている。⇒ここへの適性も問題ないはず。
ただ、決定的な出遅れの可能性もあるため、リスクがあるのも事実…。

▲レッドアルヴィス
前走は、厳しい流れを好位から押し切る格好での完勝で、その内容を考えれば
ここでも地力では当然上位に扱える。
この馬に関しては上の2頭のように明確なリスクがある訳ではないし、能力を
出し切るという信頼度では素直に本命にしてもいいのだが、基本的に一本調子な
タイプなので、最後押し通せるかどうか?という部分でやや不安はある。
期待はしたいが、何かしらに差される可能性はとりあえず考慮しておきたい。

注キョウワダッフィー
昨年ここでは2着している馬だし、休み明けで58kgを背負う条件だった前走も、
速い流れの中で十分に高いパフォーマンスを示した格好。
当然今回は斤量も軽くなるし、叩いた上積みも期待できるので、ここで巻き返す
可能性は十分にありそう。
1枠1番がとにかく食い込んでくるレース…という部分でも注目したくなる。

△タガノトネール
前走はかなり速い展開を好位から押し切った内容で、単純なパフォーマンス比較
では最上位に扱ってもいいくらい。
もちろん実際には、これまでの履歴から、もう少しだけ上がりの脚が使えれば…
と言ったところだが、この舞台では飛ばすだけ飛ばして後ろを抑え込んでしまう
ことも可能なので、展開&鞍上の考え次第では一発もあるのかも。

△ベストウォーリア
昨年の勝ち馬だし、持久力&持続力ともに上位で、普通に考えれば勝ち負けして
当然の存在。とにかく今回の場合は59kgという部分だけ。
それを克服してもいいくらいのパワーを備えている馬ではあるのだが、元々動き
出しが早いタイプではないため、"遅れを取る"可能性はやはりありそう。
パフォーマンスを落とすと言うよりも、間に合わないのでは。

△ワイドバッハ
とにかく(1F長い)武蔵野Sの内容そのままで普通に上位に浮上してくる計算に
なるし、ここでしっかりと引っ張られて巻き返す可能性はあっていい。
ただし勝ち負けまでを考えると、1400mで実際に示しているパフォーマンスから
強いメンバーが揃った今回は数頭残しそうなイメージにはなる。微妙。

△グレープブランデー
(絶対的な)スピード水準の部分で少し忙しいだろうし、ここがピッタリな訳は
ないが、武蔵野Sや(勝ち切った方の)フェブラリーSの内容からは普通に浮上
出来てもいい計算。
ただしこの馬も勝ち負け争いの中では、上位評価馬を上回れるかは微妙…。

☆アドマイヤロイヤル
一昨年に勝ち切った時の状態ではさすがにないだろうが、前走でもまずまずの
内容を示していて、ここもある程度の浮上は一応あっても良さそう。
3着⇔惨敗の繰り返しをしていている現状、順番的に今回は惨敗…だが。






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posted by 山宗 at 13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七夕賞展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.2-11.4-11.2-12.0-12.1-11.9-11.9-11.6-11.8-12.6
2013 12.1-10.7-10.9-12.3-12.6-12.3-12.1-12.1-11.7-12.1
2012 12.3-11.2-12.0-12.3-12.5-12.4-11.8-12.0-12.2-12.4
2011 12.3-11.1-12.4-12.4-13.2-12.0-11.7-11.5-11.7-12.2 中山開催
2010 12.5-11.4-12.1-12.2-12.8-12.0-11.7-11.8-12.0-11.9
2009 12.5-11.5-12.2-12.3-12.6-12.0-11.8-11.7-11.3-12.3
2008 12.5-11.3-11.9-12.1-12.5-12.0-11.7-11.9-11.7-12.2
2007 12.3-11.1-12.1-12.2-12.1-11.9-12.0-12.0-12.1-12.5
2006 12.4-11.5-11.8-11.6-11.7-11.7-11.8-12.0-12.1-12.7
2005 12.5-11.2-11.6-11.4-11.9-12.0-12.5-12.5-12.3-12.5

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.37-11.26-11.76-12.04-12.31-12.02-11.92-11.96-11.91-12.36
1.59.90

七夕賞平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース〜やや速いくらいで流れて、道中は
2コーナー付近で一応は落ち着くもののしっかりとは緩まない展開で、その後は
ラスト5Fからのロングスパート合戦→ラスト1Fはラップが落ち込む形。

この舞台では、他の小回り2000mと比べて前半はそこまで速くならないのだが、
その分、道中であまり脚を溜められず、仕掛けのタイミングも早くなる。
したがってレースを通して持続する力がまずは必要で、展開がより締まった形に
なった場合には、終いの部分で高い持久力が問われる…というイメージ。

脚質的には、上記したように極端に速い前半という訳ではなく、そこで前の馬が
脚を使い切ってしまうことはないため、好位の馬が押し切る形も多いのだが、
それでもこの展開なので、道中〜上がりで持続力を発揮できる差し馬の存在には
やはり注意を払っておきたいところ。


好走する条件
・スピード持続力があること
・一定の持久力は欲しい


予想

◎マイネルディーン
同舞台・福島民報杯では、道中がかなり締まった展開をしっかり浮上してきて、
(勝ち馬には抜け出された後だったが)最後の最後も良く詰めた内容で、そこで
示した持続力はここでも当然高い評価ができる。
その時は中を進んだ格好だが、今回は最内からロスのない競馬が期待できるし、
斤量ももちろん楽な方。やはり注目してみたくなる。

○ステラウインド
前走は、速いラップを刻んだ勝負所〜直線半ばに掛けて外から(なし崩し的に)
一本調子に脚を使ってしまった印象で、最後も止めている内容。度外視。
長めの距離を使われることも多いが、本来はこのくらいの距離の馬のはずだし、
実際に昨年の今頃はジューンS&函館記念で高い地力を示している。
ここで持ち前の持続力を活かしての好走は十分考えられる。

▲レコンダイト
ここ4走は全て持続力が問われる格好の上がり勝負だが、道中の実質的な水準は
1レース毎に上がっていて、現状は走る度にパフォーマンスを更新している。
当然ここも実力&適性的にこなせて良さそうだが、イメージ的には多少ゆったり
している部分もあるため、本質的には少し忙しい…という可能性も一応ある。
最後伸び切れるかどうか?という部分で、評価としてはここまでに止めたい。

注グランデッツァ
前走の内容にしても単純なパフォーマンス比較では上位だし、完全にフラットな
展開のマイルG1で3着出来る馬なのだから、持続力がないはずはない。
それでも、現状はどうしても最後伸び切れない内容ばかりが目立つし、勝ち負け
している都大路Sは、ともに勝負所でしっかりとした加速が入っているように、
高い水準の中での溜め→切れというのが本来の適性なのかも。⇒微妙な印象。

△アルフレード
元々は前半〜道中がかなり締まった朝日杯を制した馬なのだから、持続力という
要素は間違いなく備えているはずだが、その後しっかり結果を出しているのは
むしろ切れが問われるような展開のみ。
適性面での幅を見せたという見方も出来なくはないが、グランデッツァと同様に
「こなせてもいいが少しズレる…」という印象。






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posted by 山宗 at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月05日

CBC賞展望

過去のラップタイムは以下の通り。

2014 12.1-11.0-11.1-11.3-11.4-11.7 34.2-34.4 良
2013 12.0-11.1-11.1-10.8-11.0-12.0 34.2-33.8 良
2012 12.0-10.6-11.1-11.2-11.3-12.5 33.7-35.0 重

過去3年のラップタイム
CBC賞ラップタイム


傾向(過去記事の一部修正)
基本的にこのコースは、クラスが上がるにつれて前半のペースが頭打ちになり、
上がり勝負の方に近づいていく…という舞台。

実際にここ2年は後傾&イーブンに近い展開になっているし、方向性としては、
一定のスピード持続力と切れ…という部分でまずは考えたいところ。

一方で、馬場が悪化して実質的なペースが上がった場合は、直線の上り坂までに
脚を使い切るような単純な持久力勝負になる傾向があって、天候次第では真逆の
適性が問われることになる…という部分にも注意はしておきたい。


好走する条件…かも知れない
・一定の持続力&切れがあること(良馬場)
・持久力があること(道悪)


予想
夜の時点で雨が降っていて、それが昼まで降り続く予報。
上記した通り、道悪での持久力勝負を想定したい。

◎ベルルミエール
とりあえず、この舞台につながりやすい阪神1400mで言えば、阪神牝馬Sで高い
パフォーマンスを示しているし、マイルを除けば1年以上崩れたことがない馬。
小倉2歳Sでは大きく負けていて、スプリント戦の裏付けは薄いのだが、今回と
同じ中京のファルコンSでは前半33秒台半ばくらいで入って→直線もあと少しの
ところまで粘り込んでいるし、現在&この舞台ならば対応出来ても良さそう。

○サドンストーム
G1でもそれなりに浮上したことはもちろんだが、厳しい展開で、自身も前傾の
内容でしっかりと浮上した阪急杯のパフォーマンスを考えれば、ここでは一定の
地力はやはり認めておくべき。
道悪とは言っても開幕馬場なので、何頭か差し損ねる可能性ももちろんあるが、
浮上は普通にしてくるものとして扱いたい。

▲ウリウリ
良馬場で上がりの脚を活かせる展開になった方がもちろん良かったはずだが、
阪神Cでレベルの高い牡馬を相手にしてもしっかり勝負になっている馬なので、
地力勝負になって何も出来なくなる…というのは考えづらい。
スプリント戦自体が初めてという不安ももちろんあるが、その点は舞台が中京
ならば特に問題にならないはず。

注ホウライアキコ
前走は、道中がギュッと締まった厳しい展開を演出しつつ→良く粘った内容で、
個人的なメモにも「これは何らかの目途が立った予感」と書かれている。
それが何の目途なのか…今のところ良く分からないが、元々この馬の土俵である
スプリント戦で本来の輝きを取り戻す可能性はあっていいはず。
スムーズに高いポジションを取れれば。

△ワキノブレイブ
前走などでも、速い流れを好位からしっかり粘り込んでいて、とりあえず前傾の
地力勝負でも十分力は発揮できる馬。
本来は持続力を活かす格好の方がイメージは合うし、重賞では大体掲示板前後が
相場…という馬ではあるので、結局のところこれ以上高くも低くも評価できない
感覚になるが、当然注目はしておきたい。






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2015年07月04日

ラジオNIKKEI賞展望

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.2-10.4-11.6-11.9-12.1-12.3-12.0-11.7-11.7
2013 12.5-10.9-12.4-12.5-12.2-12.2-11.5-11.5-12.2
2012 12.4-11.2-11.9-12.6-12.4-12.2-11.7-11.5-12.0
2011 12.3-11.8-11.5-12.2-11.9-12.1-12.0-11.4-11.7 中山開催
2010 12.6-11.5-11.4-12.6-12.3-11.5-11.6-11.7-12.1
2009 12.4-11.3-12.0-12.3-12.1-11.9-11.9-12.0-12.4
2008 12.6-10.8-11.7-12.6-12.2-11.7-11.6-11.4-12.2
2007 12.6-11.5-11.3-12.2-12.4-12.3-11.6-11.6-12.2
2006 12.5-11.2-11.8-12.6-12.4-12.1-12.5-12.1-13.3
2005 12.3-10.9-11.3-12.0-12.0-11.7-12.0-12.4-12.6

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.46-11.08-11.71-12.37-12.23-11.99-11.82-11.77-12.30
1.47.72

ラジオNIKKEI賞平均ラップタイム


傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース〜やや速いくらいの流れで、道中は
2コーナー〜向こう正面が少しだけ落ち着く展開、その後ラスト4Fから仕掛けて
最後は少し落ちる格好になる。

ここの特徴は、まずは"仕掛けの早さ"という部分で、適性として、末の持続力を
備えていなければとりあえずは話にならない。
また展開的に、前半である程度引っ張られることから、(レース後半まで余力を
残すために)一定の持久力もやはり必要になる。

脚質的には、先行も差しも決まってはいるが、あまり後方からでは難しいので、
差し馬であっても道中からある程度捲くって行けるくらいの、やはり長い脚を
使えるタイプでなければ厳しくなりそう。


好走する条件
・一定の持久力&末脚の持続力が必要


予想

◎グランアルマダ
前走は、前半〜道中がかなり速くなり、結果的にも差し馬が浮上したレースで、
それを番手からしっかりと粘り込んでいるし、前々走も、水準が高く、仕掛けも
早い展開を番手から押し切っていて、どちらもかなり強い内容だったと言える。
グリュイエールに内容的に完敗している福寿草特別など、気になる点もあるには
あるが、休養を挟んで馬が変わった…とここは考えて、とにかく推してみたい。

○ミュゼゴースト
3走前の500万下では道中でかなり脚を使う格好から浮上しているし、2走前の
山藤賞では直線インを突いたとは言え、長い脚が必要な展開を最後まで余力を
残した格好で伸び切っていて、地力&持続力ともにしっかり示している。
欲を言えばもう少しだけ内目の枠に入れば良かったが、ここはこの手のあと1つ
足りないようなタイプこそ輝ける舞台。普通に勝ち負け出来てよさそう。

▲アンビシャス
ここ2走は、道中である程度脚を使いつつ→上がりをしっかりまとめる内容で、
3走前は、前半少し脚を使いつつ溜め→切れを発揮した内容。
両者の合わせ技で考えると、ここでもやはり浮上はしてきそう。
何か穴があるとすれば"持続力"だろうが、京都内回りでデビュー戦を完勝した馬
なので、そこまで問題にはならないはず。

注ナヴィオン
いつも人気はするものの人気よりも少し走らない馬で、ここへきて一気に人気を
落とした格好だが、元々キビキビとした脚使いをするタイプで、広いコースより
むしろ小回りの方が合っている印象。
前走に関しても、浮上はし切れていないがパフォーマンス自体は低くはないし、
ここは少し注目してみたい存在。

△グリュイエール
毎日杯や福寿草特別などで高い地力を示している馬で、単純にパフォーマンスで
比較すれば、ここでも普通に上位の存在。
とにかく落ち着いて走れば…というタイプなので、出来れば内枠に入りたかった
とは思うが、前走しっかり勝ち切った戸崎Jが再度騎乗するので、そこまで気に
する必要もないのかも。良くも悪くも注目はしたい。

△アクセラレート
前々走では、水準が高い展開を、道中〜上がりで高いパフォーマンスを発揮して
浮上していて、単純にその内容だけで考えれば十分上位に扱える。
直線で詰まったような詰まってないような…内容だった前走の評価が微妙だが、
軽斤量で最内枠、そしてブービー人気ならば、とりあえず注目しておいても損は
しないはず。






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posted by 山宗 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宝塚記念回顧

レース総括
■超スローから、勝負所で一気に脚を使い切る格好の上がり勝負
■(一応)切れ&ラストの持久力が問われた


宝塚記念結果
ラブリーデイ2.14.4 34.8 02-02-02-02
デニムアンドルビー2.14.4 34.0 15-15-14-14
ショウナンパンドラ2.14.6 34.7 07-06-06-07
トーホウジャッカル2.14.7 34.8 07-08-08-07
ヌーヴォレコルト2.14.7 34.9 06-06-06-06
ディアデラマドレ2.14.7 34.6 10-10-10-09

天候:晴 芝:良
上り4F:46.7 3F:35.0
前半1000m:62.5
12.2-11.6-12.2-13.4-13.1-12.7-12.5-11.7-11.0-11.6-12.4

宝塚記念ラップタイム


レース詳細
ラップタイムを見ると、前半遅い流れになり、道中も一旦極端に緩む展開で、
ラスト4F〜3Fに掛けて大きく加速しつつ→最後は右肩下がりの形。

今回の特徴は、まずは前半部分が相当にゆったりした流れになったことで、この
レベルでのこの流れでは、当然どの馬もレース後半までしっかりと余力を残せた
はずで、やはり上がり勝負と言えば上がり勝負。

ただし今回の場合、もう1つの特徴として3〜4コーナーでの一気の加速という
点が挙げられて、その部分での各馬の挙動の違いによって、(一直線に減速して
いく展開の)直線での伸び(粘り)に差が生じた…というイメージ。

つまり、最速11.0秒のラップを示した区間で外から動いたような馬は、そこでは
当然10秒台半ばくらいの脚を使っている訳なので、明らかに負荷が掛かり過ぎ。
直線で伸び切れなかったことは仕方がなかった。

逆に、直線外から浮上したデニムアンドルビーも3〜4コーナーでは最内を追走
していたように、その区間をインでじっくりと進めたような馬が最後脚を伸ばす
結果になっていて、この先に向けても、その点をしっかり考慮してそれぞれ評価
しておきたいところ。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ラブリーデイ
超スローな流れを好位から押し切った格好で、コース取り自体も1頭分空けた
内寄りを通った訳だし、恵まれた部分は当然大きそう。
それでも本来この手の馬場が合うとは(個人的に)思えないタイプではあるし、
しっかりと結果を出したこと自体はやはり評価しておきたいところ。
過大評価は避けたいものの、「力はつけている」ということを念頭に置きつつ、
この先、特に適鞍ではしっかり注目したい。

トーホウジャッカル
上記したように、上位3頭が勝負所で(相対的に)脚を溜められたのに対して、
この馬の場合は、終始外々を追走しつつ、勝負所もしっかりと攻める内容だった
訳なので、結果自体は4着でも、これはなかなかの格を示したと言えそう。
(しかも長い休み明け)
春シーズンはこれで終わりだし、元々スパッと切れるタイプでもないので、この
先に期待!と言ってもそれがどこなのか微妙だが、長い目で見れば、古馬の中心
的な存在として活躍する可能性は普通にありそう。
当然しっかり注目していきたい存在。




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posted by 山宗 at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする