2017年03月26日

マーチS展望(ラップ傾向&予想)


過去のラップタイム


2016 13.1-12.1-12.9-12.9-12.3-12.1-12.2-12.1-13.0
2015 12.5-11.4-12.5-13.2-12.3-12.6-12.7-12.5-13.0
2014 12.2-11.2-12.2-12.8-12.3-12.8-12.6-12.2-12.9
2013 12.6-11.2-12.7-13.0-12.4-12.5-12.4-12.3-13.5
2012 12.4-11.0-12.6-13.2-12.2-12.0-12.5-12.4-12.7
2011 12.5-10.5-13.1-12.5-13.0-12.3-12.1-11.7-12.3 阪神開催
2010 12.3-11.8-12.4-12.4-12.4-12.3-12.2-12.6-13.3
2009 12.5-11.6-12.7-12.9-12.5-12.2-12.2-12.5-12.8
2008 12.4-11.4-12.2-12.7-12.4-12.6-12.5-12.4-13.0
2007 12.1-11.3-12.0-12.3-12.1-12.5-12.9-12.8-13.4

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.46-11.44-12.47-12.82-12.32-12.40-12.47-12.42-13.07
1.51.87

マーチS平均ラップタイム


ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半やや速く、その後道中〜上がりまでほとんど一定の
スピードを刻み続ける展開で、ラスト1Fだけ落ちるという形。

とにかくここの特徴は、向こう正面がほとんど緩まないということで、かなりの
持続力が必要とされて、さらに前半の速さによって終いの部分では大体の馬の
脚が上がるため、相当な持久力が試されることになる。

脚質的には、やはりダートなので結果的にはある程度好位の馬が勝ち切ることが
多くなっているが、ペース次第では前の馬が完全に潰れることもあり得るので、
追い込み一気まで一応考慮しておきたい。


好走する条件
・持久力&持続力があること




予想



◎メイショウスミトモ
ここ2戦は、ともにあと1つ…という結果には終わっているものの、道中で
しっかりと脚を使う形から浮上して、差のない競馬は出来ているし、それら
よりも厳しい展開のラジオ日本賞では勝ち切っているように、ここで水準が
上がって前進する可能性は十分に考えられる。
和田Jもアスカノロマンではなく引き続きこちらに乗っているし、人気もこの
程度に落ち着くのであれば、ここは積極的に推しておきたくなる。

○コスモカナディアン
前走&前々走に関しては、長距離要素の強いレースで持久力&切れを示した
内容だったので、ここへのつながりは微妙だが、招福Sでは、道中でしっかり
脚を使う形で押し切って、地の強さを示しているので、とりあえず適性面でも
問題はなさそう。
招福Sのパフォーマンス自体は、他の馬に対して抜けている訳ではないので、
人気程の信頼はできないものの、やはり好走は普通にしてきそう。

▲アスカノロマン
チャンピオンズC、平安S、アンタレスSなど、前半〜道中でしっかり脚を
使いつつ→粘り込む形で強さを見せた例は多く、ここの展開への適性はかなり
高そうなイメージ。
ただしこの馬は、大きな走りをするタイプなので、初の中山という点だけは
気になり、正直そこは走ってみなければ分からない…。まさしく単穴。

注ディアドムス
アレキサンドライトSでは、前半〜道中がかなり厳しい展開の中で、自身も
道中で極端に脚を使う形で勝ち切っていて、その時の内容であれば、ここでも
ある程度出来て良さそうな雰囲気。
前走は少し落ち着いた展開で、後方から何も出来なかったが、今回はもう少し
引っ張られる可能性は十分あるし、とりあえず巻き返しに期待してみたい。

△コクスイセン
元々濃尾特別でかなりレベルの高い競馬をして、(個人的に)レパードSで
待っていたら、全く逆方向の小倉に行ってしまった…という思い出のある馬。
近走では、前走のような決め手勝負では何一つ出来ていないが、摩耶Sでは、
逃げて前半〜道中を極端に締め付ける競馬をしながらも→まずまず粘り込み、
一定の地力は示しているし、適性的にはこの手の舞台でこその印象。注目。

☆ハッピースプリント
前半〜道中が極端に締まった展開になった帝王賞で3着した実績がある馬で、
交流G1での着の推移を見ると、厳しい展開でこそ…というイメージ。
その点、このレースにはまる可能性は十分に考えられるのだが、近走は少し
成績が一息ではあるので、状態的にどこまで?という懸念はある。
ここに目を向けるのが少し遅かったのかも…。







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posted by 山宗 at 03:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

高松宮記念展望(予想)

予想


昨年は超高速馬場が意識されてかなりのハイペースになったが、今年の馬場は
そこまでではないし、メンバー的にもあまり速くなる要素はないので、以前の
(持続力&決め手という)高松宮記念に戻りそう。⇒後半重視で。

◎レッドファルクス
スプリンターズSでは、前半でそれなりに脚を使う形から→しっかりとした
決め手を発揮して、その時のパフォーマンスはとりあえずここでは抜けている
扱いになるし、同舞台のCBC賞でも、究極的な決め手を使ったハイレベルな
裏付けがある馬なので、適性的にも当然はまる。
前走が(個人的に)この手のタイプこそ香港スプリントに合う…と思っていた
中で何も出来なかった内容なので、そこだけが少し引っ掛かるが、今回の薄い
メンバー構成ならば…目を瞑りたい。

○セイウンコウセイ
この2戦は、一応フラットに近い展開にしっかりとつき合いつつ→まずまずの
上がりの脚を使って好走した格好で、とりあえずそれらの内容はこの舞台に
十分つながって良さそう。
決め手の部分で、あと1つ上の内容を示していたら本命まで考えたのだが…、
そこは断念。
それでも今の馬場、枠など、はまる要素は一応揃っている。注目したい。

▲フィエロ
マイルで示している高いパフォーマンスを考えれば、持続力&決め手という
点に関しては当然上位扱いになるし、この舞台につながりやすい阪神1400m
でもしっかり好走したので、やはり気にはしておきたい存在。
単純に前半のスピードに対応出来るなら…というイメージだが、一応頑張れば
34秒台半ばくらいで入ることは出来るタイプなので、もしかしたらもしかする
…のかも。とりあえず積極的な競馬を期待したい。

注メラグラーナ
前走では、前半でそれなりに脚を使う形から→上がりをしっかりまとめる形で
勝ち切っていて、その内容と同舞台・フィリピンTで示した決め手を合わせて
考えれば、ここの展開にもある程度はまりそうなイメージ。
地力の裏付け…という部分では、正直あと1つの印象にはなるのだが、今回の
メンバーであれば、それでもやはり上位扱いにはなる。
本当はもう1つ評価を上げてもいいとは思うが、妙味の違いでこの位置。

△レッツゴードンキ
決め手の部分ではスプリンターズSでかなりのものを示しているし、あとは
前半のスピードにしっかり乗る形からそれが発揮できるかどうか。
その点、気性的な問題でしっかり控えざるを得ない現状では、十分な裏付けが
取れてなくて、ここを勝ち切るところまでのイメージは正直湧かない。
超高速馬場の昨年からの前進は間違いないとは思うが、扱いはここまで。

△クリスマス
UHB賞で示した高い持続力と、同舞台・鳥羽特別で示した切れ(これは正直
裏付けとしては薄いが)を合わせて考えれば、一応ここでも上位扱い。
前々走はハイペースで逃げて、前走はそれよりも少し落ち着いた流れで控えた
中で、一応落ち着いたペースが想定される今回、積極的な競馬が出来れば。
その点、藤岡佑Jに乗り替わってポジションが上がることがあるのか…微妙。

△シュウジ
スプリンターズSのパフォーマンスで言えば上位扱いになるし、決め手の部分
では裏付け的に少し足りないものの、好走は当然あり得る。
ただ、前走の負け方をして、そこから普通に巻き返せるものなのか…?
父親のキンシャサノキセキにも気性の問題があり、(年齢を重ねて徐々に落ち
着いてきた中で)実際にG1に手が届いたのは7歳。今はまだ早いのかも。

△ソルヴェイグ
スプリンターズSのパフォーマンスは、ここでも普通に上位扱いになるし、
地力で言えば当然好走の可能性は考えられる。
それでもこの馬の場合、溜めて味が出るタイプではないだけに、本質的にこの
舞台への適性は微妙な印象。
積極的な競馬から上手く粘り込んでの→圏内候補まで。




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posted by 山宗 at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

毎日杯展望(ラップ傾向&予想)


過去のラップタイム


2016 12.6-11.5-12.2-12.6-12.7-12.4-11.3-10.6-11.4
2015 12.9-11.4-11.6-12.3-12.3-12.0-11.3-11.2-12.2
2014 12.6-11.3-11.5-12.0-12.3-12.0-11.9-10.7-12.4
2013 12.6-11.0-11.2-11.8-12.0-11.8-11.5-11.8-12.5
2012 12.9-11.2-11.7-12.9-12.6-12.3-12.0-11.3-12.7
2011 12.5-11.1-11.3-12.8-12.7-12.5-11.1-11.4-11.7
2010 13.1-11.4-12.1-13.0-12.7-12.9-11.5-11.1-11.5
2009 12.3-11.7-11.8-12.7-12.5-12.5-11.8-11.0-11.7
2008 12.7-11.0-11.3-12.1-11.9-11.7-11.8-11.3-12.2
2007 12.6-10.8-11.4-13.0-13.0-12.7-11.5-11.0-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.68-11.24-11.61-12.52-12.47-12.28-11.57-11.14-12.03
1.47.54

毎日杯平均ラップタイム


ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去の平均ラップタイムを見てみると、前半はミドルペース〜やや速いくらいの
流れで、道中はしっかりと緩む展開になり、勝負所で一気に加速する、上がりの
速い形になっている。

前半、道中ともにかなり厳しい展開になった年も一応はあるが、コースの性質を
考えれば、一旦落ち着く形からの上がり勝負というのがまずは基本。

そうなれば当然、追走で無駄脚を使わないための(純粋な)持久力と、勝負所の
加速で主張できる切れ…という基礎性能(素質)が物を言うはずで、筋力で無理
矢理走るような馬や、持続力で粘り込むような馬はやや敬遠したいイメージ。

※締まった展開を、1分46秒台前半で突き抜けた馬はダービー馬になるので、
その点は特にしっかりと注目しておきたい。


好走する条件
・持久力&決め手があること




予想



◎サトノアーサー
前走に関しては、地力の部分で底を見せたのか?道悪にフットワークが合わ
なかっただけのか?現状ではまだ判断できないが、どちらにしてもそれは、
世代最強争いの中での話。
ここで横の比較をすれば、その時のパフォーマンスは普通に上に扱える。
(3、4着馬が皐月賞トライアルでともに好走していることを考えても)
前々走では飛び抜けた決め手も発揮しているし、適性的にも断トツ。
大人気でも素直に推したおきたい。

○アルアイン
前走は、スタートで後手を踏みつつも→速い前半で押し上げる競馬をして、
直線でもアクシデントがあって→最後はなだれ込んだだけ。
その内容を考えれば、ほとんどノーカウントでいいはずだし、むしろ展開的に
逆境の立場ながらも崩れていない点で、地力を認めてもいいくらい。
過去の好走馬との比較では、決め手の部分での裏付けは正直足りないものの、
今回に関しては、まずは巻き返しの方に期待したくなる。

▲プラチナムバレット
前走では、しっかりとした決め手を発揮しているし、前々走では、道中で高い
水準のラップを踏みつつ好走している。
それらの合わせ技で考えると、ここでは実力的にも適性的にも、とりあえず
上位扱いになるし、展開がどちらに転んでも問題ない…という点で、信頼度は
一応高そう。注目しておきたい。

注トラスト
切れという点ではさすがにここで強く推す…という感覚にはならない。
それでもマイスタイルの弥生賞での好走があったように、極端に厳しい展開に
なったシンザン記念で好位から粘った馬の地力は、とりあえずは普通に信頼
できるため、合わない条件であっても軽視はできない。
行き切って→締め付ける…という選択ができれば本当はいいのだが…。





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posted by 山宗 at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日経賞展望(ラップ傾向&予想)


過去のラップタイム


2016 7.0-12.1-12.6-13.1-13.1-13.7-13.5-13.2-12.4-12.2-11.8-10.9-11.2
2015 6.9-11.4-11.5-11.9-12.0-12.4-13.1-12.4-11.8-11.7-11.7-11.6-11.8
2014 7.2-11.9-12.7-12.8-12.5-13.0-12.8-12.7-12.2-11.9-11.7-11.1-11.9
2013 6.8-11.5-12.2-12.0-12.4-12.8-12.7-12.3-12.3-12.0-11.6-11.7-11.7
2012 7.0-11.7-12.3-12.0-12.0-12.8-13.1-12.9-12.9-12.9-12.5-12.3-13.0
2011 12.6-11.4-13.4-12.9-12.4-12.5-12.3-11.9-11.5-10.8-11.4-12.3 阪神開催
2010 7.0-11.0-11.8-11.9-12.4-12.5-13.0-12.7-12.6-12.7-12.3-11.9-12.3
2009 6.9-11.0-11.6-12.0-11.9-12.7-12.8-12.5-12.4-12.1-11.8-11.6-11.9
2008 7.2-12.2-12.3-12.1-12.0-12.1-12.2-12.1-12.2-12.7-12.0-11.3-12.3
2007 6.9-11.5-12.1-11.8-12.3-12.7-12.8-11.9-11.6-12.1-12.1-11.5-12.5

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
6.99-11.59-12.12-12.18-12.29-12.74-12.89-12.52-12.27-12.26-11.94-11.54-12.07
2.33.40

日経賞平均ラップタイム


ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース〜ややゆったりした流れで、道中は
1〜2コーナーで一旦緩む格好から→向こう正面で徐々にペースアップする展開
になって、そこから勝負所でもう1つ加速する2段階スパート…という形。

ここでは、このコースらしく(ロングスパートとまでは言えないものの)レース
後半で長い脚を使う格好になるため、末脚の持続力はとりあえず必須。

ただし、勝負所〜ゴールは、単に耐えればいいだけの構造ではなく、しっかりと
加速する形になっているため、ある程度の切れも併せ持っていることが必要。
そしてそこで機動力を発揮するためには⇒長い道中で無駄脚を使わない(楽に
走れる)ことが重要になり⇒結果的には一定の持久力も問われることになる。

脚質的には、ある程度好位から押し通せる先行馬か、もしくは道中からしっかり
押し上げていける差し馬といったところだが、どちらにしても"止まらない脚"を
備えている…ということを基本に置きたいところ。


好走する条件
・一定の持久力はやはり欲しい
・切れ&(末の)持続力をバランス良く備えていること




予想


頭数が揃ったこともあるが、今回はなかなかに候補が多い印象。
(いつもの手順通りに足切りしても⇒12頭が残った…)
ヤマカツライデンのような馬もいるし、展開は厳しくなりそうで、より厳しく
地力を問いたいところ。

◎ディーマジェスティ
地力は当然高く、ハイパフォーマンスを示した皐月賞だけでなく、ダービー
&菊花賞のようなレースにもある程度対応して崩れなかった…という部分で、
このレースへの適性は十分に感じる。
本来この距離は微妙だと思うが、締まった場合のこのコースは(長距離より)
中距離適性が高く問われるので、とりあえず今回は問題なさそう。
(その点、そもそも何で大阪杯ではないのか?というのはあるが…)

○レインボーライン
この3戦だけで言っても、全く条件が異なるレースで、持続力、持久力、切れ
…と、それぞれ一定以上のものを示しているように、適性に幅がある…という
タイプ的に、ここには普通に合いそう。
今回はある程度力のある先行馬が揃っていることもあり、展開が厳しくなって
差し馬に向く可能性も高そうだし、勝ち切るところまで行けるかどうか?は
ともかく、周って来れば普通に浮上はしそうなイメージ。

▲ゴールドアクター
地力は当然高いものを示している馬だし、この舞台では展開に依らない印象
でもあるので、やはり好走は普通にして来るはず。
したがってここでこの馬に喧嘩を売るのは無謀とも言えるのだが、有馬記念の
内容は、相手2頭よりも恵まれた立場だっただけに(コンマ1秒差とは言え)
パフォーマンス的には決定的な差をつけられた印象だった。
勝ち切る可能性も当然あるが、感覚的に、次の世代に期待したくなった。

注シャケトラ
前走は、道中の水準がかなり高くなったレースで、この馬自身も追走の部分
からしっかりと脚を使う形での僅差の2着。
斤量は軽かったし、勝ち馬とは正直まだ差がある内容だったとは言え、やはり
一定の地力は認めていいはず。
今回は相手が強化されるので、評価はここまでだが、当然可能性は考えたい。

△ツクバアズマオー
前走は、内を通った馬が有利なレースで、この馬自身は中を進みつつ→直線
大外をジワジワ浮上する形だったので、着順ほど悪くない内容。
したがってここは一応見直せるタイミングではあるし、オールカマーで示した
一定の持久力&持続力を考えれば、十分上位には扱える。
5番手評価は、このレースに対しては少し決め手に欠ける印象…という部分。

△ミライヘノツバサ
前走は、厳しい展開を好位から進め、上がりも早めに先頭に立つ形から3着に
粘った内容で、他の先行勢が潰れたことを考えれば、なかなかの地力を示した
と言って良さそう。
当然ここでも上位には扱っていいはずだが、今回も展開&位置取り的に逆境の
立場になる可能性は高く、G1級の馬には結局交わされるのかも…。

△ジュンヴァルカン
菊花賞は、外枠発走&出遅れ&4角〜直線で大外に持ち出す内容と、ほとんど
競馬になっていない。度外視。
それを除けば、三田特別やアザレア賞で高い持久力&持続力を示している馬
だし、ここでも地力では十分上位には扱える。
位置取り的には厳しい競馬になるかも知れないが、残る可能性は考えたい。

☆ヤマカツライデン
とりあえずは今回、直線の短いコースに替わることはプラス。
(乗り替わりで読めない部分もあるが)前半で無理をし過ぎず→道中緩める
ことがなければ、残る可能性もありそうだが、ジュンヴァルカン1頭だけを
考えても三田特別で実際に負けている訳だし、今回はメンバーが揃った…。
感覚的には、頑張っても掲示板前後くらいが妥当な印象。





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posted by 山宗 at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

高松宮記念展望(ラップ傾向)

高松宮記念過去5年のラップタイム


過去のラップタイムから傾向を探ってみる。

2016(ビッグアーサー:1.06.7)

11.7-10.1-10.9-10.8-11.1-12.1

天候:曇 芝:良
上り4F:44.9 3F:34.0
前半3F:32.7
勝ち馬コーナー通過:04-04
勝ち馬上り3F:33.4


2015(エアロヴェロシティ:1.08.5)

11.9-10.7-11.4-11.6-11.3-11.6

天候:小雨 芝:稍重
上り4F:45.9 3F:34.5
前半3F:34.0
勝ち馬コーナー通過:02-03
勝ち馬上り3F:34.3


2014(コパノリチャード:1.12.2)

12.1-10.7-11.7-11.9-12.6-13.2

天候:曇 芝:不良
上り4F:49.4 3F:37.7
前半3F:34.5
勝ち馬コーナー通過:02-02
勝ち馬上り3F:37.2


2013(ロードカナロア:1.08.1)

11.9-11.0-11.4-11.2-11.0-11.6

天候:晴 芝:良
上り4F:45.2 3F:33.8
前半3F:34.3
勝ち馬コーナー通過:09-07
勝ち馬上り3F:33.2


2012(カレンチャン:1.10.3)

12.2-10.6-11.7-11.6-11.7-12.5

天候:晴 芝:良
上り4F:47.5 3F:35.8
前半3F:34.5
勝ち馬コーナー通過:02-02
勝ち馬上り3F:35.5


過去5年の平均ラップタイム
11.96-10.62-11.42-11.42-11.54-12.20
1.09.16 34.00-35.16

高松宮記念平均ラップタイム


ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

過去のラップタイムを見ると、前半ミドルペースで入って、コーナーから直線に
掛けて一定のペースを保つ形から→ラスト1Fだけ落ちる…という展開。
(開催毎に異なる馬場条件で行われているような印象だが、ラップの形自体は
コース平均とほぼ変わらないので、イメージとしてはこれでいいはず)

このレース(舞台)の特徴は、まずは最初の直線の短さによって前半のペースが
それほど上がらない…ということで、当然その分(スプリンターズSなどと比較
すれば特に)後半の方に重心が偏った格好になる。

またコーナーでの減速が小さく、道中がフラットな形のまま→勝負所に突入する
…という部分を合わせて考えると、適性としては、締まった流れを追い上げて→
尚且つ直線でしっかりとした脚を使えることが重要になり、スピード持続力と
決め手を併せ持ったタイプに向きそう。

脚質的には、このコース自体は基本的に差し馬有利ではあるものの、さすがに
G1のここでは比較的好位から押し切るケースが目立っていて、まずは強い先行
馬を中心として、そこに持続力のある差し馬が絡む…という考え方をしたい。


好走する条件
・スピード持続力&決め手が必要





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posted by 山宗 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース展望 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする